先日、広島県呉市の海上自衛隊護衛艦一般公開に行ってきました。
■護衛艦一般公開
JR 呉駅から音戸方面へ約3キロメートル。戦艦大和の造られた造船所や工場群を通り抜けると急に景色が開け、艦船が立ち並ぶ呉基地が見えてきます。
住所、氏名を記入して注意事項の説明を受けたら、実際に乗艦。
この日公開されていたのは、「しらゆき」という船で、全長180メートル、基準排水量2950トン、180人が乗りこめる船なんだそうです。
隣には、輸送艦「しもきた」も見えます。この日は、10隻ほど艦船が停泊していてました。
護衛艦は、毎週日曜日に公開されていて、個人の場合は、特に予約も必要無いんだそうですよ。
■旧海軍鎮守府
こちらも一般公開していました。現在は、海上自衛隊の呉地方総監部として使われている建物でレンガと大理石が重厚感をかもしだしています。
現役の施設ということで、内部の見学は、エントランスまで。
門の柱にある馬車用の留め具が歴史を感じさせますね。
今から100年以上前の1905年に起きた芸予大地震でこの頑丈そうな建物も半壊の被害を受けたんだそうです。また、戦争中には、空襲を避けるため大理石を黒く塗ったものの、隠せるはずもなく1945年7月の呉大空襲でドーム部分が焼失。今のドームは、1999年に復元したものだそうです。
■潜水艦の見える公園
護衛艦の一般公開の場所の南隣に米国陸軍の施設があり、更にその隣に潜水艦が見える「アレイからすこじま」という公園があります。
現役の潜水艦内部は、公開されていませんが、退役後、海上自衛隊呉資料館(JR 呉駅南側)として使われている潜水艦「あきしお」で、内部が見学できます。
■大和広場
大和ミュージアムの隣りにある公園は、戦艦大和の左側前半分を1分の1サイズで再現したものです。
ここから見える建造中の大きなタンカー・・・。戦艦大和が造られた同じ場所で今も脈々と船が造られ続けているのですね。
●護衛艦一般公開:毎週日曜日10:00〜、13:00〜、15:00〜
●旧呉鎮守府一般公開:毎週日曜日10:30〜、14:00〜
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