音楽
なぜ「劣化〜recca〜」なのか?昨日今日とCDを持ってあちこちへと売り込み(?)へ廻りました。
「そうか!これがいわゆる「プロモーション」ってやつか?」と、忙しい自分が少しかっこよく感じてしまいました。
しかし、私一人で廻るとなると「あれ?姫はいないの?」と残念な顔されるケースが多く、所詮私は執事なのだと思い知りました(笑)。
メールでの注文もいくつかいただきありがとうございます!
明日には発送させていただきますので、もうしばらくお待ちくださいませ。
CDの「劣化〜recca〜」というタイトル。
決してポジティブな響きではない言葉です。
実は深い意味はなく、言葉の響きだけで「劣化」というタイトルに決めました。
私は曲を作るにしても「どんな曲を作ろう」とか「テーマはこれだ!」とかあまり・・いや、ほとんど考えないのです。
時には自分と違う誰かが作ってるんじゃないか?と思うときさえあります。
曲が出来上がり「なんだこりゃ?」と自分で思い、それでも発表した後にその意味が聞く側によって探られ、「あぁ、そういう風に捉えるんだ。」とリスナーによって気付かされるケースがとても多いのです。
その昔、歌作りに行き詰った時、ある方に言われたアドバイスがあります。
「人はデタラメなことができない。自分でデタラメだと思ってても必ずそこに法則や意味が生まれる。」というお話でした。
その言葉で楽になった私は「作る」のではなく「生まれる」という風に考えるようになりました。
CD2曲目に収録されている「swallow」という曲ですが、これは私が姫に初めて書き下ろした曲です。
姫の第一印象は「ツバメみたいな顔してるなぁ。。。」というものでした。
それで「swallow」が生まれました。
これ、嘘じゃなくホントです。
そんな具合で、私の創作活動はインスピレーションがほとんどなのであります。
CDが完成して、フライヤーにキャッチフレーズを考えました。
「触れた瞬間(いま)を 朽ちさせる速度(speed)」というものです。
いいでしょ?
我ながらイカしてると自負しちゃいます。
CDは完成しました。
それはクロバタにとって「宝」であります。
でももう次へ進むべきなのです。
いつまでも宝を前に「やったね!」とはしゃいでいるわけにはいかない気がいたします。
意味も考えず付けた「劣化〜recca〜」というタイトルですが、今更その意味に気付かされています。
私自身、今後クロバタ以外の活動もいくつか計画されています。
バルンガの活動がないためベーシストとしてのフラストレーションがたまり(笑)、才能あるアーティストと絡むなど新規の活動も予定しています。
来月にはソロワンマンライブもございます。
3月10日(土) クロールソロライブ 「居飛車」 19時半〜 チャージ1000円
「居飛車」とは将棋の戦法でございます。
将棋やらない方にはさっぱりでしょうが、ソロの私を表現するに「もってこい」の言葉なのであります。
19日のプレ葉イベントが終わり次第、モチベーションと体力づくりに精を出したいと思います。
追記の日記。
今日ですが娘のバレエの公演を観に行きました。
以前ここでも紹介しましたバレエの「エスメラルダ」という演目をやった子がいまして、えらく感動いたしました。
夕食後、娘と共にタンバリンを手にチャレンジしたところ、腰が妙に嫌な音を立ててしまいました。
エスメラルダ恐るべしです。
曲も表現も踊りも最高のバレエ作品だと思いますので、ここにて紹介いたします。
|
