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『武装神姫』の二次小説をメインとしたブログです。

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キャラクター紹介 七篠 ゆかり

…お、来たね?待ってたよ。
じゃあ登場人物の紹介をしようか。
今日は「七篠 ゆかり」について紹介しようかな。えーっと…(パラパラ)…ああ、あったあった、じゃあ紹介を始めるよ。
 
・七篠 ゆかり(ナナシノ ユカリ)/Yukari

性別:女
 
・小浪学園の高等部に通う『神姫>彼氏』な、現在彼氏無し(募集もしていない、らしい)の女子高生オーナー。「ま、まぁ?彼氏なんて?別段欲しいワケでもないし?」

 月華が神姫オーナーになった事が切っ掛けで武装神姫に興味を持つ。カタログを見た瞬間、悪魔型ストラーフに即決した。「なんかさ、目が合ったような気がしたのよねー」

 神姫バトルには、ウイと共に近所の神姫センターのノンカスタムクラスに参戦中。戦績から判断すると、どうやら不向きではないようだ。「というか私がどうこうじゃなくて、単にウイがいつも頑張ってくれてる――ってだけの話でしょ」

 メンテナンスやカスタムといった方面には明るくない為、ウイや月華からメンテナンス関連の指導を受ける修行の日々。時間があれば自身で研究(書籍やネット等)する事もある。「ふっふっふ……ウイのカラダなら隅から隅まで把握してるわよw」『マスター……流石にその発言はどうかと思うよ……?』
 その為、頻繁に会話する女子グループの中では、どちらかと言えば武装神姫に精通している方である。「というか、みんな(グループ内の他のメンバー)が私以上に詳しくないだけの話なんだけど」(汗
 
 基本的にしっかり物の、世話焼き&気配り体質のお人よし。困っている人(特にクラスの女子や友人、学園外ではお年寄りや子供が多い)を見るとついつい声をかけてしまう。「何故か身体が勝手に動いちゃうのよね」^^;

 告白はされる方(相手の殆どは女子だが)で、噂では隠れファンクラブらしきものまで有るとか無いとか(真偽は不明)。ちなみに、バレンタインでは受け取るチョコの方が圧倒的に多い。「そりゃあ、ありがたいんだけどさ。……あーあ、またダイエットしなきゃ……」

 性格の為か学園では先生達、同学年の生徒達からの信頼もそれなりに篤い。クラス委員ではないのだが、なんだかんだでちょっとした雑務や当番のヘルプ等を頼まれる事もしょっちゅう。「それじゃ、明日の昼に学食のプリン、お願いね♪」(←機嫌が良い時
 時々は(機嫌が悪い時とか)文句を言いながら、しかしそれでも仕事はキッチリこなす為『トラブルバスターゆかりん』『困った時のツンデレ姐さん』などと呼ばれる事もしばしば。「だーから、あたしはそういうのじゃないんだってば!」

 こう見えて意外と家庭的で、家事全般も難なくこなす。朝食、夕食は勿論、日頃の弁当も自分で準備している。「ま、まぁ?料理は好きだし?もしかしたら?将来必要になるスキルかもしれないし?――って、ちょっと!『こう見えて』とか『以外と』ってどういう意味よ!!」

 また、ファッションセンスに富んでいる。『そういえばさ、ゆかりにコクってくる男子って、私服姿を見たヤツらばっかじゃない?』――というのは女友達の弁。「いや、そんなコトあたしに言われても……」(アセアセ

 縫製や手芸も得意。神姫の服やアクセサリーをデザイン、自作も行う。友人に製作を依頼される事も。最初の頃は嫌がっていたウイだったが、抵抗むなしく、今や立派な着せ替え人形と化している。『マスター、いくらなんでも下着まで作らなくても……。しかもマスターのとおそろいだし……』というのはウイの心の叫び(?)である。ちなみに、ナナは結構ノリノリだったりw

 オーナーになってから神姫関連の書籍を良く読むようになったが、それ以前も多くの本を購読していた。一例を挙げれば、レシピ本、ファッション誌、攻略本、小説、絵本、洋書(翻訳出版)、図鑑、啓発本、漫画、画集、写真集エトセトラエトセトラ。――そういったジャンルも装丁も様々な本の多くが、今現在、ゆかり家のとある一室に所狭しと詰め込まれている。「う……、そろそろココも限界かも」(汗
 
 好物は各種コーヒー系飲料、牛乳、豆乳(調整・無調整どちらも飲める)、デザート類、美味しいもの全般(ただし、数の子とらっきょうは苦手)。料理を始めて以来、他人が作った美味しいものを口にすると、無意識のうちに味やレシピの分析を始めるように。「そんなに頻繁にって訳じゃないんだケド……コレも身体が、勝手に……」

 趣味・特技は家事全般、読書、音楽鑑賞、ショッピング、着せ替え、ゲーム、過激な目覚まし、ナレーションへのツッコミ。「あの、後ろの2つには全く心当たりが無いんですケド……」

 好きな曲は『カプチーノ(ともさかりえ)』『be your girl(河辺千恵子)』『Summer(久石譲)』『September(Earth, Wind & Fire)』等々。「あ、でも、ジェムバレットで流れてるBGMとかも結構好きよ?」

