すすめ! ミカンハウス

未完成で引き渡してもらい、住みながらコツコツと造り上げていくミカン(未完)ハウスの記録。庭も含めて、心地いい暮らしを目指す日々。

七転び八起きの家づくり

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節電の夏

13日に、菅さんが「脱原発の方向性でいきたい」という表明をしたのを聞いて、思わず「菅さん、えらい!」と思ってしまった私。
 
これだけ重大な原発事故が起きていて、さらに解決の糸口さえも見つかっていないのに、それでも安全性の担保も何もない原発を維持し続けようという産業界や経済界の経済至上主義にあきれ果てていたところだった。
 
具体的な道筋は示されなかったけど、日本の首相という立場で「脱原発」ということを言ったのは菅さんが初めて。それだけでもすごい。今後は、みんなでよってたかって「脱原発」のための知恵を絞って、前に進んで行きたいところ。特に民主党を支持しているわけではないけど、とにかく、この菅さんの方針は支持するつもり。がんばれ、菅さん!
 
とまぁ、梅雨が明けたとたん猛暑がやってきて、暑い暑い夏となりそうな様相。それでも、国民は原発がなくてもやっていけるってところを見せないといけない夏でもある。
 
というわけで、我が家では調子の悪かった冷蔵庫とTVをもっとも節電仕様のものに買い換えた。エアコンはないし、シーリングファンは回しているけど、扇風機は使っていない。南側の窓の、ゴーヤの緑のカーテンも育ってきているし、けっこう風が通るので、その点は助かっている。
 
で、あとできることは・・・と見回していて気がついたのが契約アンペア。これはミカンハウスを建てたとき、このぐらい広さの家なら40アンペアぐらいかなと設計事務所が決めてくれたアンペア数だった。
 
これ、下げれそう。というわけで、東電に電話して担当の人に来てもらい下げることができるかどうか見てもらうことにした。
 
担当の人は計測器を持ってきて、それぞれの家電のスイッチを入れては消費電力を測り、使い方を考えればいけそうだということがわかった。
 
イメージ 1
 
 
で、30アンペアに契約変更♪
 
ちょっと心配だったのがAEGのドラム式洗濯乾燥機とdysonの掃除機。外国のものは、なんか省エネでなさそうな感じがするから。それでも、それぞれのスイッチを入れて計測器で測るとたいした消費電力ではなかった。よかった〜。
 
とまぁ、ささやかな節電に励んでいるところ。そうそう夜はひんやりジェルマットを敷いているけど、これけっこう冷え冷えで子どもたちに大人気。私なんか冷たすぎると感じることもあるぐらい。
 
ま、窓を開けて風を通し、いらない電気はこまめに消して、ジェルマットのようなアイデア品をうまく使い、夏は暑いもんだと思いながら暮らす、というのがミカンハウスの節電の夏かな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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スズメバチもやってきた!

日本ミツバチを飼いたいと思っていた私たち。
 
庭によく飛んでくるので、引越しして欲しいと願っていたら、先日庭の掃除中にアシナガバチに刺されてしまった。
 
日本ミツバチは巣を作らなかったけど、アシナガバチはかわいい巣をかけていた!
 
アシナガバチもクマバチも西洋ミツバチも日本ミツバチも、そのほかのいろんなハチのような虫もたくさん飛んでくるミカン森。
 
植物がたくさん生えているからかな。
 
ところで、お向かいのママに、「玄関前の木の上の方に、スズメバチの巣ができたので気をつけてください」と声をかけられた。
 
イメージ 1
 
 
見に行くと、ソフトボール大の巣がかかっていた。
 
スズメバチに刺されたのは昨年だったっけ?
 
一通り、いろんな毒虫の洗礼は受けている私。アシナガバチに刺されて、アナフィラキシー症状が出るかと心配したんだけど、何とかクリア。
 
2度目に刺されるとひどいというのは、人によりけりで、ひどい症状が出る人も、ぜんぜ出ない人も、はたまた数回後に出る人もいるらしい。
 
やはり、なめちゃいけない。
 
で、お向かいのママは、大家さんに駆除を頼むといっていた。なんかスズメバチだけ、いつも目の敵にされてかわいそうだなーとは思うものの、けっこう好戦的であるのも事実。
 
不慮の事故で、大変なことが起こる前に駆除するというのは、常識的な判断。
 
わかってはいるけど、こんなにきれいな巣をここまで作ったのに、人間の都合で悪いわね〜という気分。
 
たぶん、我が家に巣を作っても、駆除しなきゃいけないだろうな。近所に子どもも多いし、なにかあってからじゃ遅いから。
 
スズメバチちゃん、どこか森の中の、人に見つからない場所に巣をかけてね。人間は、スズメバチの天敵だからね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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まずは床から

さて、クローゼットの大改造を始めた私たち、部屋を片付けて、壁のパテ塗りまでは完了。次の作業は壁塗りか!と思っていたら、ダンナが「床から始めよう」。
 
壁から塗った方が床の養生を気にしなくていいのでやりやすいかなと思っていたんだけど、ま、床からというのは、これまでの手順もそうだったので別段異論もなくスタート。
 
ずっと梱包されたままだった無塗装のナラのフローリング材の箱をいよいよ開けてみると、白っぽい木肌の美しい板が出てきた。
 
イメージ 1
 
思ったほど反ったりしていないように見えたけど、実際床の上に並べてみて、固定してみると、何ヶ所も反って隣の板に沿わない箇所が。
 
とにかく長さをあわせて切って並べてみることに。床にずらりと仮置きしてから、また全部はずし、今度は板の裏にボンドを塗って、クギ打ち固定。板と板の間にはスペーサーを挟んで、隙間を作りながら打ちつけた。
 
この打ち付けからが難しくて、私は手を出さずにもっぱらダンナの仕事。私はというと、板を床に並べてみ切り落とす長さのところに印をつける係り。
 
とまぁ、2人で協力しながらいろいろやって、最終的に部屋の4分の3ほど床を貼ることができた。
 
本当は今日中に床貼りを終わるはずだったのに、途中ボンドがなくなったり、胴縁が足りなかったりで、買い物にも出たし、作業自体も慣れないことばかりで時間がかかってしまった。
 
あー、ワックスまでかけて終わりたかったのに・・・。ちょっと残念。
 
 

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猛暑の最中、クローゼット大改造!

