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ドナ・サマー 逝く ・・・。 『HOT SUUFF』

ドナ・サマーが亡くなった・・・。

ディスコ・クィーンとも呼ばれた彼女。

1970〜80年代に掛けて流行ったディスコサウンドは、その時代の若者のハートを掴んだ。

ディスコクラブ今で言うクラブだが、その当時まだ週休2日制もまだ無かった頃(一部の外資系は有ったのかな?)

土曜の夜が、ディスコへと繰り出す日で、あしげく通ったものだ。

その当時良く流れていたのが、この 『HOT SUUFF』 。

ドナ・サマーの名曲で代表曲だ。

今日は、この曲を聞きながら、彼女を偲んでみようと思う。

動画  http://www.youtube.com/watch?v=27-TM3q5-Cc



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レディー・ガガ 東京スカイツリー訪問

無事、日本公演も済み、ガガ様もホッとしているだろうな。

昨夜は、公開日に先立って東京スカイツリーを訪問したようだ。

テレビでもその様子は流れていた。

東京は、あいにくの雨で展望台からはその景色を望むべくも無い。

けれど彼女はこう言っていた。

『最後の夜をスカイツリーで過ごしたかった。外は雨ですが、こんなに美しい景色を見たことはありません』

ですって〜どこまで、優しいんだこの人は!

多分夜景は見れないだろうが、下の豆粒ぐらいな建物や車のライトぐらいは見れたかも知れないね。

だとしても、『美しい景色』は、無いわ〜リップサービス通り越して日本にゾッコンって感じだね。

スカイツリーの会見場から去る時に、『アイシテマス』だよ〜ホント、たまらんわぁ〜

今朝には、次のコンサートの地である台湾に行ってしまうんだろうけど、ツアーが終わったら、お忍びでも

良いから日本に来て欲しいな。

昨年と今年は初夏に来てくれたから、今度は初秋に来て欲しいな。

日本の四季の美しさ、紅葉の秋も素敵だよ。

ガガ様が来たら人寄せパンダみたく、人が集まってしまうのは仕方ないけど・・・。

それでも、来て欲しいな。

みんな、ガガ様を愛してるんだもの






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『狙撃 地下捜査官』 永瀬隼介・著

9年間のノンフィクションライターとして活躍後、2000年に小説家に転身し、『サイレント・ボーダー』で

作家デビューした永瀬隼介氏の2010年5月刊行の作品、『狙撃 地下捜査官』 を読んだ。

題名に 『狙撃』 とあったので、SITもしくはSATの話と思ったら、あにはからんや。

刑事警察機構のゲシュタポと言う表現が適切かどうかは判らないが、キャリアもノンキャリアの警察官も

恐れる監察部をテーマにした作品だ。

警察官を警察官が取り調べる、そこでは、階級もプライドもケチョンケチョンにされる・・・。

そんなところらしい。

ただ、本書でも書かれているが、最近は身内に甘いと言う傾向が見られるとか。

バレ無ければ穏便に済ませて依願退職、バレたら懲戒解雇に持っていくという組織を守る為の部署

言う風に、本書から取れた。

さて、ウダウダ御託を並べても仕方が無い。

では、あらすじと行きますか。

【あらすじ】
不倫がもとで、東小金井署刑事課に飛ばされた、上月涼子は仕事をしながらも
鬱々とした日々を送っていた。
そんな時に突然、署長室へと呼ばれた。
東小金井署に籍を置いたままの本庁勤務という配置転換を告げられる。
思いもしない本庁への逆戻りだった。
だが、彼女の配置転換先の任務は、警察官を内偵するという特務監察官だった。
警察官がもっとも嫌う部署である。
その涼子の上司となる男は、東大卒のキャリア・鎮目竜二警視正。
不正を許さない鎮目の強烈な印象に恐れと反発を抱きながらも
涼子は鎮目に引き摺られるように次々と組織内部の幾つもの腐敗を暴いていく…。
過酷な任務をこなそうとする涼子だったが、ある日14年前に発生した警察庁長官狙撃事件の
思わぬ「真相」に遭遇するのだった。
【登場人物】
上月涼子
この物語の主人公で、29歳。
東小金井署刑事課の刑事。
空手4段の腕前で、学生時代ははチャンピオンだった。
警視庁刑事部捜査一課の第三強行犯捜査係に所属していたが、不倫がバレて所轄に飛ばされた。
東小金井署刑事課の刑事の身分のまま、警視庁警務部人事一課監察係へ出向を命じられ監察官となる。