 好きな神姫は?と訊くと『どの神姫も好きだけど……でも、特に好きなのはあたしの神姫』と『ストラーフ』と答える。つまりウイとナナ。嫌いな神姫は?『居ない』との事。「……え?ウイのどこが好きか?そうねー、やっぱ(以下略」
 
 月華とは子供の頃からの幼馴染。幼少時は言うに及ばず、未だに周囲の友人達からからかわれる事も。「あ、アイツはただの幼馴染だってば!腐れ縁よ、腐れ縁!」

 他にも『周りから頼まれる雑務を、ごく稀に(力仕事や手が足りない時には)月華に手伝ってもらっている(実際には、他の友人達にも頼んでいるのだが)』というのもからかわれる理由になっている。また『買い物の(量が多くなる)時には、荷物持ちとして(?)月華を呼び出す』事もある……のだが、その翌日の学園では、終日、妙な圧迫感を感じるとか感じないとか(その主達や、そういったものを向けられる原因、理由といったものには全く気付いていない)。「一体なんなのかしら……。よく分からないケド、これのせいで肩もこっちゃって。……やんなっちゃうわ、ホント」(溜息

 とはいえ『ただの幼馴染、腐れ縁』と言いながらも、今日もゆかりは家事の世話を焼きに月華の家へと歩みを進める――その表情に、若干の微笑を含ませて。「ふっふーん♪今日は何作ったげよっかなー♪」(フフン♪
 
 
…彼女についてはこんなところかな。いやぁ、なんか最後のほうは背中が痒くなってくるよね(ニヤニヤ
前回紹介した「雪代 月華」と幼馴染で幼稚園からの腐れ縁らしいし…いろいろフラグが立ちそうだねw
−何のことかわからないって?まあ、どうなるかは君自身がその目で見てくるといいよ。
 
それじゃあ今回はここまで。また暫くしたらおいで、待ってるからさw

 
 

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-Prologue2-

武装神姫2041-F.A.W.- -prologue2-
 
「ジェムバレット」
 
小浪市、中央商店街 -A.M.9:15-
 
ここは小浪市のちょうど中心、飲食店や雑貨店、ショップや神姫センターが立ち並ぶ市内に点在する中でも一番大きな商店街。この時間帯でもちらほらと開店している店もあり、人通りはそれなりに多い。そんな中を並んで歩く二人の少女…失礼、一人の少年と少女。
 
