12inch盤で売ろうとする陰謀
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吉川ひなののデビュー曲「ハート型の涙」12inch盤。
人格疑われる妙な1枚が出てまいりました。
その昔、さだまさしの「オヤジの1番長い日」が日本で初の12inch盤だとか?
確かに12分30秒もあるんでは普通のシングル盤では処置できませんな。 当時12inchシングルというのは当然なじみがなく、ラジオ局ではこれを33回転(通常シングル盤は45回転)で放送する事故が多発したそうな。。
レコード好きな人は盤の内容もしかり、「ジャケット買い」という言葉もあるように家に飾るにもふさわしいその大きさも好きだったわけです。
私もその一人。 当時LP盤(いわゆるアルバム)は約2500〜2800円。 シングル盤は700円、だったかな? 12inch盤は1000〜1200円という金額。 収録曲は少なくともLP買うこと思えば2枚買えるわけで、「ジャケ買い」だった私は様々な12inchにも手を出しました。
尾崎豊の「卒業」。
これも確か12inchシングル。 この頃、こぞって12inchでリリースするのがブームでした。 中には5分強の曲なのに、あえて12inchとか。 普通の7inchシングルでも7分ぐらい収録できるそうなんですね。 その後増えたのはremixで無理やり曲を長くするパターン。 これはヒップホップがメジャーになってきた今日も行われてますね。 全く・・・困ったもんです! 買う奴がいるからレコード会社の陰謀にハマるわけです。 そんな私も。。。
節操なくてスイマセン・・・
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