合掌、山口小夜子さん、逝去・・・。 Aja by Steely Dan
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お盆のさなかの、8月14日に、山口小夜子さんが逝去されました。 享年 57歳。ファッションモデルとして世界で活躍した日本人のパイオニア的存在でした。 1970年代に高田賢三や山本寛斎と出会い、彼女の持つ日本的で神秘的な存在感が当時のヨーロッパ人モデルだけのパリ・コレクションにおいて新しいトレンドを生み出しました。 それと前後して、広告の中の70年代の資生堂の会社の顔としても話題を集めましたね。 モデルとして活躍したあとには、70年代の日本のATG系の映画から、鈴木清順作品などにも出演。 同時に舞台や、ファッションブランドの製作者としても活躍しましたが、一般の目に触れるようなメディアではほとんど見かけることはありませんでした。 学生時代に観た、彼女の主演したATG映画「沓子」、黒木和雄監督、原田芳男主演「原子力戦争」での、山口小夜子さんは本当に幻想的で素敵だったなぁ・・・・。 彼女は亡くなりましたが、なんだか彼女は想像上のキャラクターだったのではないかと錯覚してしまいそうなくらい、神秘的、幻想的な存在でした。 名前が売れるとすぐにTVに露出してしまうこの時代、もう彼女のようなひとは現れないだろうな・・・・。 こころよりご冥福をお祈りいたします。 そして、彼女の存在をおそらく世界中のもっとも多くの人の印象に残っているのは、アメリカ音楽での歴史的な名作の一枚、スティーリー・ダンSteely DanのエイジャAjaのジャケット写真のなかの山口小夜子さんだと思います。 1977年の作品です↓。 この作品については、もう皆さん十分ご存知かと思いますので、詳しくは書きません。 どの曲も、その革新的な音楽性で当時のロックファン、Jazzファンの心を見事に捕らえる大ヒット・アルバムとなりました。 Producer: Gary Kaz Vo,KB: Danald Fagen Vo,G: Walter Becker この黄金の3人で、まさにスティーリー・ダンでした。 そしてCo-Playerたちは、 Dr: Steve Gadd KB: Joe Sample, Michael Omartian,Victor Freedman, Don Gronick G: Larry Carlton, Lee Ritenour, Steve Khan, Dean Parks B: Chuck Rainey Sax: Tom Scott, Jim Horn などなど、このアルバムの大成功とともにCo-Playerの彼らもその後のアメリカ音楽ビジネスの中で成功を収めました。 そして、このアルバムがヒットとなった要素は、その音楽とともに、このジャケット写真の芸術性の高さも大きいと思います。 ↓の山口小夜子さんのフォトは藤井秀樹さんのHPギャラリーより。 彼女が亡くなったのは、8月14日でした。 そういえば、彼女と新宿 伊勢丹前ですれ違ったのは2年前のお盆の時期だったなぁ・・・・。 でも、それは幻想だったのかも、と・・・。 スティーリー・ダンが10数年ぶりに、六本木のライブハウス・ビルボードからのJapanツアーを始めたのは、彼女の亡くなった8月のお盆の時期から・・・・。 これは単なる偶然でしょうか・・・?
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aja、いいアルバムですよね
ガット、ショーター、カールトン、、、
当時、LPを買って何度聞いたことか
今でもCDは愛聴盤です
先日の来日は、
当時のイメージとギャップがあると嫌なので行きませんでした
2007/9/11(火) 午後 6:55 [ tam*_ko*a ]
このアルバムは、やはりアメリカPOPS史上における数少ない傑作アルバムの一枚かと思います。
前回の代々木体育館での来日公演はいまいちでした。
今回はどうだったのですかね?
2007/9/12(水) 午後 1:06 [ euphoria1995 ]
山口小夜子さん57歳でしたか。。。資生堂のCMやファッション雑誌で見て個性的なモデルさんだなぁって思ってました。
2007/9/15(土) 午前 0:31
けっして歯を見せて笑い顔を作るような人ではありませんでした。
彼女の存在自体が幻想のような、そしてエイジレス、タイムレスなかたでしたね・・・。
2007/9/15(土) 午前 1:23 [ euphoria1995 ]