整理整頓という言葉から程遠い(?)ダンナが、「もう、いやだ!ぐちゃぐちゃで、なにがなんだかわからない!」と文句を言いながらクローゼットから出てきた。
 
ここは4畳ほどの広さの部屋で、天井は張ってあるものの、壁と床は未完成のまま、人に見せる部屋じゃないし・・・とそのままクローゼットして使っていたところ。
 
もちろん、掃除べたの我が家族、いいかげんにケースやハンガー架けを設置していたら、どんどん動線が短くなり、物があふれて、自分の必要なものを探すのも一苦労に。もはや探すという域を超えて、発掘作業という様相を呈してきつつあるような・・・
 
実は、私もうんざりしていたところ。「このお盆休みに、クローゼットを整理するぞー!」と、ダンナのテンションの上がったところで、クローゼット大改造に着手することにした。
 
イメージ 1
 
 
クローゼットの中に詰め込んであったものを全部となりの和室に引っ張り出して部屋を空っぽに。ああ、こんなに広かったのね〜と、久々見えた壁や床にしみじみ。しかも壁は石膏ボードに床は下地板。ミカンハウスの始まった頃を髣髴とさせる風景に、ちょっとにんまり。
 
床と壁の間にぐるりと隙間が開いているのは、フローリング材を張るため。板の厚み分あけてあるのだ。このフローリング板も、箱に入ったまま入居以来、5年間も出番を待っている!
 
さぁ、みんな出番よ!
 
まず、部屋に掃除機をかけてきれいにし、コンセントやスイッチなどをマスキングテープでカーバー。パテの粉を引っ張り出して柔らかく練って、石膏ボードの継ぎ目に塗り、そこに継ぎ目用の紙テープを貼っていった。
 
ふと気がつくと汗みどろ。こんな暑い最中に作業をするなんて、とふと思ったけど、暑いから思考能力が働かず、こういう作業を始めることになったのかも・・・(汗)。
 
とにかくクローゼットから衣類を出して、着るもの着ないものを仕分けするだけで夕方までかかった。で、着ない服でゴミ袋10袋近く(大汗)! けっこう古い衣類なんかが奥に隠れていたりして・・・
 
で、夕食後、映画「Hachi」を見て、それから作業再開。
 
もくもくとパテを塗り、その上からテープを貼る。ダンナと二人でチームプレー。暑い、暑い、めまいがすると文句言いながらもなんとか完了。それが深夜の12時半。
 
ぬるいお湯でシャワーを浴びて、バタンキュー。久し振りによく働いた1日だったなー。

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リヤカーを作る

 
庭造りや薪運びをするとき、何か台車かカート、もしくはリヤカーのようなものがあれば便利だなーとずっと思っていた。
 
それに海に行く時、海遊びの道具をいろいろ積んで、ごろごろ引っ張っていければ重くないし。
 
そうこうしているうちに秘密の森で日本ミツバチを飼うことになり、草刈したり道具を運んだりと、やっぱり何か引っ張るものが欲しい。
 
で、私は真っ赤なラジオフライヤーを買おうかなと思っていたところ、「家にある乗らなくなった自転車のタイヤを使って、リヤカーを作ろう!」とダンナが言い出した。
 
リヤカーを作るといっても、フレームは鉄やアルミなどの金属。さすがにそれは扱えないでしょう・・・と思ったら、そうだ、鍛冶職人の知り合いがいる! 私たち大の職人好き。できたら、そういうプロと一緒に仕事をするのは大賛成!
 
ダンナもその人にフレームを作ってもらい、台車の部分の木の箱を自分で作るという。それなら、サイズも形も、持ち手の長さも、全部自分の思うとおり作ることができる。
 
で、さっそく鍛冶職人Mさんに話をして見積もりしてもらった。こういうの、やっぱり買うより高い。一瞬、ラジオフライヤーの大きいの買えばよかったかな・・・という思いもよぎったけど、工場生産品より、手作りの方がだんぜん面白いに決まってる。
 
というわけで、ダンナが設計図を描き、Mさんと打ち合わせを重ね、金属の材質を決め、色だけは私の出番。そこで、「明るい青空の色!空色!」。
 
イメージ 1
 
 
こううしてやってきたオリジナルリヤカーのフレーム。サイズも形も色もオーダーしたとおり。ねじや、穴の位置まで細かく相談して決めたリヤカー。引っ張るのに重くないように、素材はアルミ。
 
これにあわせて板で木箱を作り、色を塗って乗せれば出来上がり。フレームだけでも、もう青空のように明るく輝いている。リヤカーならぬ、ソラ(空)カーだ。
 
実は我が家の自転車のタイヤはチューブに穴が開いていて使えなかった。で、Mさんの倉庫に眠っていたタイヤをはめてもらうことにした。もし、調子が悪くなったら、Mさんにいつでも見てもらえるという安心感もある。
 
完成までもう一息。楽しみ〜。

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開設日: 2005/2/16(水)


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