東小金井署
竹下
涼子の上司
東小金井署刑事課班長
角刈りの中年男。

西
涼子の同僚
坊主頭の巨漢。

三上
若手の刑事で、涼子の同僚。

吉村
東小金井署署長。

警視庁
城田
警視庁警務部部長。
50前後で、一見した雰囲気は傲慢なワンマンオーナーと言う印象。
階級は警視監。

鎮目竜二
39歳。
警視庁警務部人事一課監察係の監察官。
通称ブラックビルと呼ばれるビルの一室に有る特務観察室の室長。
階級は、警視正。
キャリア出身。

花村
事務担当の職員。
アラフォー女性。

成瀬勝巳
34歳。
階級は警部補。
繊細さとふてぶてしさを持ち、二枚目と三枚目を張りつけた
見る側によっては、如何様にも変わるカメレオンのような男。
涼子のことを、下の名前でクン付けで呼ぶ。

その他の人物
斉木優也
組織犯罪対策部組織犯罪対策第四課係長。
階級は、警部。
涼子の元不倫相手。

小林美代子
20歳。
レイプ被害に遭った女子大生。

貴島 彰
33歳。
独身、階級は警部補。
警視庁公安部公安一課所属。

真武士高麿
40歳。
警視庁公安部公安総務課。
階級は警部で、ノンキャリア出身。
通称マムシと呼ばれ、監視対象者や身内からも恐れられている。

宮田達之
73歳
元警察庁長官。
刑事畑出身の警察官僚。
14年前出勤途中にテロリストの銃弾に倒れるも、九死に一生を得る。

高橋利恵
46歳、旧姓は斉藤。
「桜田門の百恵ちゃん」と呼ばれるほどの美人。

高橋正敏
利恵の夫で、51歳。
本庁生活安全部保安課長。
階級は警視。

片山宗介
58歳東大出のキャリア。
警察学校校長。
階級は警視監。

清田洋一
元警察官で、在職時は警視庁東品川署警備課勤務の巡査部長だった。
カルト教団の在家信者。

神戸 悟
警察OBで、神戸調査事務所を主宰。
12年前に警視庁警務部人事一課の監察官を最後に退官。

嶋 壮一
総合商社の相談役。
72歳 元警視総監。
【読み終わっての感想】
刑事警察と公安警察の対立シーンは、どの警察小説でも描かれるのでお馴染みだ。

だが、その公安警察官も一介の警察官に変わり無く、監察が内偵対象者と定めたら

逃れる事は出来ないと言う風に描かれている。

数々の監察業務をこなす中で、主人公の上月涼子が遭遇した、警察庁長官狙撃事件の思わぬ「真相」は

あのカルト教団【オウム真理教】が起こした数々の事件の捜査中に起きた警察庁長官狙撃事件

モチーフにした事は、先ず間違いない。

さすがノンフィクションライターと言うべきか。

あの事件も色々な憶測がなされたが、本書の様な出来事があったとしても

不思議は無い様に、本書を読んで感じられた。

案外、真実だったりして・・・。

ただ、人物の描き方で気になった事が一つ。

主人公の上月涼子が警察官の割には、すぐカッとなる事。

警察官には、常に冷静沈着さが要求されるのにねぇ・・・それと特務監察室だけど、ブラックビルと呼ばれる

雑居ビルの一角にあるって・・・まるでスパイ小説みたい

リアリティが有るようで無い様な不思議な小説。

警察庁長官狙撃事件思わぬ「真相」のくだりは、お見事!

