徳島県の空手道場 子供から大人まで学べる 逢坂道場日記

徳島市加茂(田宮)道場、美馬道場、鴨島道場の日々を綴ります。

拳をしっかり握ることの大切さ…、日常生活にも影響。


 日曜日の四国岡山合同稽古での型稽古で、香川の原内師範がしっかり拳を作ることを指導されていましたが、最近私も「拳の指導に注力」せねばと思うところがあります。

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 最近気付きましたが、拳をうまく作れない人は子供、大人を問わず多いようです。

 突きの威力となる腕の伸長や振りがどんなに強くても、肝心な威力を打撃面に伝える拳が弱ければ…。

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 拳は指先を手の指の付け根に当て丸めるようにしっかり握りますが、基本稽古からしっかりこの握りの意識をしなければなりません。

 基本稽古でしっかり握る意識を保てば、突きに必要な拳は自然と練り上がるものです。

 道場生に拳立てをさせてみると、拳で身体を支えることが出来ずに拳が潰れて手首で身体を支えている道場生がいます。

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 拳が潰れるのは、握力が弱いからです。

 拳が練り上がれば、握力も高まります。

 握力が強いということは手を動かしていることですが、手を動かすという動作は脳に刺激を与えます。

 その刺激が中高年世代には、認知症予防となるとの研究結果もあるようです。

 また子供たちには脳の発育に良いそうで学校に雲底のような遊具があるのは、そのためだと聞いたことがあります。

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 空手の基本中の基本とも言えるしっかり拳を作ることは、日常生活面にも好影響を与えるものです。

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 しっかり指導していきたいと思います。

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