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誰でもイイよ、この指とまれ!

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どうなってんだ!?

奈良県で起こった妊婦の事件、皆さんはどのように感じただろう。

新聞を読めば、「ベッドが満床だから診れない」などを理由に、19箇所もの病院が受け入れを

拒否したというではないか。そして行き着いた先は60キロも離れた大阪の病院。

時間にして約6時間。 いったいなんでだろう? 救急車だよな? 救急だよな?

普通に病院に行くのにも60キロも離れた病院に行くことなんてほとんど無いだろうに、

救急であるんだから、たまったもんじゃない。

医者って何のために存在するんだ? 病人を診るためにいるはずの医者がなぜ診ない。

仕事放棄じゃなかろうか。そりゃ、各病院にも都合ってものはあるかもしれない。

診てあげたいけど、入院する場所がないから、他の病院で診てもらうほうが、確実だって

判断したところが多いのかもしれない。しかし、多くの所で断られ、その中に、患者が危険

なんじゃないかって思った医者はいなかったのか。医者として優先すべきは、まず患者の容態であり、

命だと私は思う。それを何とかできる、救えるのが医者であり、プロの仕事だと思う。

彼らに、医者としての誇りや使命といったものはなかったのかが疑問に思うことだ。


今回の事件で県医師会が「ベッドが満床でも、他の科の空きベッドを探して対応できるように

体制を整えていく」と発表している。 これも悲しく感じた。

病院内で科によってやっぱり亀裂が走っているのかなと思った。

こういうことが今さら整備されるって遅くないか?

どの科であろうと、使命は一緒じゃないのか? 患者じゃないのか?

同じ医者であれば一人の患者のために協力して全力を尽くして欲しい。

本当に、患者を優先に考えれば、このようなことは決めなくても自然と行動しているんじゃ

ないだろうか? 何とかして、助けてあげたい、早く楽にしてあげたいと思えば、

頭より、体が先に動いていくんじゃないんだろうか。

そういう、心の温かい医者というのは、存在しないのだろうか・・・


私は、医者の都合も、病院の大変さも十分に知っているわけではありません。

同じ「人」を相手に仕事をする者として、勝手な想いを書かせていただきました。

大変なお仕事だとは思いますが、頑張って欲しいと思います。

同時に、今回亡くなられた高崎実香さん(32)にご冥福をお祈りします。

閉じる コメント(7)

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急患が来たからといって、従来の三倍速で手術が出来る訳でもないし、二人同時に手術…なんて出来る訳がない。

分身の術で医師や看護士の人数が増える訳でもない。

飲まず食わず、睡眠も全く取らず…で治療が出来る訳でもない。

そんな中で、自分たちの許容量を越えた患者が来てしまったら、泣く泣く断らざるを得ないのが現状でしょう。

今一生懸命で治療している患者を放り出す訳にもいかないですし、治療出来ない状態の病院に急患を置いておいても、状態は悪化する一方ですし。

これは「たらい回し」でも「受け入れ拒否」でもなく「受け入れ不能」なんですよ。

専門の知識や技術を身につけているとはいっても、医師や看護士はスーパーマンじゃありません。

医者を機械か何かと勘違いなさってませんか?

今、この国で起きている「医療崩壊」の現実をもっと勉強して下さい。

「医療崩壊元年」で検索したら、限界ギリギリの状態にある、この国の医療に関する文章が山ほど見れますから。

2008/1/18(金) 午前 0:38 [ KRTさん ]

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今年は、この件のような「受け入れ不能」による悲劇が、何度も起きるでしょう。

「受け入れ不能」の病院が40件や50件…なんて数字も珍しくなくなるでしょう。

この件を扱ったのブログを色々と見ていて「急患を受け入れられないんだったら、救急の看板を外せよ」という人がいましたが、その人の言うとおり、救急医療に携わる人間や、救急病棟自体が消えてしまっても不思議ではないでしょう。

