MVアグスタF3、まずは限定版のセリエオロから: Produzione F3
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イタリアのヴァレーゼに位置し、別名"湖畔の庭園都市"とも称されるスキランナのファクトリーから、 MVアグスタF3の限定版バージョン"Serie Oro"の製造工程を公開したビデオがアップロードされました。 スタンダードモデルは1,490,000円とかなりお買い得な価格に設定されているF3ですが、 3,150,000円の限定版F3 Serie Oroは、 久々に初代750ccバージョンで採用されていた伝統的な名前を冠して登場します。 その価格は3,150,000円と、スタンダードモデルと比べてかなり割高ではあるものの、 特殊多層コーティングを用いたスペシャルカラーはもちろん、 国内外のレーサーにも見られるオーリンズ×ブレンボの黄金パターンの足回り、 軽量なアルミニウム鍛造製のホイールなど、限定版ならではの装備でその違いをアピールしています。 数年前から噂に上りながらも消えていった3気筒マシン、 ロードレース世界選手権の歴史でも一際個性的なTre Cilindriがいよいよ登場するのか思うと、 ちょっと感慨深いものがあります。 MV Agusta F3 Enters Production – Sales up 12% in 2011 | Asphalt & Rubber 未曾有の金融危機に見舞われているイタリアにあって、MVアグスタもその例外ではありません。 しかし、同社から伝えられたところでは、昨年度の売上げは一昨年との比較で12%の伸びを示したとのこと。 思い切った価格改定、 あるいはここ数年取り組んでいたモデルレンジの拡大が奏功しているのかもしれません。 財務状況を見れば決して順風満帆とはいえないMVアグスタですが、 これからも数少ない欧州の雄として応援し続けたい存在であって欲しいと思います。 さてこのF3、早く実際に見てみたいというのもそうですが、 音を聴いてみたいという方もいらっしゃるでしょう。 来月には待望のモーターサイクリストの祭典、『第39回東京モーターサイクルショー』も開催されますし、 おそらく会場にもF3/B3ともに展示されるはず。 今から日本上陸がとても楽しみです。 MV Agusta F3 "Serie Oro"についてはこちら 復活した200台のセリエオロ: MV Agusta F3 Serie Oro | 感染帝国 F3セリエオロの公式写真と日本価格が発表に | 感染帝国 スタンダードバージョンとその装備、電子制御についてはこちら 新型の3気筒スーパースポーツは電子制御の塊に: MV Agusta F3 | 感染帝国 |