月華「…で、何でお前もついて来るんだよ?」
 
ゆかり「べ、別について来た訳じゃないわよ。方向が一緒なだけ、あたしはこれから神姫センターにいくの」
 
月華「神姫センター?」
 
ゆかり「ランキング戦よ。この間対戦の申し込みがあったの。ウイはトップランカーの一人だから防衛戦かな?」
 
月華「ふーん…相手は?」
 
ゆかり「砲台型。いろいろ調べてみたけど、火力重視の短期決戦型みたいね」
 
月華「ふむ…」
 
少し考え込む月華。ウイの戦闘スタイルと相手の戦闘スタイルからどんなバトルになるか想像しているのだろう。
 
ゆかり「そういえば月華はこのまま『たぬ吉堂』に行くの?」
 
月華「ん?いや、『ジェムバレット』で桂次さんと合流してから。とりあえずは受け取るだけだからのんびり行こうかって話」
 
ゆかり「ふーん…。…ねね、どんな子がくるの?」
 
興味津々、といった感じで月華の顔を覗き込むゆかり。心なしか瞳が輝いている。
 
月華「さあ…私も知らん」
 
ゆかり「ちょ…知らんってあんた…(==;」
 
先ほどとうって変わって呆れ顔のゆかり。
 
月華「そこら辺の情報は回ってきてないんだよ。桂次さんも知らないみたいだし」
 
そう答えながら、ころころとよく変わるゆかりの表情を見て若干苦笑気味の月華。
 
ゆかり「あ、そうなんだ…。ねぇ、その受け取りって時間かかるの?」
 
月華「んあ?いや、本当に受け取って起動させるだけだから1時間くらいで終わるんじゃないか?」
 
ゆかり「じゃあ終わったらお買い物の荷物持ち。宜しくね♪」
 
月華「…はあ!?ちょっと待て、何でそうなるんだよ!?」
 
ゆかり「なによ、せっかく晩御飯作ってあげようと思ったんだ「わかった、お供しよう」…あんたね…(==;」
 
シルメリア「マスター、お料理できるんですからたまには自分で作りましょうよ…(^-^;」
 
月華「作ってくれるならいいじゃん、自分で作るのめんどくさい」
 
シルメリア「…(^^;」
 
そんな会話をしながら商店街をあるく二人。端からみれば完全に恋人同士の会話である。
 
「ねー、キミ達」
 
月&ゆ「「?」」
 
突然声をかけられて振り向く二人。そこにいたのは見るからにチャラけてそうな若者二人組。
 
若者1「キミ達今暇ー?」
 
若者2「俺達とちょっと遊ばね?w」
 
どうやら月華とゆかりをナンパしようとしているようだ…。朝早くからご苦労な事である。
 
ゆかり「いえ、遠慮します」
 
丁寧だがキッパリと拒否の姿勢を見せるゆかりと
 
月華「…キミ「達」…?ってことは私も含まれてるのか?」
 
エスペランザ「おにぃちゃん、論点がずれてるよ…(=×=;」
 
と少し思案中の月華とそれに突っ込むエスペランザ。
 
若者1「そーいわずにさぁw」
 
若者2「ほら、隣の『彼女』はどうしようか悩んでるみたいだしさ、一緒に遊ぼうぜww」
 
そう言ってゆかりの腕を掴む若者2。
 
ゆかり「ちょ、ちょっと!離してください!」
 
ウイ「ちょっとあんた!何してんのさ!」
 
ゆかりに近づいてきた若者に対し、ウイが声を荒げる…と
 
-トン
 
若者1「お?」
 
突然月華が若者1のちょうど胸辺りに右手を当てる。下を向いている為表情はわからないが明らかに普段とは違
う雰囲気が漂っている…と、次の瞬間
 
-ドゴンッ!!
 
若者1「!?!?」
 
凄まじい音と共に吹き飛ぶ若者1。
 
ゆかり「げ、月華…?」
 
ウイ「な…なに…?」
 
若者2「な…な…て、てめぇ!なにしやがr−」
 
月華「………れが………」
 
若者2「あぁ!?」
 
月華「…だぁれぇがぁ『彼女』だコラァ!?」
 
…あ、怒るのそっちなんだ…
 
ゆ&ウ「「…==;」」
 
若者「ヒィ!?」
 
月華の表情を見た瞬間、蛇に睨まれたカエルのように小さな悲鳴を上げ、伸びている若者1を担ぐと猛ダッシュ
で逃げ出す若者2。
 
月華「…ったく…」
 
不機嫌そうにため息をつくとすたすたと歩き出す月華。
 
ゆかり「ちょ、ちょっと月華まってよ!」
 
その後をワタワタしながら追いかけるゆかり。
 
ゆかり「…あんた、さっきなにしたのよ…」
 
しばらく無言だったが、その沈黙に耐えられなくなったのか、ゆかりが口を開く。
 
月華「んあ?何が?」
 
ゆかり「さっきナンパしてきたやつ、ふっ飛ばしたでしょ?殴ったわけでもないし、一体なにしたのよ」
 
月華「別に…『ちょっと』浸透剄を撃ち込んだだけだ」
 
ゆかり「浸透剄って…なんでそんなもの使えるのよ!?」
 
簡単に説明しておこう。『浸透剄』とは八卦掌の双撞掌からなる技で肉体の水分へ波紋を与え、体の内部から破壊する八卦掌の真髄の技である。
 
月華「なんでって…昔母さんに叩き込まれた。『男なら女の子を護れるくらいには強くないとね』つって」
 
ゆかり「…(==;」
 
どう考えても『護れるくらい』のレベルが桁で違うような気がしてならないのは私だけだろうか…これなら喧嘩慣れしたチンピラ十人くらい訳なく相手にできるだろう。
そして息子に中国武術を極めさせる…というか自ら叩き込む母親…一体どんな母親なのか是非拝見したいものである。
と、突然月華が足を止める。
 
月華「あぶね…話してたら通り過ぎるところだった…」
 
そういいながら少し戻る。そこは『カフェ ジェムバレット』という看板が掲げられた喫茶店。
 
月華「じゃあゆかり、終わったら神姫センター行くから。ウイ、ランキング戦、頑張れよ?」
 
シルメリア「ウイさん頑張ってくださいね^^」
 
エスペランザ「頑張って〜^^」
 
ウイ「まっかせてよ♪」
 
ゆかり「期待してるわよ?ウイ♪じゃあ月華、また後でね」
 
月華「おう」

 
〜『カフェ ジェムバレット』店内〜

 
カランカラン
 
「いらっしゃーい…お、来たな?月華君」
 
「月華さん、おはようなのです!」
 
「ふぇっふぁふぁん、おっひゃひょー(意訳:月華さん、おっはよー)(ムグムグ)」
 
「おはようございます、桂次さ…なにやってんすか?==;」
 
月華が店内に入るとカウンターにいた男性…この店の店長、二色桂次(ニシキ ケイジ)とその神姫C・オパールとN・オパールが声をかける。
N・オパールは桂次の持っているソーセージを頬張っているのだが…なにやら表情がうっとりとしている…。
 
