音楽・映画・美術
(7)モナ・リザ&タイ・フォン
フレンチ・ロック(7)はモナ・リザ(Mona Lisa,1974-)とタイ・フォン(Tai Phone,1975-1979)をご紹介する。格は同程度なのだが、日本での知名度は大きく水をあける。
タイ・フォン(当時の表記はタイ・フーン)は大手ワーナーで70年代から日本盤が発売されて熱心なファンがついた。モナ・リザはマイナー・レーベルのクリプトで日本盤は95年にやっと1枚CD発売された。
本国での人気はモナ・リザに軍配が上がるが(現在でも活動中)、日本でのタイ・フォン人気の高さは初期2作の世界初CD化(93年)が洋楽CDのヒット作になったことでもわかる。
アトールとタイ・フォンがアンジュやモナ・リザと違うのは、ロックだからだ。歌詞も英語で、アンジュ影響下のシャンソン系ヴォーカルが語りと歌の中間的スタイルなのと違って真っ直ぐメロディを歌
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2012/5/27(日) 午前 0:02
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なんの話か?ほとんど商業媒体には載らない文体がブログではあ
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(6)ピュルサー&アトール
2012/5/26(土) 午前 0:02
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西脇順三郎『体裁のいい景色』5
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全35篇と勘違いしていたが34篇だった。これが西脇順三郎(1894-1982)の帰国第一作、日本語詩の処女作になる。まず意図して外国語の直訳的文体を用い、さらに誇張している(「秋という術語を用いる季節が来ると」「一個の青年が」など全編にわたる)。これは日本の詩では従来禁じ手だった発想で、手法としてはパロディに当る。また題材も従来の詩では叙情的に扱われたものを
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