PRESENCE 「PRESENCE」(1987)
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みんな大好きなプレゼンスですよ〜。 このバンドの作品を聞いたのはかなり後になってからです。 あたしの場合はほとんどがそうじゃないか、という人もいるかもしれませんが、リリースされてから時間が経って聞いたということじゃなくて、ほかにもいろんな音楽を聞いて経験を積んでから聞いたということです。 なんでかというと、いちばん大きいのは、うちにアルバムがなかったからということ。 それと、これもけっこう大きい理由なんじゃなかと思うんですが、うちにロッキンFかなんかがあって、そこにメンバーへのアンケートがあったんですけど、ちょー頭悪そうな回答だったんですよ(笑) いま考えると若気のいたりとかウケねらいとか、そんなだったのかもしれませんけど当時はあたしも純だったので(爆)、聞く候補からはハズレますよ。 で、いろいろ聞いての感想だったり、コメントだったりするので、リアルタイムで聞いてきた人とはそもそも感想が違います。 リアルタイムで聞いてきた人は、思い出もあるし、時間の経過がそれをさらに美しくするじゃないですか。だから、お前なんかに何がわかるみたいなコメントはお断りです。 って書いても、ジャパメタのファンにはいかれた人もいるので、怒りコメント書いていくバカがいるものでね。 さて,このバンドはJUDY AND MARYの恩田快人さん(b)が在籍したバンドとしてもおなじみ。 結成は82年と早く,地元・大阪のライヴハウスの動員記録を塗りかえるなど,HRよりのハードR&Rやルックスのよさで高い人気をほこりました。 同じ流れにある音楽性のREACTIONがインディーズでアルバムをリリースしてビクターに行ったのとは対照的に,音源はほとんど出しておらず,このアルバムがリリースされたのは87年。 デビュー作を聞いての感想が,ちょっとキャッチーになった,デビュー前のほうがHRっぽくてよかったという声もあります。でも,これはこれでよし。 1. ROCK ME 2. BAD BOY 3. I LOVE YOU ONLY YOU 4. SLOW DOWN 5. SHE LOVES ME 6. ROCK DRIVE 7. 7つのピアス 8. 蜃気楼 9. LET'S DANCE ① ミュートした単音リフのイントロを聞いただけで甘酸っぱい思い出がよみがえる人もいるのではないでしょうか。ポップな空気がいっぱいのロックンロールです。 テクニカルでコンパクトなギターソロやそのあとのメロウなパートもいいじゃないですか。 ② REACTIONにも通じるメロディアスなリフと曲の雰囲気の曲です。 Bメロに出てくる、タブ譜でいう2・0→3というLOUDNESSっぽいリフが硬派な感じです。 この曲もギターソロがいいです。テクニカルな感じもしながら曲にきちんとおさまってるし。 ③ アカペラではじまるこのイントロは、そのことばとともに、なかなかハズイ感じと甘酸っぱい感じが同居してるのではないでしょうか。 そのあとのAメロはマイナーで、2番にサビが出てくる流れですが、寂しげな響きもあってステキな曲です。 ただ!サビ終わりの裏声だけは個人的に受け入れられないの、スマン! ④ 今度はもっと分かりやすいロックンロールです。間奏の頭のトリルとかハーモニクスとかが独特の雰囲気を出してます。 ピアノや女性コーラスなんかも似合うかも。 ⑤ アップテンポで日本のメタルという感じのアグレッシブでメロディアスなリフが印象的なナンバー。 個人的にはAメロから高いレンジを使って歌うヴォーカルが合わないかも。SABBRABELLSみたいに聞こえる部分もあり。音程もかなりあやしい。 あと「シラミ!シラミ!」は、うーんって感じ? ⑥ この曲はなんかつかみどころがない曲です。サビは好きです。Aメロとかがなんかはっきりしてないというか。 フルピッキング全開のギターソロも好きなんですが、ABメロがなんか複雑な感じを受けるところがあって。 ⑦ ジャッジャッジャッ〜というリフがステキです。メロウなAメロからBメロの雰囲気もいいです。雰囲気自体はヴィジュアル系がやりそうな雰囲気です。 ギターソロのエンディングにはスウィープまで登場。それもいい効果になっています。 サビの「おーお」コーラスのあと、ジャッジャッ〜となるとこが特に好き。 ⑧ クリーントーンでのアルペジオのギターをバックに歌われる前半と、盛り上がる後半のサビがステキなバラード。 「ひーかりを!」というサビメロは、よくぞやったねという感じ。でもそのあと、音程ハズレてるとこもあって、残念な反面、ほほえましい。そのあとの歌メロもいいんですよね。きっと俺たちあきらめないさ〜みたいなベタな歌詞もいいですね〜。最後のファラウェイはちょっぴり残念感あり。 ⑨ まったベタなタイトルですが、それを表すようなシャッフル系リズム。 Bメロの連続下降する感じの歌メロはかなりいいと思います。エンディングのギターソロが流麗でカッコいいじゃないですか。 この1stだけリマスターとかで再発され,2nd,3rdはレーベルから見向きもされてない感じがします。 デビューのタイミングやレーベルの扱いなんかがこのバンドにとっては不運だったのかなぁ。 |
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収録曲 01.ROCK ME 02.BAD BOY 03.I LOVE YOU ONLY YOU 04.SLOW DOWN 05.SHE LOVES ME, 06.ROCK DRIVE 07.7つのピアス 08.蜃気楼 09.LET S DANCE メンバー Vo:西川茂 Gt:白田一秀 Ba:恩田快人 Dr:岡本浩明 ブログランキングに参加しています。来場の方はこちらをポチッとお願いします!⇒ ポチッ!!! ...
2012/3/11(日) 午後 11:06 [ ☆メタル好きのオッサンの部屋☆ ]
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懐かしいですね〜PRESENCE。
大好きなバンドではない(ちょっとボーカルがねぇ・・・)ですが、『Awaking Dogs』アルバムはまぁまぁ好きでした。昔、ギター教室で白田さんのレクチャーを受けたこともあったなぁ・・・
2012/3/4(日) 午後 1:40
オマエに何がわかるねん!
とあたしも言われてるよーな気がしますが(笑)
最近、ジャパメタのレヴューをせっせと書いてます〜。
って、お久しぶりです〜お元気??
プレゼンスはこのアルバムだけ聴きました。
まーメタルというより、普通のロックンロールバンドやなと。
とりあえず、曲のタイトルがダサい。。。
2012/3/4(日) 午後 5:55
源さん* コメントありがとうございます。
やっぱ、ボーカルはあれですが(笑)、白田さんはもっと注目されてもいいような気がしますね〜。「Awaking〜」は聞いてみたいものです。
2012/3/5(月) 午後 7:32
tomokaさん* どもです!
あ、言っちゃった?<曲タイトル(笑
本文ではふれなかったけど、どの曲もなかなかのタイトル!
そういうのや、ボーカルのアレなとこも含めて「ジャパメタ」という良きジャンルなのかも。
2012/3/5(月) 午後 7:41
デビューのタイミングはバッチリでしたよ。
大物デビュー!って感じで大きくとり上げとりました。
アルバムの出来を良い順で並べると3rd,2nd,1stですかね。
このバンドは順調に成長していたので1stが一番みっともない出来です。
にもかかわらず1stだけ再発されてるのは、最高傑作は初期が多いと思ってる人が多いから1stだけ出しちゃえ!ってお気楽マーケティングのせい(爆)
思うように出世しなかったから解散したんじゃないかな?
少なくとも、ファン的目線ではそう見えました。
つっても渋谷公会堂ワンマンクラスにはなってたんですけどね。
2012/3/6(火) 午前 0:52
PRINCESS PRINCESSって読んじゃいましたw( ̄o ̄)w
昔は本でしか情報を得られなかったから、
このアルバムが出るまで未知のバンドでした!!
2012/3/11(日) 午後 11:08 [ Kei ]
鉄兄ちゃん* なるほど〜。そしたらなおさらこのあとのアルバム聞きたいですね〜。
アマゾンとかでもけっこうな値段がついてたし。
確かに売れていたら解散はしなかったでしょうね。そう考えるとやっぱりもったいないバンドです。
2012/3/31(土) 午後 10:22
Keiさん* TBどもです。のちほどお返しします!いつもありがとうございます。
このアルバムのみで知ってたら、たいしたバンドじゃないっていう認識で終わってる、そんな人もいるでしょうね。
2012/3/31(土) 午後 10:25