「ん?いやなに、実はな…」

 
〜数分前〜

 
桂次『N〜、朝飯だぞー』
 
N『はーい♪』
 
桂次『つってもソーセージだけどな』
 
N『朝ご飯じゃないじゃん!でも食べるー』
 
まあ神姫にとっては朝ごはんにもなるだろう。
 
桂次『ほれ、このソーセージを見てくれ、こいつをどう思う?』
 
N『すごく・・・・おおき・・・って!・・・そういうのいいからねっ!』
 
桂次『途中までノリノリだったじゃねーか・・・まあいいやほれ存分に食うがよいぞw』
 
N『ちょ・・・そんな・・・むぐ・・・・んっ・・・・ま、まっふぇよ・・・そんな大きいのはいらなムグムグ・・・・』
 
なんとも艶かしい声を上げつつ微妙に恍惚の表情でソーセージを頬張るN。
 
\ナン・・・ダト・・!?/
 
\イイゾモットヤレ/
 
\ウッ・・・・・フゥ・・・/
 
桂次「・・・・うわぁ・・・(´д`lili」
 
N『だぁふぁぁらぁ!ふぃふんでやっふぉいふぇふぃふふぉふぁふぇふぇっふぇふぃっふぇるふぇふぉーーー;;』
 (意訳:だぁかぁらぁ!自分でやっといて引くのやめてっていってるでしょーーー;;)

 
〜回想終了〜

 
桂次「…というわけだ」
 
月華「…==;」
 
なんというか、呆れて物が言えない…といった表情の月華。まあ無理もないだろう。
 
月華「…あれ?そういえば宝晶さんは…?」
 
ふと思い出したように店内を見回す月華。
 
桂次「ああ、宝晶なら…月華君の後ろにいるぞ」
 
月華「へ?」
 
ガバッ
 
月華「おわっ!?」
 
突然後ろから抱きつかれ素っ頓狂な声を上げる月華。
 
「んふふ〜げ〜っかちゃん、おっはよぉ〜♪」
 
月華「た、宝晶さん!いきなり後ろから抱きつかないでください!!(///」
 
宝晶「あらあら赤くなっちゃってー、もー月華ちゃん可愛い過ぎるからおねーさんおっぱい揉んじゃう♪(サワサ
ワ)」
 
セクハラ発言と行為を平気な顔で行うこの女性、二色宝晶(ニシキ タカラ)と言うのだが…名字からわかるとおり、桂次の妻である。
 
宝晶「…およ?月華ちゃんもしかしておっぱい大きくなった?」
 
どうやら発言も行動も非常にストレートな人物のようだ…これをストレートと表現していいかは別問題として。
 
 ざわ…         ざわ…
       ざわ…
 
そんな宝晶の発言ににわかにどよめき出す店内…の一角にいる男性グループ。どうやらこの店の常連のようだ。恐らくN・オパールの時に反応したのもこいつらだろう。
 
「男なんですから大きくなるわけないでしょう!?ていうか離れてくださいよ!」
 
\ナン…ダト…!?/
 
\オトコダト…ウソダ!!!!/
 
\コレガ『男の娘』トイウヤツカ!?/
 
…あ、ブロックワード…
 
「…おい、今「男の娘」つった奴、潰れたトマトみたいにグチャグチャにしてやるからちょっと出てこい(^^#」
 
\…ヒィ!?/
 
\ゼンゴロシ3%テマエデスカ!?/
 
\ゴゴゴゴゴゴメンナサイ!!!!/
 
満面の笑みで恐ろしいことを言う月華。女扱いされるのが相当嫌なようだ。…容姿からするに、まず無理だろうと
は思うが。
 
「ナレーション、お前も後でぶん殴ってやるから覚悟しとけ」
 
…また話しかけやがって…ふん、やれるもんならやってm(#゚Д゚)=◯)`Д゚)・;'ゲファ!?
…グハッ…ど、どうやって殴りやがったこいつ…
 
月華「達人は後ろ手に手を組んだままでも、幻突を繰り出せるという…」
 
意味わかんねーよ…ていうかいい加減ナレーションに話しかけるのやめぃ。
 
宝晶「月華ちゃんだめだよ〜可愛い子がそんな物騒な事言っちゃ〜。っていうか誰と話してるの?」
 
月華「気にしないでください…ってだから!宝晶さん!いい加減離れてくださいってば!!」
 
そう言って無理矢理宝晶を引っ剥がす。
 
宝晶「あ〜ん、月華ちゃんのいけずぅ〜」
 
月華「「いけずぅ〜」じゃないでしょう!?」
 
桂次「…ああ、今日も平和だなぁw」
 
月華「桂次さんも少しは止めてくださいよ!」
 
桂次「ん?いや俺的には(ターゲットがそれてくれるから)大丈夫だ、問題無い」
 
「問題大ありですよ!」
 
何とも寛容な精神の持ち主である。まあそれだけ互いを信頼しているのだろう…と思いたい。
 
桂次「さて…んじゃあそろそろ行くかね。宝晶、C、店番頼むぞ?」
 
C「はいなのです!」
 
宝晶「は〜い♪桂次、行ってきますのチューは?♪」
 
桂次「するか!」
 
宝晶「え〜(;;」
 
もうなんといってよいのやら…(汗
 
桂次「さてN、月華君、行こうか」
 
N「モグモグ…ングッ、…はぁーい」
 
桂次「まだ食ってたんか…まあいいや、さあ行こう」
 
そう言うと桂次と月華は神姫を連れ、神姫ショップへと向かうのであった…。
 
 
To be continue...
 
