世界の中心で人間以外が叫ぶ!

どうして今月の電気代、こんなに高い・・・

全体表示

[ リスト ]

「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権・第11回」

バラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」の人気コーナーである
「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」
大会を重ねるごとに、出場者のレベルだけでなく
番組自体の内容も濃くなってきています。

細かすぎて伝わらないモノマネという設定だけあって
クローズアップさせる所がとてもマニアックなのですが
いや・・・十分に伝わりますよ。面白すぎます。

モノマネをやった後に、落下スイッチの発動により
出場者が落下するというシステムが最大の特徴で、その方法とタイミングによって
それだけで笑いが増幅させるという一面も持ち合わせています。


記念すべき第1回では、モノマネ芸を極めていると言っても過言ではないホリが
ネタ披露中にもかかわらず、審査員・有田哲平
(本大会当時は有田ロボという設定)の「悔しいんですよ!」という嫉妬によって
落下スイッチを押されてしまうという暴挙(?)を受けてしまいます。
この大会で既に、杉浦双亮(360°モンキーズ)がイースラー落下されています。

ちなみに、落下スイッチを有田が押しているという設定は
もういいんじゃないかと思ってしまうんですがね。
これが「落下スイッチの面白さ」が発見された最初の事件(?)だと思われます。

第2回では、テル(どーよ)が「ゴッドファーザー愛のテーマ」にのって登場したものの
ロバート・デ・ニーロで肩をすくめるというオチのネタを披露するどころか
いきなり落下スイッチを押されてしまうという
いわば完全な「出オチ」としての扱いを受けてしまいます。

第5回では、アントニオ小猪木の「サイレント落下」がクローズアップされました。
機敏な動きで、打点の高い延髄斬りやギロチンドロップから
音もなくそのまま落ちるという新しさが爆笑を誘い
結局そのまま勢いに乗り、チャンピョンの座につきました。
第6回では、サイレント落下を期待されていた彼にアクシデント(?)が起こります。
落下スイッチのタイミングが悪かったのもあり
オチとしてバックドロップを放った際に、後頭部が勢い良く地面に当たってしまいます。
放送事故かと思いきや、これが新たな笑いに繋がり
審査員の関根勤は「彼が(地面を)割ったみたい」と賞賛(?)します。

第8回では、落下部分のスペースが広くなり
2人同時のモノマネ披露が可能となりました。
このルールを最大限に活用したのが「360°(さぶろく)モンキーズ」で
「2人同時落下」と「クロス落下」のダブルパンチで、チャンピョンに輝きました。

石橋貴明が「名外野手はフェンスの距離を分かっている」や
関根勤が「その内、劇団四季のようなセットになるかもよ」のコメントを残しているように
落下ステージの重要性は、これからますます大事になっていくでしょう。

前置きが長くなってしまいましたが、何が言いたかったのかというと
モノマネの幅だけでなく、落下の幅も大きく変化していったという事ですね。
それでは、今回の第11回感想を。


優勝は、阿部浩貴(アップダウン)。
経堂駅前のコンビニ店員という素人を元としたモノマネは
第3回でチャンピョンになった佐藤大(グランジ)がやった
「富士そば」恵比寿西口店の店員を彷彿とさせます。
こういうネタは、審査員の石橋貴明が好きなんでしょうね。

決勝の「またお越しくださいませ」→「村おこし来るスタン・ハンセン」や
優勝決定後の「こちら温めますか?」→「越中対タイガー・マスク」は
強引すぎるだろと思いましたが、最後まで外国有名人で縛り
最後に今までやったネタをまとめて披露するという構成力は見事でした。

準優勝は、森田まりこ。
宝塚のオーディションを受ける女子高生のモノマネをするものの
決勝で、いきなり大逆転(?)を狙ったリアルゴリラが
流れを変えたと言っても過言ではないでしょう。
準優勝決定で披露したのは、審査員のフリ(視聴者の期待)どおりの
「宝塚のオーディションで特技のリアルゴリラを披露する女子高生」

