美しく歳を重ねるために

ドイツ南部シュツットガルト市郊外の町に6月まで滞在予定。孫育て応援です。元気でやんちゃな男の子相手に闘っています。

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ドイツ生活47・地下室・タクシー・スリムな女性・パン整列

5月26日(土)ドイツ滞在40日目
 
今日はマンション行きはお休みの日。さすがにもう狭い街探検も飽きてきたので、
シュツットガルトの市内中心部へ出かけてみようかと思っている。
 
いくら何でも、孫育て応援と小さな街中探検だけで終わったのではと思い出してきた。
先日は車で行ったが、今日は列車に乗ってみよう。列車も久しぶりではあるので。
列車に乗るのもやや億劫ではあるが、これもすべて経験だし、去年も行っている。
 
◆いつも通る道のそばの空き地に、住宅建設工事が始まった。
まずは土地を掘り下げる。その作業規模がかなり大掛かりだ。
ドイツでは地下に部屋や駐車場を作ることが多いので、まずは地下作りから始めるようだ。
これだけの作業にかなりの労力とお金がかかっていると思われる。
しかし、長く使うことを考えれば、地下室の有効利用ということでドイツらしい合理的なものだ。
日本では、家は耐用年数が短いので、地下室や駐車場にお金をかけることはもったいない気がする。
 
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◆この街ではタクシーをめったに見ない
先日、たまたま1台見て、あまりに珍しくてじっと見つめてしまったほどだ。
小さな町で、観光客などいないので必要ないのだろうか。
車も発達しているし、お店なども近くにあるので、歩いて買い物に出かける人も多い。
坂が多いので老後には厳しいだろうが、町内循環バスも走っているようだ。
 
◆私が見る範囲では、特に女性はスタイルが良い。スリムな人が多いのだ。
アメリカのようなでっぷり体型の人などめったにお目にかかれない。
後姿から20歳代の人かと思ったら、50〜60歳代の人だったのでびっくりすることも結構ある。
若い女性など体が折れそうなくらい華奢な人も多い。小柄でやせ過ぎた感じなのだ。
男性は、華奢という感じではないが、背の高い人が多いが、日本人並みの体型の人もいる。
 
パンを買ったら、紙袋に入れてくれる。ビニールの袋ではないのだ。
だから、朝買ってそのままにしていたら、夕方にはもうカリカリになっている。
パンはビニールに入れて保存するものではなくて、焼き立てを早めに食べるものだと思われる。
 
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 ▼スーパーで買えばビニールの袋入りだ。 イメージ 4
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パンも始めのころは珍しくて写真によく撮っていた。今ではもうきりがないのでしていないが
とにかく種類が多いし、ドイツで食べるパンは美味しい。
まあ、焼き立てを食べるのだから当然ではあるのだが。

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ドイツ生活46・保育園の迎え・ごみ事情・門前清掃

5月25日(金)ドイツ滞在39日目
 
■今日は初めて孫の保育園の迎えに行った。娘に用事ができたので代理だ。
一度孫の様子も見てみたかったので、丁度良い機会になった。
園から少し離れた公園に出かけているというので行ってみた。
 
どうにかやっている様子にほっと一安心。私の姿を見ては「パン」と言う。
我が家の公園散歩にはいつもパン持参で出かけるので、混同しているようだ。
 
先生も1人で4人の面倒を見ているようで、大変な様子がわかった。
我が子の時ですら、このような様子は見られなかったので、貴重な経験だ。
我が家の娘2人の幼稚園の送迎は、姑にしてもらったのだ。
 
私の存在を意識させないように、できるだけ離れて見守る。
シーソーなどで遊んでいたが、そのうち出入り口の鍵が気になるらしく勝手にそこへ行っていじくっている。
 
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まだ仲間と一緒に遊ぶなどという意識はないようだ。園までの帰りは丁度下校時間と重なり、
中学生か高校生か女の子たちが「可愛い!」と言っているようで、園児達を見てははしゃいでいた。
 