 
○今回登場した神姫
 
イメージ 1
 
○C(クリスタル)・オパール(戦乙女(アルトレーネ)コア/戦乙女(アルトレーネ)素体)
 
イメージ 2
 
○N(ノーブル)・オパール(戦乙女(アルトアイネス)コア/戦乙女(アルトアイネス)素体)
 
 

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キャラクター紹介 雪代 月華

…おや?どうしたんだい?こんなところへ戻ってきて…え?登場したオーナーや人物について教えてほしい?
ああ、そういえば何も教えてなかったね…ごめんごめん。

じゃあ今回は「prologue」に登場した「雪代 月華」を紹介しようか。
確かこの辺に…あ、あったあった。…よいしょ…っと…。えーと…(パラパラ …ん?どうしたの?え?これ?これは私の秘密の本。これにはこの世界についてのことが色々書かれているんだよ。
…え?魔道書みたいにみえるって?…HAHAHA、ヤダナアソンアワケナイジャナイ(棒読み
…っとあったあった、じゃ、冗談は置いておいて、紹介をはじめようか。

・雪代 月華(ユキシロ ゲッカ)/Artemis
 
性別:男

・小浪学園の高等部に通う「至って平凡で極々一般的な高校生(本人談)」
本人の言い分とは裏腹に母親譲りの腰まで伸びた白銀色の長い髪とコーンフラワーブルーの瞳を持ち、中性的(というが極めて女性より)な顔つきと相まって見た目女性にしか見えない。初めて会う人は必ず女性と間違える。本人も結構悩みの種、というか、女性扱いすると怒る。
「そりゃあ毎回毎回間違えられれば悩みの種にもなるって…」
 
4年前のイリーガルレプリカ討伐戦で討伐の最前線に立っていた両親が他界、両親の所有していた神姫も行方不明となる。
それ以降は身寄りもいなかった為一人暮らしをしており、炊事等、家事関係は一通りこなせる。しかし、基本めんどくさがりやな為幼馴染のゆかりが来た時は大概お任せになる。
「いや、それでも洗濯や掃除はちゃんとやってるぞ?大騒ぎになっても嫌だし、なによりやらせるわけにもいかんだろう(汗」
 
学園でも男女問わず人気があり、結構頼りにされている…というかゆかりのお手伝いを一緒に手伝わされる事が多々ある為必然的に頼まれごとをされるようになった。
「まあ…べつにいいんだけどね…」
 
告白は非常に多くされる。(しかも男女問わず)バレンタイン等イベントでは貰いもするが何故か渡す方が非常に多い。
「お菓子を作るのは好きだからまあいいかと諦めてる…というか諦めざるをえないorz…まあ海外では男が女にプレゼントするって言うし、あながち間違ってないのか…?」
 
両親が神姫のカスタム工房を持っている(個人で)という影響もあり、子供の頃から手伝ったりしていた為若年ながらメンテナンスやカスタム、チューニングに精通しており、かなり高い技術を有する。時間があればセンターの自動加工機を使わず、自身で作成をしたりしている。エスペランザやシルメリアの武装は全て月華が設計から製作、組上げ、チューニングを手がけたワンオフ品。構築に関しては桂次と話が合うらしく、ほかを置き去りにして語り合う事もしばしば。
「最初は手伝ったり暇つぶし程度だったんだけどな…何時の間にやら(苦笑」
 
しかし神姫の服やアクセサリーの作成は苦手。その為エスペランザ達の服はもっぱらゆかりに作ってもらったりしている。かわりにウイや武装のメンテナンスを引き受ける。
「まあ、持ちつ持たれつというか、等価交換というかだな」
 
ゆかりとは子供の頃からの幼馴染&腐れ縁で幼稚園の頃からずっと一緒だったりする。
「そう考えると変に長いよなあ…」
ゆかりに買出しに(荷物持ちとして)連れ出され、商店街を二人並んで歩く姿を友人や知り合いに目撃されている事がある為かよくからかわれる。
「ただ荷物持ちでつき合わされてるだけなのになんでそういう話になるのかさっぱりわからん…」
同時にゆかりに気のあるであろうクラスメートや学園の生徒から殺気の篭った視線を浴びる事も多々あり。
「「殺気で人を殺せる」とはよく言うがあれは正にその通りだよなあ…。ていうかなんでそんな視線を私に向けるんだくそぅ」
 
余談だが、街を歩くとほぼ間違いなくナンパされる。ゆかり達ほかの女性陣と一緒だと確定事項となる。「つーか私に声をかけるな!私は男だ!」
 
趣味は読書(洋書も含めホラーやオカルト系の書籍を好む。お気に入りは「クトゥルー神話」系。)映画鑑賞(SFやアクション、カーレース系。「ワイルドスピード」シリーズや「バイオハザード」「座頭市(ビートたけし主演)などなど」)音楽鑑賞(殆どが洋楽メイン。ロックやユーロビートのほかにクリスチャンロックやシンフォニックメタル等幅広い)
「まあ平凡な趣味だな」
 
