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昨年の晩秋に起きた、この出来事を覚えてらっしゃるでしょうか。
http://blogs.yahoo.co.jp/fly_away_waseda/43809454.html?p=1&t=2
親ダヌキの 悲しい死 でした。
その後、3匹の子ダヌキが林で目撃されたり、
2匹が校舎のすぐ近くで目撃されたり・・・
噂は耳にしても、私は会うことなく過ごしてきたのですが、
先日とうとう、例の小道で遭遇しました。
その姿は・・・
きっと最後の1匹になってしまったんですね。
身体にはほとんど毛がなく、あばら骨が見えるくらいに痩せていて、よろよろと立っていました。
こうして人目につく所に出てくるというのは、よっぽど貧窮しているから?
人から餌をもらったことを思い出して、出てくるのでしょうか。
そして昨日の朝でした。
事務室の、ちょうど窓の真下に倒れている子ダヌキの姿が。
「可哀想に・・・餓死だね・・・」
用務員のおじさんが、カラスに狙われる前にと、そっと運んでいきました。
自然は過酷です。
「野生として強く生きるんですよ!」
そう偉そうに、簡単に書いた自分が、恥ずかしいです。
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