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フルーツ王国・岡山は、今のシーズンは果物の特産品の出荷が最盛期です。
◆清水白桃◆
明治8年、日本で食用の桃の栽培が本格的に始められました。
岡山が桃作りの発祥の地です。
清水白桃は、桃の中でも最高品種です。
特大は315gあり、糖度の最も高い一宮産のロイヤルは1個が2000円の事も。
表面は白色に近く、中心に少しだけ紅色がさし、形も良く上品な姿です。
肉質は緻密で多汁、よく熟成したものは糖度も大変高く、肉色は極めて淡い色。
食感は非常にジューシーで甘くて繊細でつるりとした感触です。
お姫様のような桃ですネ☆
◆マスカット・オブ・アレキサンドリア◆
エジプト原産の非常に古い品種で、『葡萄の女王』の異名を持ちます。
エメラルド色の長円形の大粒の実をつけ、甘みが強く、強いマスカット香が特徴です。
1886年に岡山でガラス温室による栽培が成功。
マスカット1房が米1俵と同じ値段で売れたそうです。
このマスカット・オブ・アレキサンドリアだけは、他の地域では気候や地質が合わず、
岡山以外の土地では根付きませんでした。
これは、日本における葡萄の一大生産地である山梨県でも作れない貴重な葡萄です。
◆足守メロン(純マスクメロン)◆
足守地区は全国でも有名な温室メロンの産地です。
岡山市足守地区の温室メロンの生産は昭和6年に始まりました。
晴れの国岡山で育てられる為、日照時間が長いおかげで、
とろけるような甘さ、そして上品な香りが特徴です。
ガラス製の温室で1本の苗から1つのメロンだけを栽培。
全国でも数少ないベンチ栽培を採用。
(ベンチ栽培とは、床を地面から上げて、金網に土を入れ、そこで栽培する方法)
水はけがとても良く、昼は温度が上がり、夜は温度が急激に下がり涼しくなる事により、
メロンにストレスを与えるて美味しいメロンに仕上げるのです。
また、床を上げているので水を与えてもすぐに乾燥し、
枯れるかどうかのギリギリ状態で水を与えてストレスをかけると甘くなるそうです。
ストレスだらけで少し可哀想ですね(^_^;)
◇◆岡山県は、日本一晴れの日が多い土地柄です◆◇
災害も少なくて、台風・冷害・地震の被害もほとんどありません。
日照時間が長く、気温も温暖。しかも夜は温度が下がります。
一級河川が県の南北に3本も走っているので、水不足も余り起きません。
雪も県北の一部分を除き、ほとんど降りません。
なので、果物の栽培に適しているのです。
マスカットは『1粒』が100円以上、一宮産の清水白桃ロイヤル特大は、
1個が2000円以上します(^_^;)
実は岡山県民も美味しいのは解っていながらも、
高価なので、自ら買ってまではナカナカ食べられない状況です。
贈答専門で、全国からも注文が殺到します('◇')ゞ
夏は35℃前後気温があるし、冬は寒い時は氷点下3℃以上下がるので、
かなり気温のふり幅のある土地柄ですが、太陽の光が明るくて、
瀬戸内の海の幸・山の幸に恵まれたところ。私は岡山が大好きです。
今夜もデザートは頂き物の清水白桃にマスカット・オブ・アレキサンドリア♪
皆さんも、ひとくちどうぞ〜♪
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