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マンモスの死体が語ること

1万年以上前のシベリアに生息していたマンモスの死骸が完全に近い状態で見つかった。
死骸にはライオンに襲われ、ヒトに解体処理されたとみられる痕跡が残っていたという。
英BBCが伝えた。

死骸は2〜3歳のマンモスのものとみられ、シベリアの低温のため、体の柔軟な組織を保った
状態で保存されていた。ライオンなどの肉食動物に襲われた痕跡があるほか、体内の臓器、
脊椎骨、肋骨と周辺の筋肉などの主要部位と脚の上部の肉はヒトの手で取り去られたとみられる。
しかしそれ以外の部位は手付かずのまま残っていた。

この調査には、BBCとドキュメンタリー放送局のディスカバリーチャンネルが番組制作のために
資金提供した。ミシガン大学古生物博物館のダニエル・フィッシャー館長はディスカバリーに対し、
「ヒトが関与した痕跡の残るマンモスの死骸が比較的完全な状態で見つかったのはこれが初めて」
と話している。

調査にかかわったカナダ・マニトバ大学のケビン・キャンベル氏は、今回の発見がマンモスの
クローン作成に結びつくかもしれないと期待を寄せる。ただし専門家は、絶滅したマンモスを
クローンで復活させるまでには数年から数十年かかるとの見通しを示している。

2012.04.06 Fri posted at: 14:37 JST
http://www.cnn.co.jp/fringe/30006151.html?ref=ng

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スカイツリー最先端の技術



東芝エレベータ

↑特集記事


このような技術を野蛮国が狙っています。
煽って言っているのではありません。高度な先端技術の結晶です
違う視点から見ればマスコミのお祭り騒ぎがアホらしく見えます。


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巨大ロボットに世界が興奮!



現在ある日本のロボットに、世界のネットユーザーたちが大興奮している。

その世界で話題になっている日本ロボットとは、「クラタス」! これはロボット愛好家集団「水道橋重工」が作った身長3.8メートルの巨大ロボットで、開発が終わり次第、世界規模で発売する予定だというからワクワクが止まらない。

1人乗り用のこのクラタスは、ハンドル操作やスマートフォンからの遠隔操縦など様々な操縦方法を持っているのだが、そのなかでも特に目を引くのがXbox「Kinect」のモーションセンサー機能を使った操縦方法。なんとコックピットの中にいる人物の動きに合わせて、ロボットが動くというのだ。まさにこれはアニメの世界!

子どもの頃に思い描いていた夢を現実のものにしたこのスーパーロボットは、現在世界中のネットユーザーに衝撃を与えており、クラタスを映し出した動画には次のようなコメントが寄せられている。

「ガンダム、キターー!」(オランダ)
「オーマイガー! 日本が世界を支配する!!!」(ポーランド)
「知ってたか? ある山ではエヴァ初号機の開発が秘密裏に進められているんだぜ」(アメリカ)
「これはメタルギアか!? すでに作動していたのか!?」(イギリス)
「ガンダムに一歩近づいた」(アメリカ)
「私は日本に移住する。我らが新しきガンダム大君主をお迎えするために」(アメリカ)
「これは日本のどこかに作動しているガンダムがあるに違いない」(不明)
「日本のYouTubeユーザーたちよ、あなたが誰だかは知らない。しかしもしあなたがこのロボットの整備工本人、もしくはその整備工を知っているなら、彼にこう伝えておいてくれ。『愛しているよ』と」(アメリカ)
※( )はコメント投稿者の国籍

ちなみにこのクラタスは、水鉄砲を装備させて「消防士」として使ったり、モップを装備させて「お掃除マシーン」として利用したりすることも可能とのこと。なんとも多くの可能性を秘めたロボットである。
http://rocketnews24.com/2012/05/14/212086/




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生物時計が温度によらずに24時間周期を刻む謎

生物時計が温度によらずに24時間周期を刻む謎を理論的に解明
平成24年5月8日
東京大学大学院総合文化研究科

1.発表者:
畠山哲央(東京大学大学院総合文化研究科博士課程学生)
金子邦彦(同研究科 広域科学専攻 教授/複雑系生命システム研究センター教授 センター長)

