ピアノ
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先月のこと。
娘の学校で、毎年恒例らしい合唱祭というのがありまして、見に行ってまいりました。
一年生から三年生まで学年ごとに課題曲というのがあり、それ以外に各クラスが自由曲を選んで歌います。
正直、さっぶい体育館で同じ歌を何回も聴かされるのは退屈だし、娘に「見に来たよ〜」ってなアピールだけして、はよ帰りたいというのが本音です。
まぁ、荒れた中学も多いと聞く中で、こんな行事に文句も言わず全学年が真面目に取り組んでる(ように見える)だけでスゴイ!!ことかもしれないと気を取り直して。
中学生ともなると、伴奏も指揮もクラスから選ばれたコがやってました。
指揮の良し悪しはわからないですけど、ピアノに関しては、クラスで選ばれただけあってどのコも達者なもんです。
上手い、上手い。
って、まぁ、みんな普通に上手かったんですけど、何組目かで出てきた一年生のクラスの伴奏は、なんだか格別でした。
男の子です。(最近は多いのかなぁ。ピアノやる男子。伴奏者の三分の一くらいが男子でした。)
課題曲の伴奏なんか、楽譜は同じだし、みんなちゃんと弾けてたはずなのに、そのコが弾き始めるとぜんぜん違う曲に聞こえちゃうくらい素敵なんです。
何が違うんだろう!!。
歌声、邪魔〜〜〜っ!。もっとちゃんとこのコのピアノが聴きたいのよっ。
・・・なんて思わせちゃうというのは、ひょっとしたら伴奏者としては失格かしら。
舞台の端なので見えづらいのですけど、それでもなんだか本当に楽しそうに弾いてるのが伝わってきます。
楽譜にPPってあるから小さく弱く、Fってあるから力強く、というのではなく、この曲はこう弾くのが一番気持ちいいんだよ〜♪って自然に感じてるからそう弾いてるっていうような。・・・うまく言えないですけど。
ピアノに対して、というより、ピアンを演奏することに対しての、
愛
を感じました。私(笑)。
きゃーん。もっともっと、いっぱい彼の演奏を聴いていたい。
キューン
・・・ってなわけで、にわかファンになってしまった私は、後から娘にあれこれ聞きだしました。
娘と同じ吹奏楽部かと思いきや、「**君?。うーーーん、よく憶えてないけど、たしか、バスケ部?」とか。
えっ。バスケ??
・・・ありえへんでしょー。あんな手指に危険な球技。
ってことは、ぜんぜんピアノとか今後本気でやる気無し?。
えええーーーーっ。もったいなーーーーーい。
てか、ざんねーーーーん。
卒業するまでに、このおばちゃんのためにリサイタル開いてください(T人T)。
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昨日は火曜日の半額デーでして、またマンガ本をいっぱい借りてきました。
他のいろいろと一緒に、なんとなくタイトルだけ知ってた「ピアノの森」というのを10巻まで。
幼少時からピアノの英才教育を受けて、コンテストでは審査員全員が満点を出して優勝するような少年と、自己流で森に捨てられていたピアノを弾いてきただけの野生児のような少年とを対比させながら、それぞれが成長していく姿を描いていくという、正直たいへんベタな設定の話なのですが、これが殊の外オモシロイです。
その中に、いいピアニスト、客を呼べるピアニストの条件とは?という問が出てきました。
その答えは、技術の高さ(だけ)ではなく、
「もう一度その人の演奏が聴きたいと思うかどうか」
という、シンプルなものでした。
おおお。なるほど。
そこで、前月の合唱祭の伴奏した男子のことを思い出してしまったのですね。
彼がどれほどのものなのかとか、これからどうするのかとか、ぜんぜん関係なくて、私はただただ彼のピアノを思う存分聞いてみたい。それだけなの。
巧緻さだけを追求するのであれば、楽譜の通り演奏できるよう自動演奏機械をプログラミングすればよいのです。
上手さの奥にある、何か。心に響く何か。
それがみつからない人は、どれほど勉強しても、練習しても、演奏家にはなれても芸術家にはなれないのかもですね。
なんと残酷な・・・。
そういうことと、無縁のお気楽人生でよかった(笑)。
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以前、娘のために「すでにピアノを買ってベッドの下に隠してある」という話を書きましたが、
2学期の期末テストの結果、席次がひとつ上がりまして、無事に日の目を見ること叶いましたvv。
いやー、成績下がってたら出すに出せなくてどうしようかと思いましたよー。
ま、今さら玩具にしかならないのはわかってるのですが、喜んでいじくってるのを見てほっとしてます。
私も、ちょこっと練習はじめました。
けど、指がぜんぜん動かーーーん。
いやいや、指が動くとか動かないの前に、音符がちゃんと読めないですよ。
♭も♯も嫌いだぁ〜〜〜っ。
でもね、ずっとずっと、誰のためでもなく、自分のためにいつか弾けるようになりたいと願っている一曲のために、
がんばるっヽ(´▽`)/。
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私も仕事柄、中学生の合唱コンクールに毎年行って写真を撮っていました。
確かに伴奏をする子はどの子も達者でしたね。
でも、20年以上もやっていましたが、伴奏を聴いて、子のこのソロを聴いて見たい、というような子には出会いませんでしたね。
モクレンさん、ラッキーでしたね。それにしても、そのピアノ演奏の達者な子がバスケット部に所属しているんですって?