担当の先生には娘が事情を話していたが、
他の先生からも「オーマ(おばあちゃん)ですね」と声をかけられた。
 
泣く場面もあったかもしれないが、私の見た範囲ではこの調子でどうにかやっていけそうではある。
このままうまく適応してくれれば言うことがない。
 
◆ドイツのこの地の家庭ごみの分別は3種類。
左から紙類、ビニール類、生ごみや燃えるごみ。
 
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それらのごみは外の各戸の色別の大型ゴミ箱へ入れる。
このゴミ箱は「ころ」がついていて、それがなくては動かないほど大きいのだ。
清掃局から借り受けるものらしい。その箱がむき出しになっている家やら
屋根つきのゴミ箱収納庫を作った家など様々。それだけでかなりの敷地分を占める。
 
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収集日にはその箱を道路のすぐそばまで出しておく。
すると、大型の収集車が来て、その箱ごとクレーンで持ち上げてひっくり返してごみを出す。
車も箱も大きい。さすがに広い土地や道があればこそできるもので、日本ではこうはいかない。
 
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ごみはいつ出しても良いのは、日本とは違うところだ。
これはマンションのごみ箱置き場。右に3つ、左側奥に5つものゴミ箱が設置されている。6軒分だ。
この中に大型ゴミ箱が入っている。
 
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◆木々の多い土地柄だけに、葉や実がたくさん落ちる。松ぼっくりがかなり落ちている家などもある。
自分の家の前の道路を掃いている光景をよく見かける。いわゆる「門前清掃」だ。
 
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公的な清掃に頼らずに自分の家の前くらい責任を持って掃除をするのだ。
その掃除をしている人はお年寄りが多い。若い人がしているのを見たことがない。
日本も同じだ。門前清掃の習慣すらなくなってきている現状だ。我が家とて同じだ。

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ドイツ生活45・大型パラソルの活躍時・空きペットボトルの返却

5月24日(木)ドイツ滞在38日目
 
明日はパパさんが出張から帰ってくる。
平素は朝が早いので、帰りも早い。だから夕方は私も比較的早めに仕事も放免となるが
パパさんがいないと孫が寝つくまでいるので遅くなる。
だから、今週は少し長めの孫との時間だった。明日からは少しだけ楽になるかな。
 
今日も暑かった。
テレビがないので天気予報が見られないと思っていたが、ネットで調べれば良いことに今頃気づいた。
 
広島の天気予報はyahooの画面で見るのに、ドイツを見ないとはうかつだった。
「ドイツの天気」で検索するといくらでもある。日本気象協会のものもあるのだ。
 
今日は広島は25℃/16℃、ドイツのシュツットガルトは25℃/15℃でほぼ同じだった。
しかし、太陽が出るとそんなものではない。家のベランダの日陰ですら30℃だった。
暑くて、ベランダの大型パラソルを開いた。他の家もパラソルやロール式の軒を出した家が多かった。
 
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「晴れ一時雨」とあり雨など信じられない予報だったが、午後から散歩に出た時ぱらぱらと降ったのだ。
 
◆ドイツで多いものは、ビールにワイン、パン、ケーキなどだが、ハムやソーセージも種類が多い。
その中でも、娘の家のお気に入りはNurunberger(ニュルンベルガー)ソーセージ。
ニュルンベルグという都市の特産である。
小ぶりなソーセージで、フライパンで焼いたりバーべキューにもよく使うが、確かに美味しいのだ。
 
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◆初めてペットボトルをリサイクルに出した。娘に頼まれて10本も抱えて出かけた。
スーパー内に設置の返却用の機械へ投入すると1本ずつセンサーで機械が読み取っている。
1本あたり0.25ユーロ。(25円)10本持参したので2.5ユーロ(250円)の返却だ。
ただし、現金ではなくてレシートで出る。それを買い物時に出せば差し引きしてくれるというシステムだ。
何だかリサイクルに貢献した気分だが、自分が事前に払ったものが戻っただけのことなのだ。
ごみとして捨てればお金が無駄遣いになるだけのことだ。1本あたり25円はかなりのものだ。
 
