不定期:患者の日記
5月8日家族の両腕に出た紅い斑点です。
家族(50代前半・男性)の両腕に、5月初めに、とつぜん現れた紅い斑点です。湿疹のようですが、痛みやかゆみはなかったようです。
1,2日して薄くなり、数日して、ほとんど消えかかっているそうです。今は経過をみています。
体にこういった湿疹や斑点が出ても、たいていの場合、検査をしても何も異常が出ません。
私はやはり、放射能の影響だろうと思います。関東や南東北では、同じような話を山のように聞くからです。
これに対して、できることは多くないのですが、まずは、ビタミンCのサプリメント(1日、1000mg)を飲むことにしました。
ブログ宛てにMさんから情報をいただき、自分でも調べてみて、いろいろな場合に効果がある、信ぴょう性があると判断した方法です。
点滴療法研究会という医師のグループが、下記のような声明を出しています。
国民が低濃度放射線被ばくによる健康被害を自ら防ぐための
ビタミンCを中心とする抗酸化サプリメント摂取、ならびに
高濃度放射線被ばく環境における作業者の健康を守るための
高濃度ビタミンC点滴療法導入の提唱
これを読み、また、このグループに所属している医師の本を読み、この本に例示されている海外のデータや論文を読んだ結果として、ビタミンCのサプリメントは、効果が期待できるという結論です。
去年、私と家族がともに風邪の症状が出て、なかなか治らなかった時、ビタミンCのサプリメントを1錠か2錠ずつ飲んだら、その翌日くらいに、ふたりともに風邪の症状がきれいに消えました。
そのときに効果を実感したのですが、今回も、家族はこのビタミンCのサプリメントを毎日飲んで、様子を見ることにしました。
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じつは、家族はリリカを毎日2回、75mgずつ飲んでいます。
3 年前くらいに、帯状疱疹が出たあとに、局部的な痛みやしびれが残りました。
こういった症状に対し、リリカは近年、保険適用になったので、試しに服用したところ、この量で、しびれや違和感を緩和する効果があったので、1年ほど、継続して飲んでいます。完治はしませんが、飲まない場合に比べて効果を感じるそうです。
一方、私は薬に対して非常に過敏で、ほとんどの薬を飲んだ場合にFMの症状が出てくるので、リリカを含め、ここ7,8年は、一切薬を飲んでいません。
最近読んだ資料で、リリカを長期に飲んだ場合の副作用に関してと、放射能とのかねあいで、心配な内容のものがあったので、(より詳しく調べたら、内容を投稿します)、それもあり、ビタミンCを飲むことにしました。
成人男性の場合は、少なくとも3錠は飲んだ方がいいのですが、家族はあまりビタミンCを飲むことを歓迎しておらず、1錠ずつにしました。
これでしばらく様子を見て、1ヶ月くらい紅い斑点が出なければ、今後も1錠ずつ、1か月のあいだに再び紅い斑点が出たら、2錠に増やすことにしました。
斑点などの症状だけでなく、疲れやすい、だるい、体を立てていられないという(いわゆるぶらぶら病の)症状が出て、長期に直らない場合、これも対策が非常に限られているので、上記の点滴療法研究会が提唱している「高濃度ビタミンC点滴療法」を考えようかと思っています。これも保険適用にはならず、自由診療になります。
また、FMの症状の一つである疲労感やだるさにも、この「高濃度ビタミンC点滴療法」は、副作用がほとんどないと言われているので、選択肢の一つだと思います。
患者さんからの情報でも、これらの症状には「効果を感じた」ということです。
化学物質に非常に過敏で、ほとんどの薬が使えない化学物質過敏症の患者さんでも、このビタミンCに関する治療法は使えることが多く、効果がある場合も多いようです。
この治療法の効果に関する研究や論文は、国内にはほとんどなく、下記の本に、海外のものが掲載されています。
「統合医療はガン難民を救う」(医師がガンになった時に選ぶガン治療)
野中一興著:
2011年3月:株式会社チャンプ発行
線維筋痛症から回復した患者のHP
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