岩手県花巻市 石鳥谷駅前
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大迫ローカルへの乗り歩きもあっという間に過ぎてしまい、まだ乗車していない区間は次の機会にするとしまして、帰途につきます。行きは紫波中央駅からの路線でしたが、帰りはこの大迫ローカルでは本数の多い、石鳥谷への路線で戻ります。
既に乗り場の方にはエルガがスタンバイしていました。時刻は15時過ぎ。本数が多くても乗車してくる乗客は一人もおらず、昔懐かしいチャイムがけたたましく鳴り響き発車。これも哀愁漂わせるアイテムの一つですよね。バスは亀ヶ森付近まで行きで乗車した紫波中央からの路線と同じルートを走行します。程なくして、大船渡へ向かうスパクルといき違いましたが、こちらの方にはけっこうな乗客が乗車している感じでした。亀ヶ森を過ぎると国道と別れ、石鳥谷に向かう県道に入って行きます。車窓にはのんびりとした風景が展開されます。ちょこっと峠越えすると石鳥谷の区域に入って行きます。そしてしばらく進んで行きますと東北新幹線の高架下をくぐり、石鳥谷の街中に入って行きます。経由しない便やそこ始発便も設定されている宝陽病院の前を通過し、北上川に架かる橋を渡ると、市街地に入って行き更に進むと終点に到着します。
降車は駅のまん前で行い、乗車の場合はバスが停車している位置で行います。その時の運転手さん曰く、この日は丸一日この路線を担当しているんだそうで、土日祝日はその車両が丸々固定運用に入りますが、平日であればいろんな車両が運用に入って来るみたいです。
さて、この車中で初めて南部バスの車両火災の話を聞きました。思えば、朝家を出る時に新聞を見て来たんですが、そんな記事は全くなかったので、これには驚くばかりです…。何でも、セレガのSHD車が八戸道を走行中にエンジン部分から焦げ臭い匂いを感じた乗客が乗務員に知らせ、高速上で臨時停車してから燃え上がったらしいです…。幸いにも乗客が全員無事でしたが、ホントにビックリした出来事でしょうね。
運転手さんにお礼を言って、石鳥谷駅から東北線の普通に乗車し盛岡まで向かい、そこから快速八幡平で帰って来ました。という訳で、丸一日大迫満喫ツアーは幕を閉じます。 |



