日記
アフェット麻布台今日はValee d‘Aoste のDOC2009 CHAMBAVE MUSCATでスタート。爽やかで初夏の前菜にぴったりの
良い白です。
京都産岩牡蠣のマリネスモーク 水ナスとフルーツトマトを添えて
トマトの酸味が程よく利いてウイキョウでマリネしてスモークした岩牡蠣との味のバランスがとても良い一皿で爽やかなムスカデとの相性は抜群です。 そしてスズキのカルパッチョ ホタルイカのソテーとルッコラを添えて バルサミコを詰めたソースとローズ胡椒も添えて これまたスズキの熟成度が抜群でその甘み旨みとルッコラの苦味にホタルイカも加わり絶品でした。
稚鮎と花ズッキーニとスカルモッツアチーズのフリット
柔らかいサクサクの花ズッキーニとスカルモッツアチーズの相性がまた抜群です。
一皿目のパスタはアオリイカと雲丹と夏ミカンとワカメのジュリアン(千切り)の冷製カッペリーニ これまた今迄に無い組み合わせで素晴らしいバランス
さてここからはグラスでは有り得ない熟成度の良い飲みごろのピノノワールを出して頂きました。Joseph Drouhin Chambolle-Musigny 1er Cru 1995です。やはりブルゴーニュはこの香りですよね。グラスからだけではなく、口の中に含むとさらにお花畑の香りが後から追いかけて来ます。うーん幸せ。!!!
2皿目のパスタはタコの墨を練り込んだラビオリ 中にはタコのラグー で赤ワインのソースとジェノベーゼのソースを添えて
イカよりも濃厚なタコの墨を使ったシェフの創作はアフェットのブログにもその製作工程がでていますが、素晴らしい逸品に仕上がっていました。
牛タンのソテー 新ジャガとケッパーのソースにウイキョウとアスパラとインゲンを添えて
しっかり煮込んだフワフワのぶ厚い牛タンに新ジャガとケッパーのソースがマッチしてこれまた素晴らしいお皿でした。 強すぎない柔らかな味付けが繊細なピノノワールとマッチしてこれこそマリアージュという組み合わせです。
そしていつもの通りデザート前にはチーズ。今日はカチョカバロを炙ってシナモンをちょっと乗せて自家製のフォカッチャと頂きました。
デザートはまたまた石山シェフの新作でブランマンジェにソースはマンゴーにジャスミンの香りを仄かに付けて、パッションフルーツのジュレには刻んだスペアミントを仄かに香らせ、チュイルの中はアマレットの香りのクリームを入れて これまた素晴らしい絶品のデザートでした。
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