【読書】脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書) (新書)
|
タイトル:脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書) (新書)
URL:http://www.amazon.co.jp/%E8%84%B3%E3%81%8C%E5%86%B4%E3%81%88%E3%82%8B15%E3%81%AE%E7%BF%92%E6%85%A3%E2%80%95%E8%A8%98%E6%86%B6%E3%83%BB%E9%9B%86%E4%B8%AD%E3%83%BB%E6%80%9D%E8%80%83%E5%8A%9B%E3%82%92%E9%AB%98%E3%82%81%E3%82%8B-%E7%94%9F%E6%B4%BB%E4%BA%BA%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%AF%89%E5%B1%B1-%E7%AF%80/dp/4140882026/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1278567509&sr=8-1 脳の活用に興味を持ち、読んでみました。 目次とメモ・一言感想です。 簡単なことですが、脳を効率よく動かしたい・生理面で賢くなるにはどうするか、ヒントになる本でした。 ■生活の原点をつくる―脳を活性化させる朝の過ごし方。足・手・口をよく動かそう - 同じ時間に起きよう(7時)。 - 同じ時間に寝よう (24時)。 - 朝、太陽光を浴びよう。 - 朝、10分以上、言葉を発しよう(ABCの歌、50音、挨拶)。 - 朝、歩こう。 - 朝、ラジオ体操しよう。 ■集中力を高める―生活のどこかに「試験を受けている状態」を持とう - だらだら行動しない。何事も締め切り時間を設定しよう。 (作業、読書、なんでも) - 目標時間は自分の中ではギリギリに設定し、優先順位をつけて効率化を考えよう。 - 午前中、クリエイティブな仕事に集中しよう。 - 午後・食後、打ち合わせなど発声・行動を起こそう。眠気を覚ます。 - 午後・食後、机の上や周りを片付け。眠気を覚ます。 - 帰宅時間は定時厳守。夜は家庭や趣味の時間。 - 90分に1回、休憩を入れよう。 ■睡眠の意義―夜は情報を蓄える時間。睡眠中の「整理力」を利用しよう - 寝る前、いろんな情報をINPUT。曖昧で良い。睡眠中に整理。 - 6時間は寝よう。 - 入眠儀式を毎日繰り返そう。 (落ち着こう。お風呂に入る。刺激物(食べ物、感情、激しい行動)を避ける。部屋を暗くする) ■脳の持続力を高める―家事こそ「脳トレ」。雑用を積極的にこなそう - 面倒な作業を、少しでも、毎日行おう。脳への負荷テスト。体力テスト。 - 家事は絶好の脳トレーニング。 ■問題解決能力を高める―自分を動かす「ルール」と「行動予定表」をつくろう ■思考の整理―忙しいときほど「机の片付け」を優先させよう - 書類整理のルールを決めよう。必要なもの。優先順位。捨てる。 - 仕事の最後は、明日の予定表を作ろう。 - 毎朝、一日の予定表を確認しよう。 - 問題解決は、紙に書いて、目で見て考えてみよう。 - 問題解決で書いた紙は、他人に評価してもらおう。 ■注意力を高める―意識して目をよく動かそう。耳から情報を取ろう - 定期的に遠くを見よう。眼を動かし脳を動かす。眼の運動。 ■記憶力を高める―「報告書」「まとめ」「ブログ」を積極的に書こう - 脳へ入力→脳で考える→脳から出力。 (脳から出力を前提に、入力・考えることにより、処理能力が上がる) - 脳へ入力された情報を、一度、記録すること。復唱などです。これが記憶の訓練。 - 誰かに報告、働きかけることを前提に、情報を取り入れること。 - ブログは上記の流れを実践するには良い方法とのこと。まさに今ですね。 ■話す力を高める ―メモや写真などを手がかりにして、長い話を組み立てよう - 話は、話さなければならない要求を、具体的にすることにより、話す内容が具体化する。 (Who(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(どうして)How(どのように)how many(いくら) ・how long(とれくらいの長さ・期間)) - - 風景を思い浮かべながら、状況を思い浮かべながら、話す内容を考える。 (話すときだけでなく、何かを考えるときも同様ですね) - 言葉・会話の連想ゲームがよいと別本で読みました。