ベンゾジアゼピン離脱症候群との闘い

2010年全精神薬の自己断薬を決断。パキシル、マイスリー、ワイパックス、エバミールの断薬に成功。最後の一剤レキソタン断薬に失敗。

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当ブログは“一部の精神薬の離脱症状”に関する
「私個人の記録と情報提供」を目的としたものです。

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2015年5月21日に当ブログは閉鎖しましたが、
上記目的のために、ブログと全ての記事は残します。


なお、最新の記事を読んでいただければわかりますが、私自身は「4年4ヶ月」という期間をかけて、パキシル・マイスリー・エバミール・ワイパックスの断薬には成功しましたが、最後の1剤「レキソタン」の断薬後に「5ヶ月間」に及ぶ“遷延性の離脱症状(激痛を伴う背中筋肉の断続的な痙攣など)”を発現させてしまい(このことは「レキソタン断薬後【1回目】」の書庫に詳しい記事があります)、レキソタンの断薬には失敗しています。


原因としては、まず私自身の体質や性格的な問題(不安感・恐怖感が人一倍強い)が根本的にあり、次にアシュトンマニュアル(日本語版)に従った断薬過程を“完璧”に経なかった(私が断薬を始めた時にはアシュトン教授が承認された正式な日本語訳版が無かった)ためと考えています。

具体的な原因として私が捉えていることは以下の2点です。

① SSRIを最後に断薬しなかった(最後の1剤ベンゾジアゼピン系「レキソタン」断薬の“盾”にSSRIがなってくれなかった)。
このことは、アシュトンマニュアルの「P56〜抗うつ剤」と「P77〜スケジュール13に関する注意点」で“ベンゾジアゼピンと抗うつ剤を併用している場合”として”記載されています。
また私の断薬仲間が1回目はSSRIを先に断薬して失敗し、2回目は最後にSSRIを断薬して成功させたという実例もあります。

 ② 経済的理由と比較的順調に3剤の断薬を成功させた過信で、レキソタン減薬時に3ヶ月の職業訓練へ毎日通いながら就職活動も合わせて行うという相当なストレス下に自身を置いてしまった(それまでは“完全な自宅療養下”で減薬・断薬を進めていた)。
これはアシュトンマニュアルに具体的記載はありませんが、私自身の考え方として減薬・断薬中は実践していたことです。 


    
 
  
 
  
 
  
 
  
 
   
  
 
   
 
 

精神薬の中で、特に
『ベンゾジアゼピン系の 抗不安薬/睡眠薬
と 『SSRI/SNRI 抗うつ剤』 
“急な“『断薬・減薬』  は、
酷い「離脱(禁断)症状」に
見舞われる可能性があります。

※ベンゾジアゼピン服用者の40%に
SSRI/SNRIの服用者の20%〜80%に 
「離脱(禁断)症状」が発現するという
アメリカの研究者の研究結果があります。


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  ベンゾジアゼピン離脱症状」は 

 “全国紙”でも取り上げられています  

①2012年6月7日付け読売新聞
「抗不安薬・睡眠薬依存 離脱症状を減らすやめ方」

②2012年11月13日付け読売新聞
「抗不安薬依存 深刻に」



  ベンゾジアゼピン離脱症状」については以下サイトをご参照ください  

  ベンゾジアゼピン(系精神薬)」については以下サイトをご参照下さい 



  「SSRI・SNRI離脱症状」については以下サイトをご参照ください 



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当ブログの記事を断片的にお読みいただいての
安易な「断薬・減薬」はお止めください。

精神薬の減薬・断薬を真剣にお考えの方は、
まずは主治医に相談し、それで駄目な場合において、
「自己判断」「自己責任」においてご決断いただき、
事前調査をして漸減スケジュールを立案した上で、
実行に移すようにしてください。


 ベンゾジアゼピンからの離脱に関する 

 世界標準の手引書 

アシュトン・マニュアルの日本語版


ベンゾジアゼピンからの離脱には
これを熟読・理解することが必要です。

 
  離脱に必要となる基本的な薬の知識を一部纏めました 



                                 


なお、「お気に入り登録」と「ブログリンク」は
“フリー”とさせていただきます。

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また、当記事の内容や精神薬の減薬・断薬に関して
どなたとも議論させていただくことはございません。
(コメント欄やゲストブックは公開しておりません)


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りょうた
2015.5.12修正 


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