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新たな時代へ京北学園

イメージ 1既に報じられているように、京北高校が東洋大学の直接経営になると言う事です。東洋大学のキャンパスは在学時代の面影は一新されて、時代のニーズに大きくシフトされているように感じられます。
一方京北高校は、全く佇まいが変わらず、当時の空気そのまま残されて、懐かしい感じがします。
先日のオフ会の際、キャンパスの周りを一周、すると、京北高校の解体と地下一階地上九階の、研究棟建設の告示版が設置されていました。
 
京北尋常中学は1898年、東洋大学の前身哲学館大学設立の翌年開校しています。校長も大学の学祖井上円了が兼任している。そういう意味ではまさしく伝統校であることは間違いない。
京北から東大の学生、「人生不可解・・・」と木に刻んで華厳の滝に身を投じた藤村操、哲学者阿部次郎、作家武田泰淳、オペラ歌手の藤原義江、大学は慶応へ進んだかと思うが。鈴木貞一、東条内閣国務大臣、日産自動車元社長、日本自動車工業界初代会長川又克二、広島カープオーナー松田耕平などなど経済界の大物も輩出、植木等や高木ブーも京北OBです。イメージ 2
 
学校が古いだけに多彩かつ大物がこの学校で学んでいることを、この稿を認めるに当たって知ることができました。学校は今回東洋大学が、東京都北区と合意して受け入れ事が決まった、赤羽台の小学校に移転再出発することなになりそうです。
当初の文面では赤羽に移り、いずれ白山に戻るようなことでしたが、研究等棟を建設されるからには、赤羽台に残るのかも知れません。
この学校はバスケットボールが全国レベルと言う事ですが、野球部も強化に乗り出すそうです。大学野球部と一体になれば、有望選手も加入するでしょうし、強化することはそれほど難しい事ではないでしょう。
赤羽という所はアクセスの良いところですし、幼稚園、中学も有する京北学園ですから、幼稚園から、小中高、大学、大学院の一貫校として、大きなビジョンが既に描かれているのかも知れませんね。
板橋に建設中のスポーツ施設も含めて、各拠点が有機的に結ばれて、他校にない新しい東洋大学へ大きく飛躍してくれるのではないかと期待されます。
 
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