全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

ご使用に際しては、この説明文章を必ずお読みになり、
用法・用量を必ずお守りください。


[ケンカの序中盤]
ボケの大島美幸黒沢宗子(かずこ)、ツッコミの村上知子で構成されている森三中
デビュー当時は村上がブス(ハンプティ・ダンプティとも言われていた
大島が超ブス、黒沢がちょいカワ(かわいい)という表現をされ

女性としてはいいとしても、お笑いとして方向性に悩んでいた黒沢でしたが
ジュニアヘビー級のプロレスラーがヘビー級に転向するかの如く、体重を増加させ
また替え歌ダンスがクローズアップされ、2人に追いつくように頭角を現してきました。
そして最近、大島と黒沢が行っているやり取り(コント?)が「ケンカ」です。

発動は、まさに唐突と言えるでしょう。
特に現場の流れを汲んだものではなく、最初は2人の小競り合いのようなものですが
軽い体当たりのような事から、徐々にその様はエスカレートし
お互いの髪の毛を引っ張り合ったり、罵倒し合ったり
します。

言葉の内容は「デブなんだよ!」「汚ぇんだよ!」など、容姿をけなすもので
ブスがブスに「ブス」と罵倒する様は、ある意味地獄絵図(?)
「ブスはおめぇだよ、両方だよ!」という第3者のツッコミが聞こえてきそうです。

そして、たいして時間は経過していないはずなのに
2人とも体力がなさ過ぎるせいか、動きが鈍くなり
相手に倒れ掛かるように、地面(床)に倒れこんでしまうシーンもしばしば見られてきます。
息も上がり、またその体格も手伝って
まるで女子の重量級柔道の試合で
4分半ぐらい戦っているような雰囲気です。



[ケンカの終盤]
最終的には、お互いが縺(もつ)れ合った中で
黒沢が大島のズボンに手をかけて脱がすという形
になり
はっきりと、ケンカの勝敗が明確化されているわけではないものの
大島が子供のように「うえーん」などと泣くというのがオチとなります。

普段は、村上がボケの2人を暴走させる為に
現場を煽(あお)るというのが一般的なパターン
ですが
このケンカの場合は、2人に主導させ
かつ、それに対して自分は(テレビ)画面から自然に捌(は)け
ツッコむ事もなく、止める事もありません。
いわゆるパンチの効いた素材(ボケ)を、殺す事なく
余計なスパイス(ツッコミ)を入れる事なく、ありのままに魅せる大切さ

しっかりと理解しているのでしょう。


[森三中の笑いに対するスタンス]
先週の金曜日に「スリルな夜・イケメン合衆国」という番組で
いつものケンカの流れから、黒沢が大島のスカートをめくり
相撲で相手のまわしを掴むかの如く、大島は下着をTバック状態
にされ
大島の自宅を再現するというコーナーだったのに、こういう仕打ちを受けたのに対して
家見せると言ったけど、尻見せるとは言ってないよぉ。
と泣きを入れ、オチというのがありました。

ちなみにこの時、スカートの下は
黒いバラエティ用のいわゆる「見せる」下着

熱湯前に、「そんなの聞いてないよぉ。」「できるわけねーだろ!」などと
さんざん文句を言いながら、ちゃんと服の下に水着を着用している
ダチョウ倶楽部を彷彿とさせ、芸人魂をしっかり見せつけてくれました。

テレビに出るようになってから、ブサイク女性芸人という枠組みで
完全に女性というものを消した芸風だったのに対し
大島が、人気放送作家の鈴木おさむと結婚したのを背景に(クローズアップ)し
セレブとして、また女性としての部分をみせ

それを独身の黒沢と対比させ、言葉に出して持ち出す事によって
ケンカの勢いに拍車をかけるという手法も用いています。
しかし、今までのスタイルを崩している嫌いは視聴者に感じさせず
「めちゃ2イケてるッ!」では
夫の鈴木おさむ(普段の黒沢のポジション的役割)と大島美幸が相撲を取り
大島が見事に投げつけられて泣くという、いつもの流れが実践された事もありました。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事