警察官僚上層部が、これを読んだらドキッとしてたりしてね。

そんな事を想像してしまいました。

当たってたら、ちょっと怖いけどね。



















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『早春の化石』 柴田哲孝・著

また、懲りもせず読んでしまったハードボイルド小説。

正直な話、ハードボイルド小説は苦手だ。

それでも読んでしまったのは、著者である柴田哲孝の描いた『悪魔は天使の胸の中に』と『サイコパス』と言う

作品で、著者に興味を持ったから。

この人の書く小説には、サイコパス的な犯罪者が多いのかと思って読み始めた。

今回の鍵となる人物は、ちょっとサイコパスとは違う感じがするけど、やっぱり変って感じる要素はあったなぁ。

それでは、あらすじを・・・。
【あらすじ】
廃墟に消えた女と過去を消した男――
陸奧(みちのく)の事件解決人、私立探偵・神山健介!
エンターテインメント界、最注目の気鋭が放つ長編サスペンス!

<2年前に殺された姉の遺体を捜してほしい――>
福島の私立探偵・神山健介は東京から来た雑誌モデル・中嶋佳子から依頼を受けた。ストーカーが自分と瓜二つの双子の姉を殺害。身元不明の犯人は自ら命を絶 ち、未だ姉の遺体も発見されていない。手がかりは、男が死の直前白河を訪ねていたこと。そして、姉が土の中から呼ぶ声が聞こえる、という依頼人の話だけ だった。雲をつかむような依頼を受けて、神山は調査を開始する……。やがて、男の過去が明らかになるとき、戦前から続く名家の闇が浮上する!
注目の気鋭が描く長編ハードサスペンス!

― 祥伝社webサイト s−book.net Library Service より引用 ―
 http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396633394
【登場人物】
神山健介
福島の私立探偵。
この物語の主人公。
愛車はポルシェカレーラ4、またの名を2001年式「996」と言う名を持つ車

中嶋佳子
神山のクライアント。
この物語のヒロインで、芸名はケイ・中嶋と言い、東京から来た雑誌モデル。
神山のもとに、ストーカーによって連れ去られ殺害されたと思われる姉の行方を探して欲しいと訪れる。
東京は赤坂の資産家の娘。

中嶋洋子
佳子の姉で一卵性双生児として誕生した。
佳子の代わりにモデルを務める事もあった。
2年前ケイ・中嶋と間違われてストーカーに拉致されて以降、生死すらハッキリしない行方不明となる。

中嶋真知子
洋子・佳子姉妹の母親。
洋子の失踪を規に精神を病み、自宅マンションのベランダから自殺。

中嶋敬司
洋子・佳子姉妹の父親。
洋子の失踪や妻の自殺にも気丈に接してきたが、妻の死後体調を崩しガンを発症。
発見が遅かった為手遅れとなり、妻の跡を追うかのように呆気なく亡くなった。

中嶋豊
中嶋姉妹の曽祖父。
大陸浪人で、明治40年ごろ満州に渡り後年、満州鉄道の子会社に入社。
そこで何かの役職に就き、一財産をこしらえて昭和9年に帰国した。
現地でロシア人の娘アーニャと結婚。
長男の豊秀をもうける。

アーニャ・ビクトロブナ・イワノフ
中嶋姉妹の曾祖母。
40歳になったばかりの頃、自殺。

中嶋豊秀
中嶋姉妹の祖父。

大塚義夫
享年、38歳。
ケイ・中嶋に対してストーカー行為を働いた挙げ句に姉の洋子を拉致した男。
その後義夫は自殺し、洋子の行方はようとして知れない。

長田浩信
神山と同じ東京で興信所『プライベート・リサーチ』を開いている男。
元クライアントであった佳子に神山を紹介した。


神山の高校時代の同級生。
バツ1で市内のスナック『花かんざし』で雇われママをして生計を立てている。

陽斗(はると)
薫の息子で高校2年生。
薫と別れた前の亭主との間に出来た子ども。
最近不良グループや暴走族と付き合い始めた。
愛車はCB400FOURだが暴走仕様にモデファイされている。

