「こんな形で感情的に報道されるのは望ましくない」〜韓国国防省〜
【ソウル=水沼啓子】韓国との防衛交流の一環で、陸上自衛隊員が韓国江原道の科学化戦闘訓練団(KCTC)で韓国陸軍とのサバイバル戦ゲームを体験したところ、韓国の一部メディアが「陸軍、自衛隊とのサバイバル戦闘で勝利」「自衛隊初級幹部11人、30分で“戦死”」などと報道し、話題になっている。韓国国防省の報道官は8日の記者会見で、「こんな形で感情的に報道されるのは望ましくない」と遺憾の意を表明した。
(中略)
国防省の報道官はこうした記事について「軍隊を見る目は、キム・ヨナや浅田真央を見る目と少し替えてほしい」と冬季五輪報道に絡めて批判した。
日本側の関係者も「あくまでも体験でやったもので対抗戦とは違う。勝った、負けたという次元のものではない」と話している。
10日前のニュースですが。
先日お伝えしたKCTCでの陸自視察団の模擬戦闘と、それに対する韓国マスコミや2chの反応のお話。
感情的な報道はやめてくれと、国防省から苦言が出たそうです。
常識で考えてそうだろうとは思います。
しかし今でもニュース速報などを見ると、「韓国に負けた陸自ざまみろ」みたいなコメントを書く人がいますね。
釣りでやっているのか、本当にそう思っているのかは分かりませんが、一番最初の「感情的なニュース」とこの産経の報道を伝えても陸自が負けた点に固執する人も。
仮に立場が逆で、韓国から将校団が視察にやってきて、見学の一環で陸上自衛隊の教育機関に属する対抗部隊との模擬戦で負けたとしても、「だから陸自が強いんだ、韓国ザマミロ」とは僕は思いません。
一部のクルクルパーの人を除いては、事実関係を知ればそう考えるはずです。
これも同じことだと思うのですが。
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