愛川今生の演劇世界

演劇って、ほんとうに楽しいですね。

全体表示

[ リスト ]

一九九三年、エドモン・ロスタン『シラノ』の演出は堀井康明。平幹二朗、栗原小巻、草刈正雄、丹波貞仁、山谷初男、近藤洋介らと大阪の劇場飛天にて出演。この作品は劇作家エドモン・ロスタンが、十九世紀に書き下ろした戯曲である。主人公は十七世紀のフランスに実在したシラノ・ド・ベルジュラック。彼は「剣豪作家」の異名を持ち、詩人であり哲学者でもあった。豪快でしかも心優しいシラノは、人一倍鼻が大きかった。そんなシラノが、従妹で絶世の美女ロクサーヌ(栗原小巻演ずる)に恋してしまう。ところが、彼女は美男子のクリスチャンに思いを寄せる。しかし、クリスチャンは知性を欠き彼女を失望させる。ロクサーヌに恋いこがれながらも、シラノは恋敵であるクリスチャンの代弁者となることを決断する。つまり、クリスチャンの陰から気の利いたことばをシラノがささやき、クリスチャンの知性の欠如を補おうというのである。さて、この結末は?

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事