ヴァーチャルフィンラガン

本物の当店に寄れないときはヴァーチャルフィンラガンに是非!

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四姉妹スプリングボック開栓します!

今回は仕込みの量が非常に少なかった為、外販用の瓶詰めが無かった 【四姉妹スプリングボック 7.5%】 の貴重な樽を本日開栓致します。
 
昨年はアルコール度数が6.5%で僕の印象としてはもう少しドライであっても良いかな、、、と感じていたこのビール。
 
今年はやってくれました!何とアルコール度数は7.5%!!
 
アルコール度数が高ければいいってもんじゃないですけど僕の予測だとかなりいけてるビールになっているのではないかと、、、。
 
いつも書いていますが、最近のベアードブルーイングのビールはとにかくドライ。
ドライであるからこそビールの清澄度が非常に高く、それによって味わいの広がりとクリアーさが格段に上がっている印象があります、、。
 
日本のクラフトビールの世界ではビールの清澄度が低くて濁っていることを味わいが複雑で個性的だと好まれている傾向がありますが、僕はそういうビールには全く興味が湧かないので(極端に言うと、発酵を途中で止めたヴァイツェンのようなビールといえば解りやすいかも。)最近のベアードブルーイングが創るビールには特に心を惹かれます。
 
酵母の力を最大限に生かして行き切らせた先に創り手がイメージした最高のバランスがあるようなビール。
 
あんまり良い表現ではないかもしれませんが僕の好むビールを一言で言うのならこういうことなのかな、、、。
 
たまにお客様にベアードブルーイング以外のビールは置かないんですか?
 
と聞かれるのですが、そんなわけではないのです。
 
前述のようなバランスのビールがあるのなら色々なブルワリーのビールを扱ってみたいという気持ちは全然あります。ただ今の時点で僕が知りうる限りはそういうビールにベアードさん以外で出会えていないという事なのです。
 
もしそんなビールが在るようでしたら是非教えて下さい。
 
この前のブログでアップしたセバチコのサラダの試作品が完成しました!
 
結局ペンネは使わずにセバチコのみを使用して特徴の苦味を思う存分味わってもらう方向でつくってみました。
隠し味に生ハムの切れ端を細かく刻んでドレッシングと一緒にあえてみた所なかなかのバランスに仕上がったと思います。
 
イメージ 1
 
スプリングボックのようなビールとの相性もなかなかだと思いますので是非お試し下さい!
 
 
 
 
 

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フルーツトマトとセルバチコのペンネサラダ

最近生ハムを扱うようになって始めたサンドイッチ。
このサンドウィッチに使用しているセルバチコ(ワイルドルッコラ)という香草ですが、実は地元の農家さんから直接仕入れているものなのです。
 
この農家さんは(TKF Tsukuba Kimura Farm)というつくばの北の大砂という場所になるハーブ園でベビーリーフを中心としたハーブ類をこれから充実させていこうとの事、、。フレッシュなハーブの味わいが素晴らしいのに惹かれて少ない量ながらも取引をさせていただくことになりました。
 
ですがさすがにサンドウィッチに使うだけでは常にフレッシュな状態でハーブをまわせないので何かセルバチコを使ったメニューが出来ないものか、、、、。と考えていた折に考案したのが今回のサラダなのです。
 
フレッシュなセルバチコの苦味がフルーツトマトの甘味と相まってなかなか素敵な仕上がりになったのではないかと自負しております、、、。
 
あくまで実験段階なので(実験的なものをお客様に提供するな、、という話もありますが、、。)いつまで続くかは解りませんがこの機会に是非ご賞味いただいてご批評いただければと思います。
 
他にもセルバチコを使った美味しい料理などありましたら是非ご教授ください!
 
あとこの長ったらしい名前に変わる的確な名前は無いでしょうか、、、?

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つくばフェスティヴァル2012出展します!

