PM-G700 廃インクパッドを交換した(2006/07/08分転載)
|
廃インクパッドはプリンタの一番下にあるので、カバーをはずし、メカ部を降ろし・・・プリンタは大分解です。 エプソンは新しい廃インクパッドを売ってくれないので泣く泣く風呂場で大量の水を使って洗浄して再使用いたします。キヤノンは廃インクパッドを通販だけの扱いのようですが、売ってくれるのですけどね。 これは廃油用なので念のため水性の液体を吸収するのか水で試してみましたがOKでした。およそ100mlを吸わせて持ち上げると少し滴がたれるくらいでした。粘度も関係しているのですかね。 計算上、1000mlくらい吸収できることになります。内部調整エラーになったパッドの重さが320gくらいでしたから、これだけの吸着材をいれておけば次の内部調整エラーまでは大丈夫でしょう(多分ね)。 てんぷら油吸収材は薄い不織布の袋に入っているのですがその袋から出して、廃インクパッドを入れるスペースの形状に合わせて切ったりちぎったりしたので、もし次に内部調整エラーが来てまた吸着材を交換する際にはバラバラな材料なので取り除きにくいかもしれません。 また、吸着材を袋から出したので作業中にパルプの細かい繊維が飛散します。できるだけプリンタのほかの部分に入り込まないように注意しました。プリンタの使用に際してはそのような繊維の飛散はないと思いますので大丈夫です。 SSC Service Utilityというロシアのソフトを使用します。開発してくれたロシアの人、ありがとう! ダウンロード。インストール。実行。 タブの"installed Printer"で"PM-G700"を選択。その下の"Printer Model"で"Epson styrus photo R200/R210/PM-G720"を選択していったん閉じます。 まず、現在の廃インクカウンタを見ます。 タスクトレイのSSCを右クリックしてProtection counter→Show current valueを選択します。 29414です。 "Have you replaced waste ink pad?"と聞かれるのでyesをクリックします。 "Waste counter resetted"に対してOKをクリックします。 0になっています。 プリンターの電源をOFF/ONしてプリンタウィンドウ3!で確認すると内部調整エラーが解消していることがわかります。 このSSCですが、基本的にEPSONの海外版対応で、対応する国内型番がわかれば使えるようです。その国内型番も今回G700がG720の設定でリセットできたように、近い機種の選択でよいこともありそうです。また、日本でしか販売されていない機についてはSSCの作者にお願いすると対応してもらえることもあるようです。 SSCはWindowsXP用のようです。はじめ、SSCをWindows2000のPCに入れてやってみたのですが、うまくいきませんでした。 さて、何をプリントしようかな。
|


そうさく さん
コメントありがとうございます。
給紙ホルダーあたりのばねなら、そんなにややこしいことはないと思います。
図も写真もなく説明するのは困難で、分解したときの記憶も薄れているのでとりあえずわからなくなったときの一般論を書きますね。
ばねは、必ずピタッとはまる(かかる)位置があって、樹脂部品もその形状につくられています。実際の動作を思い起こし、テンションを考慮しながらばねを戻します。あと、ばねが樹脂部品に当った跡なども参考になるかと思います。
どうしてもわからない場合は、その はまらないでお困りの ばねを拝見できないでしょうか? 手元のG700と比較してみます。
> 私も、G700が使えなくなり困っておりました。
>
> ココにたどり着き感謝感激早速分解にトライ!
>
> 途中、給紙ホルダーを外した時に中からポロンと
> 現れたバネがどのような状態ではめ込まれていたのかが
> わかりません?
>
> ご教授願えませんか?よろしくお願いします。
2009/2/26(木) 午後 4:56 [ まにゅ ]
すいません、お助けください。
給紙ホルダーを外した時に現れました。
ちょうどココの2枚目の写真の本体中央あたりに
転がっておりました。
横に寝かすようにはめ込みましたところ
給紙できませんでした。
バネの形状は、直径18ミリ 長さ45ミリです。
2009/2/26(木) 午後 7:03 [ そうさく ]
たびたびすいません。
写真は、どのようにすれば見ていただけますか?
よろしくお願いします。
2009/2/26(木) 午後 7:07 [ そうさく ]
解決しました!
あのバネは、給紙ホルダーの用紙を呼び込む為
プラスチックの板と板の間にクッション的に
挟まれていた物でした。
まだサイドのカバーは付けていないのですが
動作確認できました。ホット一息、
お騒がせいたしました。
2009/2/26(木) 午後 7:52 [ そうさく ]
そうさく さん
おー、よかったです。
私も、言われてみて ああ、あのばねかと思い当たった次第。
あのばねは、はさまってるだけのようなものですものね。
なので、バラしたら落ちますよね。
それで、パッドの交換とリセットはうまくいきましたか?