深谷達司
21歳
暴走族『ホワイト・アッシュ』のヘッド。
ヤクザとの繋がりも持っている。

梶原直広
白河のヤクザ。
『大河原組』の幹部構成員。
深谷を舎弟にしている。

奥野眞規
白河署捜査課の刑事。

久田久恵
居酒屋『日ノ本』の女将。

久田一治
久恵の夫、居酒屋『日ノ本』の親方で板前。
かつては県内のホテルで料理長務め、今も「日本調理師連合会白河支部豊栄会」の理事をしている。

広瀬勝美
神山の同級生。
大工だが、腕っ節ならこの辺りで右に出る者は居ないという強い男。

新井 孝
居酒屋『日ノ本』の常連客。
白河市内のオーディオ生産工場に勤める設計技師。
体だけは人一倍デカイ男。

谷津裕明
今は亡き谷津誠一郎の叔父。
神山とは昔の因縁で、険悪な関係だったが、誠一郎の死の謎を解き明かしてからは
少しづつ態度が軟化し、今では神山の自宅にそっと野菜や卵を置いていく。


4年前の冬に茜が勤めるスナック『シオン』大塚義夫が来たことを報せに来た女。
大塚の別名を知っていた。

吉岡敬司
大塚の別名。
5年前に石川郡石川町にふらりと現れて、母畑温泉の『源氏館』に住み込みで働いていた。

松子
吉岡(大塚)の妹。
ソープランドに売り飛ばされた?

松宮清
『源氏館』の板長で、吉岡に車を譲った。

ナオミ
いわき市竹町の『乙姫』に勤める風俗嬢。

綾美
『玉湯殿』に勤める風俗嬢。

藤田
いわき東署の刑事。

門田
いわき東署の生活安全課の若手刑事。

菊池洋介
中島家の顧問弁護士。

渡辺敏明
いわき市竹町を仕切るヤクザ『五島組』の組長。
『乙姫』のオーナー。
松子を知る人物。

十井
松子の所有者。
ソープランドで働く女性の管理者。

【読み終わっての感想】
何となくだけど、ハードボイルド小説=カッコつけの小説って感じ。

大阪人から見ると、いわゆるええかっこしいにしか見えへんがな〜って感じなんやねんなぁ。

すかした感じで偽名の名刺をちらつかせたり、チンピラ相手にチキンレースしたり。

今どき、そんなするん?って思うねんけど。

まぁ、探偵小説やし、派手さが無いとアカンねやろなぁって思いました。

つーか探偵が乗る車がポルシェやなんて、目立ってしゃーないやん!

あと、浪花金融道みたいなノリで、お支払いはあなたの身体で・・・ってチョイ笑える。

戦前の満州で暴れまわった馬賊の末裔云々は、戦後世代にはピンと来ぃーひん。

資産家のその元手は〜みたいなんだったら、今ならITで当てたとか、そー言うのんだったら

判ったかも。

歴史に興味はあったとしても特に戦前満州国が出来た頃は、興味が薄い。

幕末とかみたいにドンパチ、ケンケンチャンバラな時代ならワクテカ感もあったけど。

馬賊の頃の話が肝かも知れんが、長すぎて飽きた。

気入れて読んだけど、気疲れした本やったなぁ・・・(−−;

























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『花天新選組 -君よいつの日かまた会おう-』 越水 利江子・著 

最近はホント、ジュニアミステリー本を読むことが多い。

今回選んだの本は、1993年に、『風のラヴソング』 でデビューし、1995年に同作品で芸術選奨新人賞

同年に 、日本児童文学者協会新人賞受賞した 越水 利江子氏の作品

 『花天新選組 -君よいつの日かまた会おう-』 (2008年4月発行を読んだ。

早い話、いわゆるタイムスリップ話なんだが、この本、実は2部作なのだ。

正直な話、これはこれで単品としてもかなり面白いのだが、最初にタイムスリップのキッカケとなる前作

月下花伝』の方を先に読んでいた方が、より面白さは倍増したと思う。

だが、先に手にしたのがこれだったので、まぁ仕方が無い。

こういう事が、最近儘ある(^^;

よく調べもせずに借りるからこー言うことが起きるんだけどね(^^;

