欧米文明に対して、はっきりと、「欧米の政治経済思想と、日本の政治経済思想は違う」と言い切る政治家、経済人がもっともっと、出てこなければならない。
鳩山首相はベーシックインカムについて「欧米では議論されているから」という都合のいい受け売りをしたそうだが、私は欧米同様に日本が衰退することを認めない。周りの人が仕方ない、それが流れだと言おうとも、断固として、日本の衰退は、認めない。
日本には、世界に対してやるべきことがある。
日本には、混迷する世界を指導する責任がある。
日本には、世界を導ける財力と、勤勉性、一致団結する力がある。
ほんとうに、気づいていないようだ。
ベーシックインカムで私有財産が否定される。
実現されれば所得税45%なんて計算が甘すぎたことに気づく。
累進課税は100%に近くなり消費は落ち込み、
あらゆるインフラ企業は国有化され、
1400兆円の個人資産が国外へ流出する。
サッチャー前の95%以上の累進課税でビートルズがイギリスを見限ってアメリカに行かざるを得なかったのは有名すぎる話。
そんな「残りかす」のような日本に住みたいか??
世界には戦争、食糧問題、人種問題、さらには最近映画でも話題の宇宙人の関与の問題まで、問題が山積している。
ここで日本が衰退してどうする。
力を、出せ。日本。
国民の力を信じろ。日本。
伸びようとする竹の子に上から屋根を一生懸命取り付ける政策は、
「悪」である。
人は、伸びようとする本能がある。衰退したい本能など、ない。
だから、政府は小さくあるべきなのだ。
仏教では人の子は等しく仏性があると説く。
人間には、力がある。
国が助け過ぎるシステムは、仏性否定の道。それは、人間性を失った地獄への片道切符となろう。
社会主義は、この国から「金」だけではない、主権、誇り、文化、宗教、生きがいの全てを奪い去る。
おそらく、国民の多くの皆様は、社会主義がなんなのかさえ、お知りにならないと思う。
社会主義とは、経済的には全てを国有化し、私有財産を認めない思想といってよい。政治的には、個人の発言、思想、活動をある方向に沿ってしか認めない全体主義と近い思想といっていい。
中国の実態は、逆に資本主義化しているのだ。
ただ、政府が社会主義の権化であり、
共産党の独裁維持のため、権力拡張のためにあらゆる情報統制があり、
軍拡を行っている。
しかし、欧米はどうかといえば、ビートルズの例などほんの一部で、
実際に、いまだに社会主義の実験場と化しているところも多い。
オバマは金融業界を否定し、規制をかけつつある。
アメリカにさえ戦争と金融の失敗を契機に社会主義的思想が出てきている。
日本に根強く残っているのは、「欧米は戦勝国だから分析、批判の対象ではない」という官僚、学術、経済、政治、芸術のあらゆる分野においての被支配感情、つまり植民地思想だ。
今の日本に最も欠けているのはビジョンであり、
実現するための意欲だ。
私は、「負け組思想」と、戦っている。
「会社の業績はこんなもんですよ」「取引条件悪くても仕方ない」という負け組思想と戦うのは経営者として最低限の責務だ。
日本全体が社会主義の害毒に染まり、「成功者を罰しよう」「国有化しよう」「国に助けてもらう人生がよい」という負け組思想と戦うのは、政治家としての責務だ。
では、どんな国がいいか。
それこそ、真のジャパン・アズ・No.1のビジョンに基づいて提唱、設計、証明されるべき国の姿だ。
GDPは倍増できる。
世界一の超都市国家を建設できる。
宇宙産業、食糧産業において世界一となれる。
教育水準において、世界一となれる。
世界の宗教戦争を終わらせるための調停役となれる。
宇宙人の関与があっても、平和友好関係を築くことができる。
全て、日本がこれから成すべきことである。
日本人には、いや、人間には、底知れぬ力がある。
ゼロから、1をつくりだす力さえ、仏神から与えられている。
それを、開花させる政策こそ、求められているし、
その政策を掲げ、実行してこそ、経済だけではない、政治、教育、芸術、文化、技術、学術すべてにおける真のジャパン・アズ・No.1を証明することになる。
今のところ、幸福実現党しか、このような活力ある政策を持っているところはない。
他の政党も、都合のいいところだけ幸福実現党から「パクリ」をしている様子が伺える。
結構なことだ。
国がよくなれば、それでいいのだから、ぜひとも、よい意味で取り入れて頂きたいものだ。
いずれにしても、真のジャパン・アズ・No.1を実現するために私は、私たちは、戦い続ける。新しい会社を起こすこともあるだろう。さらに政治の道へと参入していくこともあるだろう。精神修養する日々を過ごすこともあるだろう。
しかし。
この日本に、真の勝ち組思想が根付くまで、私は戦いをやめないだろう。
フロントメディア、いい会社になった。マスコミを倒すためにつくった、そういう理念ある会社なんだよ。後継者にまでそれをやれとはいわない。でも、そういう「思い」が先にあり、形ができるものなんだ。それを、かすかにでも社員たちが感じ取ってくれれば嬉しいものだ。
では、次は何を成すか。
日本をNo.1にするために、何ができるか。
気力が、みなぎって来た。