2月8日(水)は自宅車発6時頃、満月が西の空に隠れようとしていた。
波久礼の橋を渡り、荒川右岸、旅籠1番四萬部寺を経て秩父市上野町の
マクドナルドは7時30分頃、窓から雪の武甲山がでかい。
コーヒーMとマフィンで240円は安い。事務所に車デポ。
準備してベテランと国道140号を山梨方面に川俣まで。ここまで無雪。
入川林道、夕暮キャンプ場の林道ゲート開錠しようとスニーカーで走ったら、
氷結した路面が滑って、背面、後頭部を強打。しばらく立ち上がれなかった。
矢竹沢の上、標高1000m付近が、本日の枝打ち作業場。
月曜日に教示された安全帯を幹に固定し作業する。足場は枝。
欲しいところに都合よく枝の無いのが難しい。鉈は両刃、片刃は幹に食い込む
ので使用しないとのこと。秋田産のベグラントブーツはスパイクが打ってあり、
万を超えるが、滑らなくて良い。鉈がぶつかり思うように使えないので、
大半はのこぎりを使用するが、ベテランの半分の量もこなせない。
落とした後の木は、表皮が覆い、まっすぐできれいな木になるというから、
不思議だ。木のためには、のこより、鉈傷のほうが、表皮修復のためによい
そうだが、なかなか振り回せない。作業は、人の背くらいの梯子を使い、
2階建ての民家の高さくらいまで(7m)登って、木全体の3分の1くらい
上を残して、下りながら全部枝を落とします。高いところから山の稜線が
見えるのも役得でしょうか。夕方作業を終え、ゲートを閉めるとき、
ブーツをはいてメットを脱がず、蟹股で慎重に歩いた。
細々でも林業の技術が若者に継承されないのは寂しいと思いました。
還暦前の初心者、百舌が手掛けた枝打ち後の作品。笑覧あれ。
枝打ちは無心になれて、達成感のある作業ですねとベテランは最後に。
帰宅時も波久礼まわりのコース、群雲に見え隠れの満月が大きく見えた。
本日強打した背面が痛く休暇、週末の自転車は無理かも。もう老人かな。
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