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交代枠

国際サッカー評議会が次回総会の中で、延長戦に入った場合
 
4人目の交代枠を設ける協議をする事を伝えている。
 
以前から考えているのですが、
 
そもそも、交代枠とは何の為なのでしょうか?
 
怪我人?
 
疲労?
 
パフォーマンス維持?
 
怪我の度合いは、およそ審判では判断できないし、
 
疲労ならば、3人の数字は基準がない。
 
パフォーマンスの維持だとすると、
 
戦術や選手の力量がそれぞれあって、単なる枠(数)としての意味以上は
 
見当たらない。
 
交代枠3の意味があまりないように思う。
 
であれば、提案。
 
極端な案
①HOMEチームの指定人数分、ベンチ全員の交代を使って良いこととする。
 
メリットはHOMEの優位性を高め、HOMEサポーターの集客を増やし、
 
試合をHOME側の雰囲気をより有利とする。
 
この結果、興行としての試合を高めるし、
 
また、試合に出れない選手のチャンスを増やすことになる。
 
そもそも、広大なスペースをたった22人で使い尽くすことが難しいのです。
 
たいていの試合では、後半は両チームとも疲れてしまって、
 
蹴りっ放しか、狭いフィールドに寄り添って戦うばかりなのです。
 
我慢比べのような状況となってしまっているのが、もったいない。
 
でも、単に人数を増やしても、幼稚園生のボールに群がるような
 
サッカーになってしまう。
 
だから、サッカーの基本的なコンセプトを変えずに、
 
試合のクオリティを保つ方法として、交代人数に制限をしない方法が良いと思います。
 
勿論、だからといって、交代にばかり時間が取られて、
 
試合の流れを切るようであれば、交代後、次の交代まで一定間隔をあけるなどの
 
細かい制限は必要なのかもしれない。
 
アメフトのように試合をショーのように役割分担を近代化そして強化し、
 
審判も4人ではなく、ゴール審判、タイムキーパーや反則(オブストラクション)を見る審判を
 
独立させるなどというのも面白い。
 
ただ、サッカーでは出来るだけ審判を増やさないというのは、
 
手軽に出来るものとしてのメリットを優先することで、
 
世界中のどの世代でも出来る様にとの配慮だとは思います。
 
だからこそ、オリンピック以上の世界大会が出来るのでしょう。
 
ただ、私はどちらを取るにも、デメリットが発生するので
 
近代的な組織組みで試合を試してみてはと思うのです。
 
すでに、サッカーより手軽に出来るスポーツが多くなってきています。
 
バスケは5人で出来るし、5人そろはなければ、3on3で遊べます。
 
フットサルはサッカーより手軽だし、交代も自由で、審判の負担も減ります。
 
ラグビーだって、バレーだってそう。
 
バレーボールは逆に9人でする方が、皆で出来るって方向にいます。
 
如何なものでしょうかね?
 
もっと、極端な提案②
 
マルチ交代制、フットサル応用案なんてのもあるんですが、
 
①より過激ですので今回は控えます。
 
サッカー試合スタイル自体が変わって、楽しみ方が、イメージできないので...。
 
安易な案では、現状の問題を解決できないと思えるので、ついつい、
 
過激な方向に行きそうですが、
 
広い空間を思いっきり使った、ダイナミックな展開の面白さと、
 
90分の時間を試合パフォーマンスを退化させない工夫という
 
一見、正反対の問題を解決すべく、
 
案を考えていきますかね。
 
カテゴリにもよりますが、
 
色々なチャレンジが今後必要となってくると思います。

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