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キッチンには返却用のペットボトル入れも置いているほどだ。
わかりにくいが右下の黒いもの。これに9本入る。これを持って買い物に来ている人は多い。
  
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ドイツ生活44・またまた暑くなる・交通事故を見た

5月23日(水)ドイツ滞在37日目
 
■昨日は一日よく晴れて、気温もどんどん上がった。
マンションには小さな温度計が2つあるので、室内と室外と2箇所に置いて測ってみた。
17時でも日差しはまだ強い。室内24℃、室外の日陰の部分でも28℃。時に30℃にもなった。
日がまともに当たる部分は、何と41℃にも達した。真夏のアスファルト面並みだ。
 
午後の昼寝後も、出かけようにも暑そうで行くのを躊躇する。
孫は帽子をかぶるのを嫌がるので、困ったことだ。
1時間ほど家の中で遊んで、4時過ぎからママが連れ出した。
 
パパさんが昨日から出張でしばらくいない。夜中に起きたりする孫なので、大丈夫かしら。
様子を見てあまりにひどいようなら私もマンションへ泊まるが、この日はアパートへ戻った。
 
夜中に雷が鳴り出して、大雨が降った。あの音で目を覚ましはしなかっただろうか。
今日聞いてみたが、全く関係なかったという。
 
かなりひどい雷だった。朝起きてみると、靄がかかってはいたがすべてが洗われ気分が良い。
午前中は曇り空だったが、そのうちどんどん晴れてきた。
 
午後から洗濯をしたのだが、あまりの晴れ間に乾燥機を使うのが勿体なくて16時前だが外に干した。
2〜3時間で十分に乾くだろうと思えるほどの強い日差しだ。
長らく乾燥機を使ったのは、パパさんが花粉症で洗濯物を外に干すのを嫌がるからだ。
 
それももう心配ないほどの時期になった。もう夏の到来のようだから。
あまりの強い日差しに、帽子をかぶって洗濯物を干した。何だか顔がどんどん日焼けする。
 
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しかし、19時ごろまで干したが、さすがに乾きが悪かった。見通しの甘さだ。
やはり洗濯は朝一番にすべきだ。それに洗濯物干しは日本のように広げるものではない。
かなり重なっているので、乾きには無理があるが、晴れれば乾燥した空気ですぐに乾くのだが。
やはり雨上がりの後で、湿気が少しあったようだ。
 
今日は7:45〜21:20までマンションにいた。いつもはその頃に点く外灯がまだだった。
その後21:30ごろに点いた。時刻ではなくて明るさによる自動点灯だろう。
どんどん昼間が長くなっている証拠だ。
 
 前々から気になっていた車。
車体には「シューラー・トランスポート」とある。「学校運送」という意味だ。
赤十字のマークと名前もある。Rotes Kreuzは赤十字という意味である。
小学生は歩いて登校しているが、ある子供は乗っていた。
あまりに気になるので、別に日に中をのぞいてみたら、1人しか乗っていなかった。
自由に乗れるのだろうか・・・?スクールバスでもないし・・・・?詳細は不明。
 
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孫のマンションの前で交通事故を見た。乗用車が自転車と接触したようだ。
大きな事故には至らなかったようだが、自転車のミラーなど一部が破損していた。
朝8時前だったから中学生か高校生の男子は登校途中で、車の運転手は男性で通勤途中だろう。
朝のせわしない時の事故だ。ここは三叉路になって、大きくカーブする場所なので見通しも悪い。
 