それは、さて置きあらすじと行こうか。
【あらすじ】
月下花伝」の続編
現代の少女・秋飛がタイムスリップし、幕末の新選組隊士に!
憧れの沖田総司、土方歳三ほか、そうそうたる隊士の中で否応なく、歴史の渦にまきこまれ、翻弄される。
そして、総司への思いを胸に、鳥羽伏の戦いに・・・・。
やがて、総司の最後を看取り、新たな旅立ちへ・・・。
幕末ファンタジー!
【登場人物】
月倉秋飛
この物語の主人公で
18歳。
京都で生まれ育った。
高校を中退し姉・春飛と同じ芸能界に入り女優となるも、なまじ古流剣術が出来たせいで
回って来る役柄は、殺陣の出来ない女優の
吹き替えスタント・ウーマン)ばかり。
今は亡き、新撰組の沖田総司を敬愛している。

月倉
春飛
秋飛の年の離れた姉で、
女優。

月倉恒道
月倉姉妹(
春飛・秋飛)の祖父。
秋飛に名刀・月不宿を授けた。

武田怜人
人気スター。
かつて芝居の役柄で沖田総司を演じた俳優。
秋飛を「ぼくの剣術の師匠」とマスコミに紹介した。
秋飛に幕末に撮られた思われる湿板写真(ガラス写し写真)をプレゼントした。

赤石覇王(あかいし・はおう)
今は亡き伝説のスターで、「新撰組」で、
を演じた俳優。
だが、その撮影中の秋飛の前に現れた赤石は、沖田総司そのものだった。

香西 肇
武田怜人のマネージャー。

ホンダちゃん
性別年齢不詳の痩身の男。
怜人付きのメイクさん。
女言葉を話すので、どうやらオネェの様。

新撰組
近藤 勇
新撰組局長。
元々は、江戸の出で、実践武術・天然理心流三代目宗家の近藤周助に見込まれて四代目を継いだ。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%97%A4%E5%8B%87

土方歳三
新撰組副長。
隊士からは「鬼の副長」と呼ばれている。
天然理心流の門下生で、局長の近藤とは義兄弟に近い間柄。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E6%96%B9%E6%AD%B3%E4%B8%89

沖田総司
新選組一番隊組長及び撃剣師範。

天然理心流の門下生で、局長の近藤とは義兄弟に近い間柄で、土方や近藤からは
弟の様に可愛がられていた。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%94%B0%E7%B7%8F%E5%8F%B8

山南敬助
新選組の副長・総長をつとめた幕末の武士。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8D%97%E6%95%AC%E5%8A%A9

井上源三郎
新撰組六番隊の組頭。
タイムスリップした秋飛が所属する六番隊の直属の上司。
天然理心流の門下生で、局長の近藤とは義兄弟に近い間柄。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E6%BA%90%E4%B8%89%E9%83%8E

井上泰助
源三郎の甥で、慶応3年(1867年)に叔父の源三郎に憧れて11歳で新選組に入ってきた。
まだ12歳と言う若さで戊辰戦争に遭遇。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E6%B3%B0%E5%8A%A9

島田 魁(しまだ・かい)
新選組二番組伍長。
守衛新選組
隊長。
物語では、池田屋騒動の際に土方隊に居て、土方を援護する様はまるで錦絵に出てくる
九郎判官義経を守る鬼の弁慶の様だと沖田に評された。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E7%94%B0%E9%AD%81

永倉新八
新選組では、二番組組長や撃剣師範を務める。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E5%80%89%E6%96%B0%E5%85%AB

原田
左之助
新選組十番隊組長。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%94%B0%E5%B7%A6%E4%B9%8B%E5%8A%A9

山崎 蒸(やまざき・すすむ)
新撰組諸士調役兼監察部所属の隊士。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E7%83%9D

楠小十郎
京都出身の新選組隊士。
新選組初期に、
長州藩桂小五郎の命で間者(スパイ)として入隊するがバレて粛清された。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%A0%E5%B0%8F%E5%8D%81%E9%83%8E

御陵衛士(高大寺党)