「今までのの教訓は生かされなかったのか」などと言う人も出るでしょうが、「この仕事は、過労死するほど働いても報われない。だから辞めたほうがいい」という教訓はバッチリ生かされ、医師や病院が次々と消えていくでしょう。

マスコミの「たらい回し」報道の影で、過酷な現場に耐えられなくなった医療従事者が、過労死、過労自殺していく。

医師が消える。看護士が消える。病院が消える…。

そして、それが「受け入れ不能」状態に拍車をかける…。

その位、今の日本の医療は危機にあるんですよ。

もう「根性」とか「モラル」とか「正義感」とか「プライド」などでは、どうにもならない所まで来ているんです。

2008/1/18(金) 午前 0:38 [ KRTさん ]

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国の医療報酬の政策により、常にベッドを満床状態にしないと赤字になってしまうような経営状況を強いられ。

昼働いた医師・看護師が、そのまま夜間の医療に当たり(警察や消防署なら「交代制」って物があるのでしょうが、今の医療現場では、人員がいないために、昼働いた人間が、労働基準法違反で、ボランティアで夜勤するしかない状態)。

「コンビニのように夜間に来る軽症患者」「診療費を払わない患者」「野良妊婦」「モンスターペイシェント」などの「手のかかる患者」によって、限られた時間・金銭・設備・人員・体力・気力を無駄に割かれ。

「医療の限界」と「医療ミス」を混同したような「トンデモ判決」によって、正当な医療行為が「犯罪」とされ、それが医療従事者を縛り。

2008/1/18(金) 午前 0:39 [ KRTさん ]

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そんな中、病院のキャパシティを越えた患者が入ってきて、受け入れることが出来ないと、マスコミに「受け入れ拒否」と書かれ、医療事情を知らない国民に「てめえらの血は何色だ」だとか「人命より金儲けのほうが大事なんだろ」などと罵られ…。

キャパシティを越えた状態なのに無理をして受け入れ、その結果として患者が亡くなった場合「医療ミスだ」「人殺し」と罵られ、医師が逮捕され、多額の賠償金を請求され、「犯罪者」として社会的に抹殺される…。

それだけ過酷な状況なんですよ…今の医療現場は…。

2008/1/18(金) 午前 0:40 [ KRTさん ]

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「病院の傲慢だ!」

「それでも医者か!」

「『医は仁術』は死語になったのか」

「命より金儲けのほうが大事なのか」

「患者を受け入れられない病院は看板を返上しろ」

「殺人病院だ!」

「病院が妊婦を殺した!」

「ベッドが無い?そんなの理由になるのか!」

「ベッドが無ければ廊下に寝せればいいじゃない」

「熱意が欠如している!」

「救いたい!という気持ちが無い!」

「ドラマのような熱意のある医者はいないのか!」

そういう、今の医療の窮状に無理解な輩の暴言が、限界状況で頑張っている医師の心を折った事で、医師不足(具体的に言うと、勤務医不足)に拍車をかけているんですよね…。

こうして救急受け入れ問題は更に悪化する…と。

「たらい回し」「受け入れ拒否」じゃなくて「受け入れ不能」なのにね…。

2009/1/7(水) 午後 7:07 [ KRTさん ]

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都築てんがなる人物、どうもあちこちで医療批判を叩くのが趣味なようですね。。。mixi上で、あまりに酷い書き方をされていたので、こちらにたどり着きました。mixiでは「KRTさん(三十路)」と名乗っているようですが・・・ここまでやると中傷、違反にあたるのでは、と思います。 削除

2010/3/4(木) 午後 10:03 [ モンペ ]

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医療の現場のことを少しでも知っているひとならば、あなたのような感情的な批判はできないと思います。

都筑てんがさんはおそらく医療関係者でしょう。彼(彼女?)の書いていることは、書き方はきついけど、正論とういうか事実だと思いますよ。 削除

2011/3/14(月) 午後 10:58 [ ]

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