特技はお菓子作り、武装の設計、構築、加工、組み立てからメンテ&チューニングまで一通り出来る事。ナレーションへの突っ込み、殺気、気配察知(主にゆかりの「過激な目覚まし」回避に使用)、ひらめき(スパロボのひらめきと同じ、こちらもゆかりの「過激な目覚まし」回避に使用)
「なんか良くわからん特技があるが…まあいいか(ぇ」
 
蜘蛛や百足、毛虫といった一般的に害虫と言われる蟲が大の苦手で見ると即逃げ出す。
「あんなもんこの世に存在する方がおかしいんだ!!」
 
好きな食べものはシチュー、パン等の洋食系。野菜、果物。「基本的に脂っこいものや肉類は好きじゃないんだ。ゆかりはそこらへんわかってくれてるみたいだがな」
 
誰に対しても基本的に敬語を使うがゆかりや未来など、親しい人物には普通に話す。
ついでに、相当な鈍感「失礼な!誰が鈍感だ、誰が!」
 
所有神姫はエスペランザ(悪魔型コア/悪魔夢魔型素体)とシルメリア(天使型コア/エレガンスホワイト素体)

 
彼女…ゲフンゲフン、失礼…彼についてはこんなところかな…。あ、ちなみに彼はこの物語の主人公だからね。
…なんのことだって?いや、いいよ、気にしないで。独り言だからw
 
さて、今回はこれくらいにしておこうか。
また暫くたったらここへおいで。他の人たちも少しずつ紹介してあげるよ。
 
 
 

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-prologue-

西暦2036年
第三次世界大戦も宇宙人の襲来もなかった、現代から繋がる当たり前の未来。
その世界ではロボットが日常的に存在し、様々な世界で活躍していた。
 
「神姫」、それは全高15cmのフィギュアロボである。
”心と感情”を持ち、最も人々の近くにいる存在。
多用な道具、機構を換装し、マスターを補佐するパートナー。
 
その神姫に人々は思い思いの武器、装甲を装着させ、戦わせた。
名誉の為に、強さの証明の為に、あるいはただ、勝利の為に。
 
マスターに従い、武装し戦いに赴く彼女らを人は
「武装神姫」
と呼ぶ。
 
 
そして月日は流れ5年後…西暦2041年。ここにまた、オーナー達と神姫の新たな物語が幕を開ける。 

武装神姫2041-F.A.W.- -prologue-

-某県、小浪市内、雪代家、A.M.7:30-
 
朝日が差し込む一室…その部屋のベッドには朝日に輝く白銀色の長い髪を広げた少女がすやすやと安らかな寝息をたてている。
と、不意にその枕元にひょっこりと神姫が姿を現す。外観から見るにFL012…天使型の神姫だろう。
 
「マスター、起きてください、朝ですよー」
 
少女の頬をかるくぺちぺちと叩きながら起こそうとする、なんとも穏やかな風景である。
 
「…ん…むぅ……あと五分…zzz」
 
「だめです、起きてください、今日は岩賀さんのところにいくんでしょう?遅刻しちゃいますよ?」
 
「わかった…じゃああと五時間…Zzz」
 
「そ、そんなに寝てたら1日おわっちゃいますよ〜;;」
 
何もわかってないじゃないか!といいたくなる事請け合いである。
 
ガチャ
 
不意に部屋のドアが開き、そこから一人の少女がおたまを持った状態で顔を出した。
 
「月華まだ起きない?」
 
「あ、ゆかりさん…それが…なかなか起きてくれなくて…」
 
「…たく、このネボスケは…ちょっといい?どいてて?こういうときはね、こうする…の!」
 
そういうとゆかりと呼ばれた少女はベットの近くまで行き、手にしていたおたまを大きく振りかぶりー
 
ブンッ
 
パッカーーーン!
 
「…ってぇ!?!?」
 
風切り音と共に気持ちいい位に良い音が部屋中に響き渡る。痛みに耐えかねたのだろう、寝ていた少女が悲鳴をあげながら飛び起きる。
 
「ゆ、ゆかりさん…いくらなんでもおたまで殴るのはちょっと…(汗」
 
相当痛かったのだろう、殴られた少女…雪代月華は頭を抱えてのたうち回っている。
 
月華「ぐ…おぉ…ゆ、ゆかり…おま、私を殺す気か!つかおいナレーション!誰が少女だ誰が!私は男だ!」
 
…失礼、どうやら殴られた方は少女ではなく少年だったみたいだ…ていうかナレーションに話しかけないでもらえるかな…
まあいい、ゆかりと呼ばれた少女は月華の涙目の目線と非難をサラリと流すと
 
ゆかり「なによ、軽く叩いただけじゃない」
 
…冗談でも、「軽く」叩いた音ではなかった気がするが
 
月華「嘘つけ!思いっきりおたまひしゃげてんじゃないか!」
 
やはり軽くではなかったようだ、見ればおたまは柄の部分が直角に近いくらいまで曲がっている。これはどう見てもフルスイングだろ「そこ!うるさいわよ!」…こらそこ、さっきも言ったがナレーションに突っ込むんじゃない。
 
