|
トレーニング3日目。
前から思ってたんだけど、F先生と私って似たとこがある。
●共通点● 少年。
スタジオに来るRちゃんが「先生(私)ってやんちゃ少年ですよね、じつは」って。
特別悪い気はしませんが、そんな歳ではございませんので。
F先生は、私とは比べ物にならないカシコイ、めちゃくちゃカシコイお茶目少年です。
演劇やダンスの世界から、フェルデンクライスのトレーナーになられたのです。
私たち生徒が分かりやすいように、
演技やモノマネをして例をあげてくれることもあります。
でも今日は、これで私、とんでもない目に合ったのでした。
誰かが、なぜ緊張したら、からだが硬くなるの?と訊きました。
F先生は短く説明しますと言いました。
「食う派か、食われる派による」
ガオ〜って肉食動物に狙われた動物に起こる現象、「ビックリする反応」メカニズムが
あるのなら、からだを固めるのだそうです。(哺乳類)
でF先生が四つんばいになって、ライオンのまねをやってる姿は目に入っていたけど
(元パフォーマーですから、とっても上手)
まあいつものことだと油断してたら
私に狙いをつけて、突然
ライオンが、ガーーーーーーーーーッ!!って飛んできたから、
!!! 言葉も出ずに、、、緊張によって固まってしまいました。見事に。
それはもう人間に見えませんでしたよ。
しかも声でかい! マイク入ってるってば!冗談だからすぐ笑えるけどね、
私は、おもわず涙が出てきてしまい、
F先生が「しまった、やりすぎた!」と思ったのでしょう。
頭にゴメンネ〜ってチューしてくれましたが。
休憩の時も、食べないからねーって言ってくれました。
たしかに、よーく分かる説明でした。たぶん一生忘れないかも。
興味深かったのは、
私がF先生と同じことを、朝クラスメイトに話していたから。
呼吸が浅い、というKちゃんに
わたしは、ちっぽけな知識しかないけど、呼吸とからだの関係について、話してみた。
★ 脳の中に、環境や条件に応じて、呼吸をどうするか? という部分がある。 ★
それは、生き延びるための仕組み。
今は呼吸を上げて逃げろ!とか、呼吸を落として相手に見つからないようにしろ!
などの仕組みがあって、
その目的に応じた動き(何をどうしたらいいか)をセットする。
心(どうしたいか、どうしたらいいか)と、深いつながりがあるよ。って。
↑
F先生は、例のライオンの説明のときに
● 狩りに有利な呼吸を持つため、脳は短距離走に適した動きと骨格を持たせる。 ●
とのこと。なるほど。さすが専門家。
現代の社会では、人間が天敵に狙われることなどないと言ってもいいけれど
情報によって不安な要素(ニュースなどにより)を知ることで、
気づかないけれど、危険に備えようとする脳の仕組みが反応しているため
息が浅くなってしまう。遠い国の話でも。
↑
F先生も、まったく同じことを言っていたので、なんで?偶然?と面白くなって
真剣に聞いてたのに、ガオ〜ってするんだから。
まぎれもなく食われる派と気づいたので、良かったかなー。
でも自分のことを知るって、ルーツを知ることに等しいと思います。マジで。
|
いい経験をしてきたんですね。弱肉強食ですか。
現代は確かに情報にふりまわされてしまう部分も多いですね。
情報の上に情報が・・・・
本当の情報がどれだかわからなくなります。
2009/5/1(金) 午前 11:46
こんにちは。
私って、びっくり反応(草食動物に見られるスタート・リフレックスといいます)がいいんですよ。映画などでもよく吹っ飛んでます。
友達は怖がるレベルが低いと評しますが。
2009/5/2(土) 午前 0:38 [ Fine-Q ]