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ドキドキ・アタフタ★USA国際結婚LIFE★(in Osaka)
愛犬の成長が楽しみな今日この頃♪

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妹ちゃんから亡くなった祖母の預金の解約手続きに私の在留証明と印鑑証明などが必要という事で連絡が来ました。

こらまた面倒なことになりました・・・。

日本では大事な書類にハンコを押すときは、一緒に印鑑証明を一緒に提出すればいいが、アメリカはご存知のようにハンコの代わりにサインをするサイン社会。

もちろん印鑑証明などというものは存在しない。

アメリカは住民登録のような戸籍管理のしくみがないので、役所にサインを届けでるしくみもないしサイン証明なども発行してくれない。

では大事な書類のサインはどうするのか??


日本領事館に行き、サイン証明を発行してもらうのが一番いい方法だと思います。

まずはサンフランシスコ領事館のHPで調べてみました。

在留証明発給申請手続 http://www.sf.us.emb-japan.go.jp/jp/m03_03_04.htm ($12)

署名証明発給申請手続 http://www.sf.us.emb-japan.go.jp/jp/m03_03_05.htm ($17)

なんか高くない?

2件あるので合計$58!!

しかもサンフランシスコまで行かないと行けない、もちろん平日のみ。

仕事休めないよ・・・ (それにサンフランシスコの町中までは怖くって一人で運転出来ない!!)


一応、日本の銀行にどんな書類が必要なのか詳しく聞こうと思って電話しました。

勝手に預金を解約したりしたら問題になるので、相続の人の印鑑、サインが手続き上必要だとの事。

サインも第3者が勝手にサインして後から問題になっても困るので私のサインであるとの証明が必要なだけで英語でも構わないとの事でした。

在留証明については別になくても構わないとの事。
(だったら最初から必要なって言わないといいのにね、っていうか日本に住んでいたら印鑑証明提出するって!)

私が「領事館まですごく遠くって行けません!!」(←ちょっとウソ)って言いきったからかな?
なんでも言ってみるもんですね。 (こうしてどんどん強くなる私です)

念の為にパスポート、グリーンカード、アメリカの免許書のコピーを送付する事にしました。
これでまだアメリカに住んでいるか疑うなら確認しに来てよって感じ(笑)

それにしても日本の銀行の人の対応、すばらしい♪ パチパチ
こんな稀なケースなのに、とても丁寧に調べてくれましたよ。


という事でなんとかサイン証明なるものはないのか? と思って探してみたら

ありましたぁ〜

Notary Public (ノータリー パブリック)


日本語では[[[「公証人」}}}というように訳されるようですが、Notary Publicはその名のとおり州からライセンスを受けた公(おおやけ)の証人になってくれるという人たちです。

アメリカでは重要な書類 (must be notarized などと書いてある書類) にサインするときは、Notary Public のところへ行き、Notary Public の目の前でサインして、その人が証人として、私が本人だと確認しましたということで書類にサイン&スタンプを押してサインの証明となります。

サインする前には本人確認ということで免許証などの身分証明書の提示、別紙にサイン&拇印をするなどちゃんとチェックする仕組みが用意されているとの事。

一般的に料金は1枚につき$10


FEDEXやUPS Storeなのでもやってくれるようですが、ライセンスを持った人がいる時間などは限られるようなので事前に確認してから行った方がいいと思います。

私はネットで近所のFEDEXのお店を調べましたが、お店は開いていてもNotaryは5時までになっているので、仕事しているので間に合わない!

さらに調べると個人経営のNotary Publicでとってもご近所、しかも

1枚$5

という破格のお値段の人を見つけました。

連絡すると仕事終わった6時すぎとかでも大丈夫との事。

待ち合わせはスターバックスを指定されました。

私は自分で日本語でドキュメントを作成、この書類をNotary Publicの人の前でサインをして証明してもらいます。

私は混乱を避けるために日本の旧姓でサインをしたかったので、旧姓を証明できるものはパスポートだけなので、パスポートと免許書を持参しました。

Notary Public の方は身分証明者をチェックしながら専用の手帳にこのドキュメントはどこに提出するか、何の書類かなどを記載。

その横の空欄に私の拇印を押しました。

彼の前で日本の書面にサイン。

彼はその書面にこんな判子みたいなものを押してくれました。

イメージ 1

これでこのサインが私のサインと証明されたことになります。

所要時間は10分くらいでした。


これでいいのかな??
銀行の人がこの英語呼んでサイン証明だって分かるのかな?

まー、書面は日本語で「サイン証明」と記載したし、だめでもこれで通してもらうしかない。

それにしてもこういった手続きって海外に住んでいると本当に面倒ですね。

日本の母にすべて一任するとかって出来ないものなのでしょうか?
(銀行の人には出来ないと言われました)

近いうちにまた今度は土地絡みの件でまたサイン証明など必要だそうです。
今度は領事館まで行かないとダメかも・・・。

でも本当に近くに領事館のない人はどうするのでしょうか?
田舎の町とかには日本領事館なんてないですよね??

あまりサインを証明する必要は私ありませんが、次回も何かあれば是非彼にお願いするつもりです。

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