ゆかり「ったく…起きない月華が悪いんでしょ?早く着替えて降りてきてよ?せっかく朝ご飯作ってあげたのに冷めちゃうでしょ」
 
そう言い残すとさっさと部屋を出て行くゆかり。
 
月華「…ったくあいつ手加減なしでやりやがって…いててて…」
 
「マ、マスター、大丈夫ですか?」
 
枕元から心配そうに顔を出したのはさっきの天使型…月華の神姫であるシルメリア。
他の天使型と比べでも特に大人しい彼女にとって、あの起こし方はインパクトがありすぎたのだろう、かなりオドオドしている。そりゃそうだ、誰が見てもインパクト大だろう。いろんな意味で。
 
月華「ん…多分…たんこぶはできてそうだけどな…==;」
 
アレだけのインパクトでたんこぶだけで済んでいるあたり、殴られなれているのd「やかましいわ!」…だからナレーションに突っ込むんじゃない。
 
月華「じゃあシルメリア、サクッと着替えて降りていくから、先にリビングにいっててくれ」
 
シルメリア「あ、はい、わかりました」

 
〜リビングルーム〜

 
「…あ、月華さん、おはよー」
 
「おにぃちゃんおはよぉ〜」
 
月華「おはよう、ウイ、ランザ。」 
 
リビングのドアを開けると、テーブルの上にいた二人の悪魔型神姫が月華に声をかける。白いコンみみとナインテイルをつけた悪魔型は月華の神姫であるエスペランザ、赤いリボンをつけたショートカットの悪魔型はゆかりの神姫、ウイだ。
 
ウイ「さっきはすごい音したねぇ…マスターがひん曲がったおたま持って降りてきたときは流石にビックリしたよ…」
 
月華「ここまで聞こえたのか…」
 
エスペランザ「うん、「ぱっかーん!」って。気持ちいい音だったよぉ〜(モグモグ」
 
月華「…本気で私を殺す気だったんか、あいつは…」
 
ゆかり「人聞きの悪いこと言わないでよ、起こしてあげただけじゃない」
 
話を聞いていたのか、キッチンから朝食を持ってきたゆかりが頬を膨らましている。
 
月華「だったらもうちょい優しく起こしてくれ…たんこぶできたじゃないか」
 
ゆかり「素直に起きればいいだけじゃない。それに、今日は大事な用事なんでしょ?…っていうか用事ってなんなの?」
 
そう言いながら月華の前にトーストとベーコンエッグ、コーヒーを置く。
 
月華「ん…いや、この間のMMS管理機構からの話、受けることにしたんだよ」
 
ゆかり「MMS管理機構からの話って…あの新型のモニターをやってほしいっていう?」
 
月華「そ、神姫バトルのランキング戦には参戦できないけど、フリーバトルならOKで武装パーツは好きにいじっ
ていいらしいし、よく聞いたら桂次さんも受けるらしいんだ…あ、ゆかり、バターとってくれ」
 
ゆかり「はい、どうぞ。…桂次さんも選出されてたの?」
 
月華「あの人は当然だろう。幾つも伝説を持つひとだからな。実力も折り紙付きだし…ぶっちゃけ何で私が選出されたのかの方が不思議でしょうがない」
 
そういいながらバターを塗ったトーストを口に運ぶ。
 
ゆかり「「最強の武装神姫オーナー」って有名だもんね、桂次さん。月華とシルメリアちゃんも一時期かなり上位に食い込んでたんでしょ?だからじゃない?」
 
月華「二年以上前のはなしだろう?今じゃ手も足もでないよ」
 
シルメリア「最近はバトルから離れてましたから…^^;」
 
月華「ウイもノンカスタムクラスじゃトップクラスだからな。それ考えるとゆかりにオファーが来てもおかしくないんだがな…ていうかウイ、カスタムクラスにはあがらないのか?」
 
ウイ「んー、別に負けてる訳じゃないし、今はまだカスタムの必要もないしね」
 
補足で簡単に説明しておこう。この世界の神姫バトルは大きく分けて二つのクラスに分類される。 素体のチューニングやカスタムをせず、純正性能と純正性能の武装パーツでカスタムされた神姫で競い合う「ノンカスタムクラス」とチューニング、カスタムを施した素体や武装、オリジナルで組み上げた武装を使って競い合う「カスタムクラス」だ。
 
「ノンカスタムクラス」はランキング形式のバトルロンドを思い浮かべてもらえればいい。
「カスタムクラス」は規定範囲内で認可されたチューニングとオリジナルの武装を使ったバトルだ。ノンカスタムクラスで一定の戦闘数をクリアした神姫が上がれる(勿論任意だが)クラスで、多種多様な装備の神姫が存在する。
 
余談だが、この他に一切制限なしの非合法アンダーグラウンドバトルも存在する…らしい。まあその話は追々するとしよう。
 
月華「そうか?ウイなら上位を狙えると思うんだがな…」
 
ゆかり「本人がいいっていってるからいーのよ。ウイはそのかわり、めいっぱいお洒落してもらうんだから♪あ、月華、お醤油とって」
 
ウイ「マスター、もう諦めてるけどさ…もうちょっと落ち着こうよ…==;」
 
若干げんなりした様子のウイ。
 
月華「相変わらず着せかえ人形なのか…苦労してるな…っと、はいよ」
 
ウイ「お洒落は嫌いじゃないからいいけどね」
 
月華「そんなもんか?」
 
ウイ「そんなもんだよ。…っていうかさ…」
 
突然ウイが月華とゆかりをまじまじと見る。
 
月&ゆ「「?」」
 
ウイ「こうしてみてるとさ、なんかやりとりが夫婦か恋人同士みたいだよねぇ、2人とも(ニヤニヤ」
 
月&ゆ「「…」」
 
ウイの突拍子もない言葉に、顔を見合わせる月華とゆかり。次の瞬間
 
…ボフッ!
 