伊東甲子太郎(いとう・かしたろう)
色白で学者風の侍。
学識が高く、元冶元年に新撰組参謀に迎えいれられた男。
剣は神道無念流、水戸学を学び、北辰一刀流伊東道場を継いだ程の剣士。
土方は伊東を評して、「頭は切れるが腹の底の知れない男」と揶揄した。
後に、新撰組と袂を分かち
御陵衛士(高台寺党)を結成。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E6%9D%B1%E7%94%B2%E5%AD%90%E5%A4%AA%E9%83%8E

阿部十郎
新撰組では、伍長・砲術師範などを勤めた。

のちに、伊東と共に御陵衛士(高台寺党)を結成。
運良く、明治まで生き残った男。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%83%A8%E5%8D%81%E9%83%8E

斉藤一(さいとう・はじめ)
新選組では
副長助勤、三番隊組長、撃剣師範を務める。
のちに、伊東に連れられて御陵衛士(高台寺党)に入る。
新撰組きっての剣の使い手である沖田総司と同等なほどの腕前を持つ。
新選組では
副長助勤、三番隊組長、撃剣師範を務めた。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E4%B8%80

藤堂平助
新選組八番隊組長、のち伊東に連れられて御陵衛士(高台寺党)に入る。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%A0%82%E5%B9%B3%E5%8A%A9

服部武雄
新選組に加盟し、
元治元年10月の編成では尾形俊太郎の五番組に属す。
のち伊東に連れられて御陵衛士(高台寺党)に入る。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%8D%E9%83%A8%E6%AD%A6%E9%9B%84

毛内有之助
新選組隊士。
のち伊東に連れられて御陵衛士(高台寺党)に入る。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E5%86%85%E6%9C%89%E4%B9%8B%E5%8A%A9

その他の人物
於葉
山南の愛人。
病を得て死亡。
新撰組に弟が入隊している。

松本医師
徳川慶喜付きの医師。

南部医師
松本医師の弟子筋にあたる医者。

久吉
新撰組の下僕。
近藤や土方に気に入られて可愛がられている。

みつ
沖田総司の姉。

お恵
江戸・千駄ヶ谷の植木屋・平五郎宅にて療養する沖田総司の世話をする。
京から江戸へ嫁いできたが、依然として京言葉が抜けない老婆。

勝海舟
徳川幕府の幕臣。
徳側幕府内では海軍奉行までに昇進。
後に江戸城開城の階段を西郷隆盛と行い、江戸城無血開城した。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9D%E6%B5%B7%E8%88%9F


【勤皇派】
大谷広如
西本願寺門主にして世に知られる勤皇僧。
勤皇討幕派を密かに支援。
新撰組に西本願寺を屯所にされて大いに困り、西本願寺からの追い出しを画策する。

林 竹次郎
長州の桂小五郎の変名。

桂小五郎は、尊王攘夷派の中心人物で、薩摩藩の西郷隆盛・大久保利通とともに「維新の三傑」「維新の十傑」として並び称せられる。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%82%E5%B0%8F%E4%BA%94%E9%83%8E

有馬藤太
幕末期の薩摩藩士。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%A6%AC%E8%97%A4%E5%A4%AA

【読み終わっての感想】
この本を書いた人は、物凄く新撰組好きなんじゃないだろうか?

でないと、これほど新撰組の動向を詳しく書けないもの。

ましてやジュニア小説で、こういう歴史物って珍しいものねぇ。

まぁ世の中には歴史好きな女性=歴女が多く居るわけで、中には歴史好きの中高生も居るから

こう言うものを読まないって事は無いだろう。

巻末のこの本を書くに当たって参考にしたであろう書籍や文献、関係者子孫への取材の多さに

凄い意欲が見て取れる。

歴史好きの人間ならば、中に書いてある事柄は、然程珍しくも無いが、知らない人間からしたら

ほうほう、そーなのかぁと言うことの方が多いだろう。

タイムスリップ話としては良く出来ていたが、難をつけるなら始めに起こった事柄と、物語の帰結を

上手く描いて欲しかった気もする。

あれこれ、注文をつけるわけではないけれ・・・。














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開設日: 2008/11/14(金)


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