見たい!は、小出真保(麦芽)。
王様のブランチで司会をする優香のモノマネ。
優勝・準優勝が、モノマネというよりも内容の面白さで決まったのに対して
彼女は見事な声帯模写で、特に審査員・関根勤と有田哲平の心を掴みました。

審査員のフリによるものもあったのでしょうが
3者とも構成力が光りましたね。


個人的には、博多華丸(博多華丸・大吉)の川平慈英か
牧田知丈(一般)の落合博満が一番面白かったと思いました。
過去チャンピョンに輝いている2組ですが、安定感は抜群です。
日本代表サッカーの結果が分かってしまうVTRフリでの「巻!」「たかは〜ら!」のオチ
ライトとレフトにホームランを打った時のスローVTRは最高でした。
その特徴を捉えた「動き」と「言い方」が似すぎです。

でも番組的な流れからして、2度チャンピョンに輝くというのは
いくら面白いネタをやったとしても、まずないと考えていいでしょう。
ちなみに博多華丸は、第6回・第7回と優勝していますが
第7回(から)が「全国大会」という位置づけだった為に
それが可能だった最後のチャンスだったのでしょうね。

小川貴之(一般・現役高校生)の声帯模写も光りましたね。
モノマネ界でも広くネタにされている警視庁24時シリーズの
ボイスチェンジャーぶりも見事でしたが
決勝での、雅楽から豆腐屋への繋ぎは
面白さだけでなく、その凄さを見せつけられました。
やっている時の顔も面白かったですし
雅楽(フリ)と豆腐屋(オチ)の使い方が見事です。

テル(どーよ)の落下ポイント前での落下や
世界陸上男子3000m障害での矢部太郎(カラテカ)登場は
思わず「ずるいなぁ」の言葉が出てしまいましたが
予期せぬ展開に爆笑してしまいました。

他にも末吉くんの平泉成の感動を誘うドラマ
鉄道マニアの原田芳雄、ウド鈴木に「それ、ポン酢だよ!」と
ツッコむ天野ひろゆきをモノマネした花香芳秋、他にもダイノジの大地・大谷など
全体的にレベルが高く、楽しめる内容でした。
次回も楽しみです。

閉じる コメント(0)

コメント投稿
名前パスワードブログ
投稿

閉じる トラックバック(2)

トラックバックされた記事

アップダウン エアロスミス

私は、お笑いが大好きです。唯一の趣味でしょう。だから、吉本興業のタレントや芸人には興味があります。特に、私が好きな芸人のブログや記事をあつめてみました。私の好きな芸人は、桂三枝、桂文珍、鎌鼬、カラテカ、カリカ、ガリットチュウ、ガレッジセール、河内家菊水丸..

2007/10/16(火) 午前 3:04 [ 吉本興業を中心としたお笑い芸人を語るブログ ]

細かすぎて伝わらないモノマネ選手権XI(11)今回も笑えますよw パート1

細かすぎて伝わらないモノマネ選手権の11回目(XI)!やってきました!細かすぎて伝わらないモノマネ選手権、待望の11回目です!今回も色々な人が出てきます!新人が今回も熱い!新人)アップダウン 安部浩貴新人)森田まりこ牧田知丈360°モンキーズキャン×キャン 長浜之人私個人が注目です

2007/10/20(土) 午後 1:48 [ YouTube動画探検隊 ]

トラックバック先の記事

  • トラックバック先の記事がありません。

芸能人・有名人の新着記事

Yahoo Image
岡島 麻友
Yahoo!ブログ2/23
02月23日 22:13

.

ふらじーる
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

検索 検索

ブログバナー

  今日 全体
訪問者 261 692579
ブログリンク 0 197
コメント 0 4037
トラックバック 0 166
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29

開設日: 2005/11/7(月)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.