2.発表の概要:
生物がその体内に24時間程度の周期の時計を持っていることはよく知られています。
これは概日リズム[注1]といわれています。
生体内ではこのリズムは化学反応で作られています。
化学反応は一般に温度が高くなると急激にスピードが増すので、その場合、周期はどんどん速くなるはずです。
にもかかわらず生物時計の周期は温度を変えてもあまり変わりません。
では生物は何か特別な仕組みを使っているのでしょうか。
最近、生体内の複雑な過程を使わずに試験管内に数種のタンパク質を入れただけでも、
こうした一定の周期が出ることが見出され、謎はますます深まりました。
東京大学大学院総合文化研究科の畠山哲央 博士課程学生と金子邦彦 教授は、
数十年来のこの謎を、計算機シミュレーションと理論物理によって解決しました。
温度の上昇により反応が速く進もうとすると、それに必要な酵素[注2]が不足して反応を抑え、
結果的に時計の刻みが一定に保たれるという仕組みを発見したのです。
こうした酵素量の自律的変化は、生命システムが安定して働くための一般的原理につながる
と考えられ、今後の発展と応用が期待されます。

3.発表内容:
生物時計は多くの生物で共通に見られるもので、ヒトからシアノバクテリアなどの微生物でも
見られます。このシアノバクテリアから抽出した、Kaiタンパク質[注3]を試験管に入れると、
約24時間の周期で振動することが名古屋大学の近藤孝男教授らにより2005年に見いだされました。
驚くべきことに、この振動の周期は温度を変えても変動しないのです。化学反応のスピードは温度が
上がれば増加するはずなので、これは不思議なことです。実際、このように概日時計の周期が温度によらない、
というのはあらゆる生物で一般的にみられます。しかし、その仕組みはいまだに解明されていませんでした。
そこで、畠山と金子は、このタンパク質の反応過程をモデル化して計算機でシミュレーションしました。
モデルでは、タンパク質の状態が酵素によって順々に変化していって1周することで時間振動が生じています(図2)。
ここで起こるタンパク質の状態変化は、リン酸基がタンパク質に一つずつ付加されていき、
あるレベルまでリン酸化[注4]されると非活性型となり、今度は逆にリン酸基が外れていくというものです。
このリン酸化された度合いの時間変化をみると、約1日の周期で振動しています。
さて、このモデルで温度を高くします。するとそれぞれのステップの反応速度は上がります。
ところが、図1のグラフで示されたように、周期は変わらないのです。
これは普通の化学反応とは異なる振る舞いです。
この仕組みを理解するために、使用できる酵素量に着目しました。
リン酸化を進めていくそれぞれの反応は皆同じ酵素を使っています。
温度が高くなると、酵素と結合しやすい(リン酸化の度合いの低い)タンパク質の量が増します。
すると、その分、タンパクに結合した酵素の量が増えます。そこで遊離した、自由に使える酵素の量が減ってしまうのです(図1)。
計算をすると、この減少がちょうど反応速度の増加を打ち消してしまうことがわかります(図3)。
こうして温度によらない、周期的な振動が実現するのです。
この仕組みは、酵素を取り合う反応では広く成り立つと考えられ、生物機能の安定性の一般的原理につながると期待されます。
(※引用ここまで 全文は記事引用元をご覧ください)
___________

▽記事引用元 東京大学
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_240508_02_j.html

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発熱で攻撃する体の仕組み

感染すると、発熱して細菌などから身を守る体の仕組みを、大阪大医学系研究科などのグループが突き止めた。
科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版に9日、発表する。
グループは、白血球の一種で、体内に侵入してきた病原体を食べる好中球を調べた。好中球は活性酸素を
使って異物を殺す。活性酸素をつくるには、水素イオンが必要だ。
水素イオンは、好中球の細胞膜にある「水素イオンチャネル」というたんぱく質が通り道となって、細胞内から
供給される。二つのイオンチャネルが結合して働くことはわかっていたが、仕組みは未解明だった。
グループは、マウスのイオンチャネルの結合部分を特定し、構造を解析。結合部分には、たんぱく質のかけら
2本がらせん状に絡まっており、体温と同じ37度でほどけ始めた。40度になると完全に離れ、水素イオンを通す
量が増えた。
活性酸素の生成が通常は抑えられ、病原体などに感染すると発熱してイオンチャネルが開き、大量に作られる
とみられる。

▽画像 水素イオンチャンネルの仕組み

▽記事引用元 読売新聞(2012年5月9日09時16分)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120509-OYT1T00171.htm

まだまだ「なぜ」というところがわかっていないのですね
どうしても対症療法が中心になっていまいますね。継続的な研究で花を咲かせないといけませんね

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