日記
幸せと絶望
結婚したとき、きっと幸せになれると思っていた。 結婚後すぐに妊娠した。 幸せの絶頂だった。 子供は絶対生まれて来るもの。 それが当たり前だと思っていた。 安定期の5ヶ月に入り破水してしまい入院する事になった。 もしかしたら駄目かもと言われ、毎晩聞く赤ちゃんの声にないてる日々だった。 隣の人が客人に「隣の人は毎日泣いてるのよ」と言っていたのが忘れられない。 結局、10日入院しお腹の中の赤ちゃんはなくなってしまった。 赤ちゃんは、男の子だった。 退院後、赤ちゃんの遺体を引き取り 火葬してもらった。 暖かい4月の事だった。 私の幸せは5ヶ月で絶望にかわった。
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