そんな擬音が聞こえてきそうなくらい真っ赤に顔を染めるゆかり。対して「何を言ってるんだ?」と言わんばかりの呆れた表情を見せる月華。
 
ゆかり「な…ななななな何言ってんのよウイ!コイツはただの幼なじみ!子供の頃からの腐れ縁だし、コイツがだらしないから世話焼いてあげてるだけなの!///」
 
月華「朝から大声出すなゆかり、やかましい」
 
ゆかり「やかましいって…あんたもちょっとは否定しなさいよ!」
 
月華「んなもん冗談だって分かりきってることなんだから今更否定する必要もないだろ?ウイだって冗談で言ってるだけなんだからいちいち真に受けるなよ…つーか顔真っ赤だぞ?風邪か?」
 
ウイ(うわぁ…今の発言をふまえてその返答…==;)
 
シルメリア(マスター…==;)
 
エスペランザ(…ニブちん…=×=;)
 
月華「…っと…そろそろ準備しないとな。エスペランザ、シルメリアも出かけられるようにしといてくれ」
 
エ&シ「「はーい」」
 
そう言うと食器を流しに置き、部屋へと戻…ろうとしてドアの前で立ち止まる。
 
月華「…ああ、ゆかり」
 
ゆかり「…な、なによ…」
 
月華「朝飯、ありがとな、ごちそうさま」
 
うっすら微笑みながらそういうと、返事を待たず部屋へ戻っていく月華。
 
ゆかり「………」
 
ウイ(とどめだね…)
 
シルメリア(反則ですね、あれは…)
 
エスペランザ(女殺し…)
 
呆れた表情の神姫が三人と「…な、なによ…アイツなんかよりウイの方がずっとずーーーっとカッコいいんだか
ら…」と真っ赤な顔でブツブツ言いながら後方付けを始めるゆかり。
 
 
…今日も雪代家は平和そうである… 
 
To be continue...
 
 
 
〜今回登場した神姫達〜

イメージ 1
○エスペランザ(悪魔型コア/悪魔夢魔型素体)
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
○シルメリア(天使型コア/エレガンスホワイト素体)
 
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
○ウイ(悪魔型コア/悪魔型素体)
 
※画像は切り出しなので大きさまちまちでごめんなさい;;
ウイ嬢は今回ご協力いただいたオーナー様、Yukari様の神姫さんです。
 
 
 

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始まりの始まり

…ん?おや、いらっしゃい。珍しいね、ここに人が来るなんて。
ここ?ここは世界の狭間、最果てにある寂れた図書館。君のすむ世界とは違う世界に繋がる場所だよ。

…私?私はここの管理人…とでも言っておこうか。…ああ、そんなに身構えなくていいよ、別にとって喰ったりしないから。

とりあえず立ち話も何だし、座りなよ。お茶でも飲みながら話そうじゃないか。ちょうどシロルの特級茶が手に入ったんだ。

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

…落ち着いたかい?
さて、じゃあなにから話そうかな…?

そうだな…君が行く世界についてとかどうだい?ちょっとは知っておきたいでしょ?

君が行く世界、それは第三次世界大戦も、宇宙人の襲来もない、現代…2011年から続く未来。その世界にはロボットが日常的に存在し、様々な場面で活躍しているんだ。
「神姫」…それは15cmのフィギュアロボ。「心」と「感情」を持ったパートナー、人間にもっとも近い存在。

いつ頃からか彼女達に武器をもたせ、戦わせる遊びがオーナー達の間で流行しだす。
オーナー達は神姫に思い思いの武器、装甲をつけ戦わせた。名誉の為に、強さの証明の為に、あるいはただ、勝利の為に。

オーナーに従い、武装を身に纏い戦いに赴く彼女達を人々は「武装神姫」と呼んだ。

この世界で言う2036年の事だよ。

君がいくのはそれから5年後、2041年。様々な神姫が登場し、「神姫バトル」が広く普及した世界。
どんな世界になってるか楽しみでしょ?

君がみるオーナー達は神姫とどんな物語を紡ぐかな?
 
簡単だけど説明はこれぐらいで良いでしょ、さあいっておいで、百聞は一見にしかず。沢山のオーナーと神姫達が君を待っているよ。
 
その瞳で彼等の紡ぐ物語の一部始終を見ておいで…。
 
-NEXT STATE 『Busou Shinki 2041 -F.A.W.-』

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開設日: 2011/10/30(日)


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