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┃┣ カブ
種取まであと一歩です。「コリットビオラ」昨年の秋からこの冬にかけては、外国産のキャベツ、ダイコン、カブ、レタスを数種類、試験栽培しましたので、このところ洋物の記事ばかりです。 これは中長カブとでも言いましょうか、日本のカブにはあまりないタイプです。
mezza lunga bianca colletto viola と言う長い名前です。
半分の長さでスミレ色の首輪(襟)?みたいな感じなのでしょうか?イタリアの種ですが、もともとの産地はよく判りません。 9/16に直播しました。 筋播きにしたのですが、発芽したのこれだけです。 1.2mくらいの幅で播きましたが、2、3株しか生えませんでした。 発芽がとても悪かったので、扱いにくい種類かと思いましたが、発芽したものはすくすくと育ち大きな葉を開きました。 11/6には一人前の大きさになってきましたが・・・ ご覧のように前半は葉ばかりが大きくなり、根の部分は寂しい感じでした。 11/24でもまだこんな感じです。 12/5です。こんどは葉の広がりは止まって、根が太り始めました。 葉ばかりが大きく見えたのは、この品種が中カブだと思っていたからでした。 以後、葉っぱの成長は一段落して、根が太くなってきました。 太さ10cm前後だと思います。大蕪とまでは行きませんが、イメージよりはかなり大きな品種です。青首ダイコンの地上部くらいあります。 雪の中では葉を寝かせて地面に広げ、根を守るような体制で元気に過ごしていました。 1/18には、根の上部に亀裂が見つかったので、生育は一段落したと考え、ハウスの中へ移植することにしました。 2株をハウスの中に植えなおしました。(黒く見えるのはレタスの「テオドール」です。) こちらは最初からハウス内に直播したものです、やはり発芽は良くありませんでした。 なぜか真っ白いものも生えました。 3月に入ると花芽がグングン伸びてきました。 4/7です。満開です。このまま順調に行けば沢山の種が取れそうです。 発芽が悪かったのは、種子が古かったのだと思います。生育の良さから考えると品質のよい種子なら日本の気候にも合う育てやすい品種だと思います。 花の周りにはクモが沢山住み着いて害虫から守ってくれているように見えますが・・・ どうも花粉を運んでくれる飛翔昆虫を捕食しているようで、花芽に付くアブラムシなどを食べているかどうかはよく判りません。 逆にアブラムシを食べるテントウムシが花にいないので、クモが捕食しているのかも知れません。 自然の事は、こちらの思惑通りには行かないようです。 花の固まりの隙間に少しアブラムシが発生しているようなので、毎日、アセビの煮汁を噴霧していますが、一旦発生したアブラムシはなかなか居なくなってくれません。 普通の食用栽培ならとうの昔に収穫しているところですが、種取り栽培は栽培期間が倍近くなります。 無事花が咲いて一段階クリアですが、これから気温が上がってくると病虫害が爆発的に増えるので、これからが勝負です。
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2012/5/27(日) 午後 2:44
左の検索欄から「河内一寸空豆」で検索してください。
栽培経過がご覧いただけます。
11/10に播いた「河内一寸空豆」がそろそろ収穫です。
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