























基本的に『Baeckerei』ベッカライ と 『Konditorei』コンディトライ は、別のものです。
Baeckerei ベッカライ = パン屋さん
ここでは、センメル(白パン)や黒パンなど、パンと言うパンを売っています。
Konditorei コンディトライ = お菓子屋ケーキ屋さん
ここでは、甘味類特に、ケーキやクッキーなどをメインで売っています。
私の住む街にも、ベッカライ兼コンディトライがあるのですが、ケーキや菓子パンを売っているので、
コーヒーを買いに行ったついでにおやつに菓子パンを買って帰ることが多いです。
でも・・・
毎回毎回、選択に困ってしまいます。
なぜかというと、ベッカライの菓子パンは、とにかく
でかいんです。
左側のは、でっかい握りこぶしぐらいの大きさです。
右側のは、見ての通り、手のひらくらいはありますね。。。
コンディトライのケーキは、日本のそれに比べると大きいですが、ベッカライの菓子パンに比べると
やっぱりお上品って感じですよ。
選択に困ると書きましたが、結局悩みに悩んだ末買うのがいっつもこの二つです。
左→ Zuckerreinkerl ツッカーラインカル
辞書には載ってないケルンテン語。
Zucker(ツッカー)は砂糖を意味しますが、Reinkerl(ラインカル)は、

です。。。
その名の通り、お砂糖がたっぷり練りこんであって、ほんのりシナモンの風味。
シナモンロールってとこですかね。。。
私は、お砂糖がカラメル化してつやつやしたものをいつも選びます。
糖分やばっ!!って感じのシロモノです。
でもおいしいですよ♪♪
右→ Plunder プルンダー
これも辞書には、『がらくた』という意味で載ってますが、ケルンテンでは、この手の菓子パンを
そう呼びます。ゴラーチェと言ったりもしますが、もちろん辞書には載ってないし、綴りだってよくわかりません。
パイ生地で、中には、カスタードクリームがたっぷりと入っていて、季節のフルーツが乗っています。
これは、旦那様の好みで、私もいつも食べたいと思うのですが、なにせこのでかさ!!
一口齧らせてもらうのみにとどまってます。
いまだに1つ全部を平らげたことはありません。。。。
この味で、この見た目で、4分の1ぐらいの大きさにできないの!?!?と思うこと多々あり。
ところで、ベッカライやコンディトライなどでケーキを買うと、もちろん包んでくれるのですが。。。
日本では、大体箱に詰めてくれますよね。
だから型崩れもしない、クリームがべとべとになったりしませんよね。
ここでは、どんな形だろうが、大量のクリームが乗ってようが、『袋詰め』です。
菓子パンならなんとか我慢できるのですが、ケーキを買ったときにこうやって紙で包まれると、
帰って開けると、大体型崩れしてますわぁ〜
さすがに、バースデーケーキやワンホール、ケーキを買うときなんかは、箱詰めですけどね。。。
これが袋詰めだったらどうかと思うね。。。
日本のコンディトライの小さなケーキが恋しくなるときもありますね。
たっくさん買ってちょっとづついろんな味を楽しめそうだもんね♪
このツッカーラインカル、初めの方は1つ食べるのに苦労してたけど、最近は、ぺろっと
食べれるようになりました。
それでも2分の1ぐらいの大きさのがあったらもっと買うんだけどなぁ・・・・