そばには大きなトラックのような車が停まっている。
車体には112が。これは「救急番号」で、
連絡すれば「救急、消防、警察」のどれかに繋いでくれるもの。
 
RETTUNGSDIENSTは「救急活動」だ。
いわゆる救急車だが、担架などけが人や病人を乗せるものとは少し違う。交通事故関係車両のようだ。
 
程なくしてパトカーも来た。POLYSEIの名前が見える。赤色灯ならぬ青色灯だ。車体も青い。
 
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車の運転手が自転車の生徒に名刺を渡したりしていた。
大きな事故には至らなかったようで、ほどなくしてすべて終了したようだった。
 
のどかな田舎町なので、交通事故などめったに見ることはない。
去年は、子供用の自転車で緩い坂らから下りてきた幼子が転び救急車で連れて行かれたのを見た。
それでも、救急車の音などめったに聞こえない。のどかで平和な町ではある。

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ドイツ生活43・長い滞在・yahoo地域情報への掲載

5月22日(火)ドイツ滞在36日目。
◆何とも長い滞在になっている。初めの頃はどうなるかと思ったが、あっという間だった。
滞在予定は一応2ヶ月なので、6月中旬頃には帰国予定ではあるのだが。
 
今回は1年有効の格安航空券で、日にちは変更できるものだ。
ヨーロッパ〜日本の往復チケットで12万5千円ほどだから、まさに格安だ。
 
2年前の初めてのドイツ訪問の時は、確か10万円をきって1桁の値段だった気がする。
あの時は2週間だったから、傷害保険も今回と比べるとかなり安かった。
 
乗り継ぎや待ち時間など不自由さを厭わねばもっと格安のチケットも色々とある。
相当の時間がかかることさえ苦にならなければだが。
 
日本のことはyahooのニュースで仕入れているし、家のことは夫がメールで知らせてくれる。
こちらからも孫の写真をメールで送ったりしている。友達からもメールが来る。
 
実家の父にはがきを出したら、写真入りの封書が届いた。元気でやっているようだ。
初任校のクラス会が7月にあると連絡があったので、それまでには戻らねばならない。
家庭菜園はどうなっていることやら。
 
今頃日本は・・・・・と思うこともある。
明治の文豪・森鴎外もドイツの地で暮らしたことがあるが、異郷の地で暮らすということは、
見るもの聞くもの興味がわいて楽しいが、言葉など不自由なことも多く故郷が懐かしくもなる。
まあ私の場合は全くの一人生活でもないし、日本語生活でもあるのだが。
 
◆ドイツに滞在して1ヶ月以上が経過したが、ブログの記事は絶えることなく続いている。
独り身の気ままさで、朝晩は読書かネットを見るかブログをしたりしている。
きりがないほどブログの書くことには事欠かず、まあ楽しみの一つではある。
 
この1ヶ月間ずっとドイツ記事ばかり書き続け、広島とは縁遠くなっているのに
Yahooトップ画面の広島地域情報(yahooロコ)には、過去の記事が何度か取り上げられた。
 
そのコーナーだが、最近は以前より少し傾向が変わった感じがする。
同じ記事が何度も取り上げられたり、1日に記事がどんどん入れ替わったりすることもある。
昼間家にいない間に少しの時間だけ掲載されたりしたこともあるようだ。
友達が教えてくれたり、いつもと訪問者数が多いなと気づくと、やはりそうだったりしたのだ。
 
ドイツにいながら、広島の過去の記事が選ばれるとは、恐縮でもあり有難くもある。
おかげで多くの方に読んでいただけたようで、訪問者数が上がるのも嬉しい。
それでも、この地域情報には日課のように載る常連さんもいて、感心するやらあきれるやら・・・・。
 
芝桜はあちこちに見られる。日本のものと同じだ。
 
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◆街中の建物。音楽学校(ミュージックシューレ)という名が見える。
 
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volkshochschleを辞書で引くと「国民大学・通俗大学」とある。何だそれは・・・・?     
以前はラテン語学校があったようだ。1892年という年も見える。
娘に聞けばここは公民館だといい、母親学級のような講座にも通っていたことがある。
 
ほとんど目立たない木の陰にこんな標識もあった。
 
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