2009/2/26(木) 午後 9:02 [ まにゅ ]
はい、昨日書き込みをしたのは、
¥100ショップで用意した商品名:油すいとりパットを
ばらして敷き詰め、本体を組み上げ、バネはぜんぜん
違う箇所に格納してリセット後1回目の動作確認で
給紙に失敗!だったのです。
まにゅさんの「ばねは、必ずピタッとはまる(かかる)位置が
あって、樹脂部品もその形状につくられています。」のとおり
プラスチック部品を隈なく点検して取付け箇所を探し出しました。
今は、サイドカバーも取り付け現場復帰です。
ネジが1本余りましたが、大丈夫でしょう。
お世話になりました。
2009/2/27(金) 午後 6:07 [ そうさく ]
そうさく さん
それは なによりでした。
今さらですが、思い出したことがあるので、ひとつ付け加えさせてください。
油吸いとりパッドですが、素材をバラバラにして使われているのなら、しっかり収納しておかないと、稼働中に印刷物を汚す可能性があります。インクを吸ったパッドがなにかの具合でモコモコと浮き上がると、そこは用紙の経路だったりするからです。
対策は、パッドの上から塩ビ板かなにかで押さえておくとよいです。もう組み立てられたのなら、現象が発生したらそのときに分解しないでうすい板を差し込むだけでも良いかもしれません。
ねじは1本くらい大丈夫ですよw
私もよく余ります。
2009/2/27(金) 午後 7:52 [ まにゅ ]
なるほど、
しかし、薄い板を差し込む場合、インクの落ちる箇所を
ふさがないように用紙との接触箇所を見極めないと駄目ですね。
そんな現象が起こらないように祈ります。
分解して思ったのですが、正規の吸着パットはまだまだ
およそ倍以上の量吸えそうでした。
1回目の警告のときは、リセットだけにして2回目で
¥100ショップパットにしたら毎回というように
すればよかったかと、どうでしょう?
本体の裏側にプラスの小ネジで4×3cmぐらいの蓋を
留めてありますよね、あれ廃インク確認用の窓では?
懐中電灯で覗くと、この辺りがインクで汚れていると
やばい、と言う所が伺えますよ。
2009/2/27(金) 午後 9:34 [ そうさく ]
プラテンのパッドのインクが落ちるとすれば、パッド両端のはずなので、保護の板を入れるとすれば、紙幅分を保護するだけの幅でいいとおもいますよ。紙が汚れ始めたときに、パッドと紙が当たっている部分だけでもいいですし。
ほんとに「内部調整エラー」をどういうカウントに基づいて出しているのか首をかしげます。そうさくさんのG700のように吸収に余裕のある場合もあるし、私のA820のようにエラー時点であふれてしまっている場合もあるし、です。おっしゃるように現物の余裕をみて判断されていいと思います。
たしかにどの機種にも窓がありますね。950Cにはついていないので、次の代くらいからでしょうか。目的はなんでしょう?w
連続供給をするときに私は、窓からチューブを引き出してペットボトルをつないでいました。ボトルじゃなくて、プラか紙パックの平らな容器に例のパッドを詰めて使った方がいいかなと思っています。ペットボトルは倒れやすいし、廃インクを室内でこぼすとたいへんです。
2009/2/27(金) 午後 10:04 [ まにゅ ]
思うのですが、
次回「内部調整エラー」が出た場合、分解、パット詰替え作業は
時間がかかるので本体底部にドリルで穴を開けて
本体を本体よりひと回り大きい深さ3〜4cmのバット
(トレイ状)の中に高さ1cmぐらいの台4箇所を作って
置いてみてはどうでしょう。
設置場所にスペースがあって、動かす事がなければよいのでは、
ん〜、地震とかものが当たって転倒するとやばいかな
2009/2/28(土) 午前 0:13 [ そうさく ]
むぅ〜。妙案ですなぁ。あは。
廃インク流し放題ですものね。そうすると、プリンタは、ヘッドがへたるか、ギアやカムが磨り減るまで使えますかね。あ、プラテンのゴムが劣化するか。。。
いや、それにしても廃インクが露出した状態ってどうなんでしょう?なにか誤ってそのトレーに落とすとたちまちまっ黒けですよ!埃もたまりそうだし。
たしかにドレンチューブを引き出す方法もスマートじゃないんですよね。なんせ取り回しがわるい。
廃インクパッドもカートリッジ式になっていて、ガチャコンと交換できたらいいのにですね。今の世代のエプソン機は廃インクパッドが箱入りになっていてカートリッジ式に近づいてはいますが。
2009/2/28(土) 午前 0:42 [ まにゅ ]
初めまして。neokiと申します。
自宅のG720が「内部の部品調整」エラーでうんともすんとも言わなくなって困りはてて、あれこれ検索した末にここのページにたどり着きました。
とりあえずどうしても数ページ印刷したいのですが、土曜のこんな時間では、修理依頼もパッド交換もやってられないので、ご紹介のロシア産ソフトで内部カウンターだけリセットして急場をしのぎました。
他の方のG700は、実際にはまだ廃インクの吸収量には余裕がありそうだったようですから、同系統の設計のG720も、10枚や20枚追加印刷しても大丈夫だろう、という読みです。
(もちろん、すべて自己責任でやってます)
急にこんなふうに強制的に使用中止を迫られても困りますよねえ。
でも、このロシア産のソフトを紹介してくださったまにゅさんと、このソフトの作者には本当に大感謝です。
2010/4/17(土) 午後 10:37 [ neo*i38 ]
あの〜、100円インクに詰め替えたのですが、
このソフトでICチップリセットできますか?
自分で試行錯誤したのですが英語音痴で上手く
いきませんでした(泣)
2010/11/14(日) 午後 0:26 [ quickhaze ]
quickhaze さん
こんにちわ。
そうですね、SSCでは、ICチップのリセットは無理かもしれません。
PCから見かけ上 満タンになるようにすることはできると思いますが。
専用のICチップリセッターを買いましょう。1000円くらいです。
2010/11/18(木) 午前 10:12 [ まにゅ ]
大量の汚れた水は環境には悪くないのでしょうか?
2011/4/2(土) 午前 11:42 [ yatananako ]
インクを下水に流すのはやめましょう。廃インクは何かに吸い取って燃えるごみに出しましょう。
2011/4/12(火) 午前 9:12 [ まにゅ ]
有難う御座います。本当に助かりました。感謝感謝で御座います。
2011/11/26(土) 午後 6:57 [ kbx*0*x ]