こんにちはフィンラガン店主です。
 
今度の土日(5月12日、13日)につくばフェスティヴァルが開催されるというのをご存知でしょうか?
つくば駅周辺で国際交流事業の一環として様々なイヴェントが行われる中にフィンラガンも出展させていただく事となりました。
 
日時 5月12日(土) 12時〜19時 5月13日(日) 10時〜18時
場所 つくばセンター広場、中央公園など。
フィンラガンの出展場所はつくばセンター広場。つくばノバホールの目の前辺りです。
 
出展は決まっていたものの出展内容が固まっていなかったというのが正直なところ。というのも今回のイヴェントは酒販小売免許を持っていない業者はお酒を売れないとの事なのでフィンラガンとしてはどうイヴェントに参加しようかと、、、。ですが一番の売りを封印されてしまってどのようにイヴェントを愉しもうかと考えてみるのも新しい挑戦としては面白いかも、、、ということで出展を決めた経緯もあって今に至った感じなのです。
 
で、ようやく具体的な出展内容が決まったのでここでお知らせいたします。
 
主役は最近カウンターのお客様の視線を釘付けにしている銀色のモビルスーツ(笑)、ハムスライサー。
勿論ハムはサルメリア69さんで仕入れたものをご提供いたします。
提供の仕方は切り立て極ウスをそのままで。あと近所のパン屋さんベッカライブロートツァイトさんのご協力もいただける事になったので切り立ての生ハムをバケットサンドでお出しします。
 
もう一つはフィンラガンの隠れた名脇役、カレーライス。普段の味わいとはちょっと違ったお昼向き?のカレーライスにアレンジしてご提供させて戴きます。
 
初出展。しかもこのイヴェントを見に行った事も殆ど無いので想像が全く出来ない状態なのですができる限りの事をチャレンジしてみようと思いますので是非お立ち寄りいただければと思います。
 
まだ何を仕入れるかは決まっていませんが切り立ての極上ハムの美味しさは素敵過ぎです!
当店でも毎回必ず頼んでしまうという中毒者が続出しております!(笑)今だ経験した事の無い方はこの機会に是非お愉しみ下さい!
 
こんな極上の生ハムを片手にお酒無しというのは酷ですよね、、、。
 
そんなあなたへの救済措置としてベアードのビールとハムに合う素敵なワインを持っていきます!販売は不可ということなので原価でお譲りしますのでお声をおかけ下さい。(当然のことながらメニューボードには書いてありませんのでこっそりと例のものを、、と。(笑)
 
天気も何とか持ちそうなので是非多数お誘いの上お立ち寄り下さい。

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アムロ、切りまーす!

イメージ 1
 
まるで何かのモビルスーツかのようなこのいでたち。
この何ともいえない重工感が男心をくすぐるなぞの機械。
 
前回お知らせしたハムスライサーがついにフィンラガンに到着しました!
 
到着してからというもの、まるで新しいおもちゃを与えられた子供のように夢中になっていじりまくってます。(笑)
スライサーの性能が素晴らしいせいで初めて扱う僕でも向こうが透けて見えそうなくらい薄く生ハムが切れてくれます!素晴らしい!!あまりに愉しくて切ったハムを食べ続けて糖尿病になりそうです!!
 
でも大切なのはこの機械を扱う技術が上達する事よりもハムを理解する事。
ハムがどんな状態なのかを判断して、それに適した切りかたでカットし適した提供の仕方で料理する事を探求せねばなりません。
 
今回ハムに関してほぼ素人の僕なりに考えた提供の仕方はこちら。
真ん中の一番芯の部分(パルマハム20ヶ月)
イメージ 2
これはやっぱりそのままで召し上がって戴こうと思います。全長30センチほどの塊を一枚でスライスします。(これが大きいハムスライサーで切る醍醐味でもあります。)ハムは外側、内側、付け根に近い方、足首に近い方、で微妙に味わいが違うそうなので是非じっくりと味わってみて下さい。付け合せには最近ベッカライで焼いている水分が多めでちょっと酸味が強いしっとりとしたパン(名前は忘れてしまいました。)をお付けします。
 
もう一つ、端っこのちょっと塩の強い味の濃い部分は極薄にカットしてセバチコ(別名ワイルドルッコラとも呼ばれるハーブ)と一緒にベッカライのバケットでサンドイッチにしてみようと思います。昨日来店して下さったお客様に試作品を味わっていただいたところなかなか好評でしたので是非ご期待下さい。
 
お酒の方はカミッロのワインは勿論、ビアンカーラのワインが勢ぞろい。ヴィトフスカの07も絶好調!
ビールならウインターウィット辺りは一番無難ですしサンドイッチならライジングサンと併せてみるのがお勧めです。
 
今週末には69さんにお邪魔して新たなサルーミを手に入れてくる予定ですので愉しみは尽きませんよ!
 