「???」ですね。
2012/1/11(水) 午後 3:33 [ afuro_tomato ]
ピアノね^^
習いに行ったけど、発表会前にやめちゃったなあ、小学一年生のとき。家には買ってもらったオルガンが残った。
親の夢だったんだと思う。子供にピアノを習わせるってことが。
庶民の家庭のちょっと中流系みたいな ね^^
ピアノを弾ける男の子、歳の差もなんのその
魅かれるわ〜
バスケットしてるってのも良いなあ
スラムダンク、読み返したい^^
2012/1/12(木) 午前 7:42
最近、男子のピアノ伴奏多いですよね。
娘の中学三年の時のクラス対抗合唱コンクールも伴奏と指揮が男子で、これがまた、二人ともかっこよかったです。
指揮は、熱めでもうこれでもかという感じで感情いっぱい。
伴奏は、めがね男子でちょっとクールな感じで、なんだか少女漫画に出て来そうなふたりでしたよ。
2012/1/12(木) 午前 9:12
トマトさま>そうか、お仕事でいろんな学校にも行かれていたのですね。
伴奏する子は達者>まさにそうなんです。みんなとても上手。上手いナァ・・・って思うけど、それだけなんですよね、たいてい。
ピアノだけではなくて、おそらくあらゆる芸事やスポーツにもいえることのように思うのですが、上手いっていうだけではない何か人を惹きつけるものを持っている人っているんですね。結局抽象的な表現になってしまうけど「華」とか呼ばれるものでしょうか。オーラ的な。
2012/1/12(木) 午前 10:35
月のじかんさま>ちょっと中流系。わかる〜〜。ウチもそうでした。私はイヤでイヤでしょうがなくて、面白いと感じたこともなかったし、やめたいって何度も言ったのに・・・。。なんであんなお金をドブに捨てるようなことをしたんだろう、当時の我が親・・・って、今でも思います。もちろん、なんで真面目にやっておかなかったんだろう?!って後悔もハンパないですけど(笑)。
バスケをしてるっていうの、親も本人もそれほどしゃかりきじゃない感じがして、ある意味好ましいですよねv。本気でピアノをやる子は、体育の授業なんかほとんどパスなんだろうなぁ。「ピアノの森」に出てきた少年は、いつも手袋を持ち歩いてました。怪我したら大変だからって。
スラムダンク、未読なんですよ〜。やっぱ面白い??(ふふ)。
2012/1/12(木) 午前 10:43
猫なでさま>熱い指揮者とクールな伴奏者・・・。そういうのって、子供の世代の少年と思ってもなんだか胸キュンです〜〜♪。
特にメガネ男子に弱い系なのよ、私。昔から(〃∇〃)。
でもねー、たとえイケメンじゃなくても、もし自分のためだけにピアノを弾いてくれる男子がいたりしたら、やばいですね。
・・・・・・きゃーvvv(妄想中)。
2012/1/12(木) 午前 10:48