実際、会話を続けるテクニックとしてとても有効です。 (「会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ」という本) ■表現を豊かにする―「たとえ話」を混ぜながら、相手の身になって話そう - たとえ話で会話を膨らませれる。 - 話が相手に伝わらないのは、自分に原因があることがほとんど。 (相手が理解できる前提はないか?前提はクリアしているか?相手に必要な・意味ある・価値ある話か?など) - 専門用語がわかる相手か?そもそも相手が理解していることを随時、確認しているか?理解していないようであれば、理解できない壁が何か分析せねば、進歩しない。 ■脳を健康に保つ食事―脳のためにも、適度な運動と「腹八分目」を心がけよう - 満腹は脳が働かなくなる。腹八分目。 - 動かないと脳が働かなくなる。食後と毎日、定期的な運動で血液の循環をスムーズにし、脳の働きを良くする。 ■脳の健康診断―定期的に画像検査を受け、脳の状態をチェックしよう - 健康診断、脳の診断をしなければ、自覚症状が起きるまでわからない。問題原因がわからなければ、問題はとけない。 ■脳の自己管理―「失敗ノート」を書こう。自分の批判者を大切にしよう - 自分を分析し、失敗する傾向を掴み取る。その傾向から失敗への対応策が考えられる。まずはそこから。 (私の場合、マンガ本を立ち読みすると永遠と時間が過ぎる。結果、本来するべきことができないことがある。マンガ本の立ち読みで獲れる価値よりも、失う価値が多いと実感。もうしない。) - 他人から、失敗の指摘をしてもらえたらラッキーですね。感謝しましょう。その指摘がなければ、永遠と繰り返していたかもしれません。その結果による損失はどれほど大きいことか。 ■創造力を高める―ひらめきは「余計なこと」の中にある。活動をマルチにしよう - これは何に役立つか?と考えるのではなく、誰に役立つかで考えたほうが、具体的に考えられる。具体的に考えれば、ひらめきチャンスが多い。 - アイデアは蓄積した情報の組み合わせ。情報のインプットが重要。レアケースは何度も起きない。毎日の蓄積が重要。 - 情報の蓄積、上記の記憶力を高める記事が役立つ。 - 交友範囲を広げる。仕事以外、業務に関係ない交友も、本来見ない角度で自身を見ることがあれば、その違った角度からヒントが生まれる。 ■意欲を高める―人を好意的に評価しよう。時にはダメな自分を見せよう - 小さな成長は意欲を高める。自身もそうだし、他人もそうだ。 - 他人へ意欲を高めるには、相手を褒める習慣を身につけ実行すべき。 (相手を注意深く見る、相手のことを頭の片隅に置いておかなければ、褒めるきっかけがつかめない) - 相手を褒める環境は、社会性が高い。 - 好意的な対応は、相手も好意的に対応してくれる。そもそも好意的な行動をしない相手を好意的に感じることがあるだろうか?ないだろう。好意的な行動を循環することは良いサイクル。 - 仕事以外の環境にも身を置く。その環境では、私は初心者。頭を下げて周りの方に教えを乞う。相手を認める。相手の話を聞く。相手のことを考える。社会性を高める訓練の場として最高な場だ。 ■高次脳機能ドックの検査―最低限の脳機能を衰えさせていないか確認しよう - 何かおかしいなと感じたら、医者へ相談。 以上 |
トラックバック(1)
トラックバックされた記事
脳が冴える15の習慣 築山 節(著) 生活人新書 2006.11.16
'''築山節'''先生の本はこれで3冊目。 最初は[http://blogs.yahoo.co.jp/chokobostallions/52369203.html フリーズする脳]。 これは自分自身で脳がフリーズしてる自覚があって、このままではボケてしまうのではないかと危機を感じて一昨年読みました。とても良い本でした。 そして2冊目が[http://blogs.yahoo.co.jp/chokobostallions/586...
2010/10/16(土) 午後 6:25 [ うちの猫(ナナ)知りませんか? ]
トラックバック先の記事
- トラックバック先の記事がありません。







とても分かりやすく整理されていますね。
素晴らしいです。
私もこの本読みました。
何度でも読みたい本ですね。
2010/10/16(土) 午後 6:25
chokoboさん、コメント有難うございます。
この本の通りに実行ができていない時もありますが、行動のベースにしたいと思っています。
2010/12/5(日) 午後 8:34 [ 企業情報システム関係者 ]