この新たなモビルスーツを乗りこなせるように日々精進しますので是非ご期待下さい!
そのうちに生ハムと以心伝心できる位のニュータイプになって見せます!(笑)
 
 
 
 
 

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なんだかワクワクしてきました!

じつはこの仕事に携わるようになってから今年で22年。
 
僕の人生においてこれほどまでに途切れなく同じ事に携わってきた事はバーテンダーという職しかありません。自分の中ではこの事に対して素直に凄い事だと思う反面、ある意味あまりにもすんなりとここまでやってきたのでそういう意味であまり実感が湧かないというのも正直なところなのです、、、。
 
何事においてもモチベーションが先に無いと行動を起こせない人間なので(やりたくないことには一切行動を起こせないと言ったほうが良いか、、、(笑)僕にとって一番必要なことはモチベーションを持ち続けること、、、。そういう意味ではこの仕事に対してのモチベーションが下がったことは今まで一切ありません。なので今まですんなりとやってこれたのはこのモチベーションがあってこそなのでしょう。
 
モチベーションはどこから来るのかというとやっぱり新たな刺激を受けると言うのが一番大きいと思います。この仕事を始めた当初からカクテルの評判が良いとかモルトウイスキーの品揃えが充実しているとか、、、。そんなうわさを聞けばどこであろうと行って飲んで新たな刺激を受けて帰ってくるということの積み重ね、、、。そんな遠征が日々の仕事の活力となって今までやってこれたのは間違いない事実です。
 
カクテルに始まってモルトウイスキー、ビール、そしてワイン、、、。全ては自分が新たな刺激を受けるために追求してきた結果として獲得してきた物であり、全てどこかでつながった僕のバーテンダー人生の流れの中にある、ある意味僕自身の表現であるのです。
 
これからも何処を目指して進んでいくのかは僕自身にも分からないし、これまでがそうであったようにその時出会った物や人から新たな刺激を受け、それを自分なりに消化した上で自分自身の表現として皆様と分かち合っていければと思っています。
 
そんな僕にまた新たな何かが降ってきた予感が、、、。
 
きっかけは都内に買い物に出かけた折にたまたまよったイタリアのエミリアロマーニャ料理専門店 【PELLEGRINO】 さん。黒豚のクラテッロを初めとした生ハム、サラミの美味しさに圧倒されたのが始まり、、、、。またまた次の週に都内に出かける用事があり、以前から噂は聞いていた調布の名店 【SALUMERIA69】 にお邪魔することに、、、。ここで完全に極上の生ハムの如くとろとろにされてしまった(笑)僕は完全なサルーミ(生ハム、サラミ、ソーセージ等の食肉加工品の事をこう呼びます)の虜に、、、。店長の新町さんの熱さも加わって知らぬ間にハムをフィンラガンでもやってみよう!という決意を持ってしまったのです。(笑)
 
とにもかくにもそこで提供されたサルーミが間違いない本物であったこと。
そしてそれを扱うにあたっての僕の意気込みも本物であること。
この二つだけは自信を持って言い切れます!
 
69さんでレクチャーを受けて知ったのは
極上のハムにたどり着くために必要なのは
当たり前ですがまずは極上のハムを手に入れること。
そして適切な環境で保存すること。
そして固体によって風味の異なるハムに合わせた適切な切り方で切りたての状態で提供する事。
 
ここで必要になってくるのがハムスライサー。極薄のハムを風味を飛ばさないで切るには最上級のスライサーが必要だとの新町さんのアドバイスに触発されて実は買っちゃったんです!
 
アメリカはホバート社のハムスライサー。重量が55Kgもあるこの代物はフィンラガンのカウンターでも格別な存在感を放ってくれることでしょう。
 
これで全ては揃いました!
あとは僕が経験を積んでハムにいかに寄り添えるかのみ、、、。
 
スライサーは来週の水曜日に到着予定。セッティングを含めて来週の金曜日くらいからは皆様にサルーミをご提供できるかと、、、。それに併せたビール、ワインももちろんご用意しますので是非お愉しみに!
 
PS PRLLEGRINOさんを知ったのもSALUMERIAさんを知ったのもヴィナイオータの太田さんの紹介があっての事。僕がワインに興味を持つようになった時点でここにたどり着くことは決まっていたのかもしれません。

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開設日: 2006/12/17(日)


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