糖尿病とセリアック
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私はセリアックの症状が出ていた時 よく低血糖を起こしていた
そして 緑内障になっている現状があった
糖尿病ではないから 緑内障の原因としてはハッキリしたものがない
入院前半年くらい 何度も眼底出血を起こしていた
今 どんどん老眼の進行がすすみ
夏 +1だったのが 11月には+2.5 2月には+3.5になってしまった
今日 視野検査 眼底検査を行う予定
そんな中 興味のある記事を見つけた
糖尿病とセリアックの共通点があるようだ
1 型糖尿病とセリアック病に共通の遺伝子変異体と固有の遺伝子変異体
背 景
1 型糖尿病とセリアック病の 2 つの炎症性疾患は集団内で同時に認められる場合があることから, 共通の遺伝的起源を有することが示唆されている.いずれの疾患も染色体 6p21 上の HLA クラス II 遺伝子と関連しているため, われわれは HLA 以外にも共通して認められる遺伝子座があるかどうかを検討した. 方 法 1 型糖尿病患者 8,064 例,対照者 9,339 例,および患児とその実父母 3 人から成る 3,064 組の親子が含まれる 2,828 家族から得た DNA サンプルの遺伝子型決定と統計解析を行い,1 型糖尿病とセリアック病のリスクに関係する 8 個の遺伝子座との関連を評価した. また,セリアック病患者 2,560 例と対照者 9,339 例を対象に,1 型糖尿病と関連する 18 個の遺伝子座を検討した. 結 果 セリアック病の 3 つの遺伝子座である染色体 1q31 上の RGS1,染色体 2q12 上の IL18RAP,染色体 6q25 上の TAGAP は, 1 型糖尿病と関連していた(P<1.00×10−4).染色体 3p21 上の 32 bp の挿入・欠失変異が 1 型糖尿病の遺伝子座として新たに 同定されたが(P=1.81×10−8),これは染色体 18p11 上の PTPN2 と染色体 2q33 上の CTLA4 とともにセリアック病にも関連しており, 共通の関連が認められた遺伝子座の総数は,染色体 12q24 上の SH2B3 を含め 7 個となった.IL18RAP と TAGAP の対立遺伝子により, 1 型糖尿病には保護作用,セリアック病には感受性が付与された.これらの疾患に対し個別に影響する遺伝子座としては,1 型糖尿病では 染色体 11p15 上の INS,染色体 10p15 上の IL2RA,染色体 1p13 上の PTPN22, セリアック病では染色体 3q25 上の IL12A,染色体 3q28 上の LPP があった. 結 論 1 型糖尿病とセリアック病に対する遺伝的感受性には,共通の対立遺伝子が存在する. これらのデータから,自己免疫と関連した組織損傷や食餌性抗原に対する不耐性のような共通の生物学的機序が, 両疾患の病因論的特徴である可能性が示唆される. 糖尿病 1型
インシュリンの不足が主な原因で発症するタイプ。今までは「インシュリン依存型(1型)糖尿病」と呼ばれていた。 30才までに発病することが多いのでが、中年以降になっても発病するケースもある。インシュリンの欠乏で血糖が増えたり、 タンパクや脂肪が分解することでケトン体が出来ます。ケトン体が増えると血液は酸性の傾向がつよくなり、 最悪昏睡状態に陥ることもあります。1型糖尿病の原因は麻疹(はしか)やヘルペス、コクサッキーウィルスなどに感染した為に 膵臓のベーター細胞が傷つけられ、自己免疫によってインシュリンが分泌されなくなる為に起こります。 自己免疫の反応の強さは遺伝的素因が関係し、家系や人種により差があります。 日本人は欧米人に比べて1型糖尿病は少なく、日本国内の糖尿病患者のうち5%以下です。 1型糖尿病になりやすい体質が遺伝することは少ないと思われます。 |





