17P/ホームズ彗星 10月29日の画像
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昨日10月29日のホームズ彗星の画像です。 昨晩は夕方ベタ曇りだったので今日は観測出来ないかなぁと思っていたのですが、午後8時過ぎに空をみたらすっかり快晴になってました。 最初、彗星核付近に明るい光点がすぐに確認できたので、「これは分裂?」とドキドキしてしまいましたが、昨日TOAで撮影した画像の写野にもしっかり写っている恒星でした。あービックリした。(^^) でも、核のこんな近くでもしっかり透けて恒星が見えるんですね〜。 2007.10.29 22h13mより60s×10コンポジット C9・1/4EX EOS KissDX改(ISO400) ●ステライメージでの彗星核の指定方法 以前同好会の方より質問があった件なのですが、ステライメージVer.5で彗星核基準でコンポジットをする際に、今回の彗星のように中心の輝度が高いとコマ全体を指定してもなかなか正確に核の位置を指定できません。そこで、私の場合、次のように対処しています。 1.まずステラでファイルを開きます。この段階では彗星コマ付近は真っ白に飛んでいます。 2.レベル調整を表示させます。最大値342.6423となっていますが、ここに彗星核が出てくるくらいの適当な数値を入れてやります。この画像では1500位の数値を入れてみました。 3.適当に1500位の数値を入れてやると彗星核がハッキリ出てきました。OKボタンを押します。 4.カーソルを基準点指定モードにして彗星核を指定します。 5.元に戻るボタンで画像を元に戻します。彗星核の位置が正確に指定されます。 あとはコンポジットする各画像で同じように彗星核を指定して、コンポジット処理すればOKです。
これならば面倒な数値設定などの作業もなく簡単に彗星核コンポジットができます。 |





さすが彗星撮影のベテランフルーツ&スカイさんですね!以前メトカーフ法でコンポジットしてもうまくできず、適当にこの辺かな〜とコンポジットしたら恒星が蛇行してしまった私でもこの方法ならうまく出来そうです。
ご紹介ありがとうございました!
2007/10/30(火) 午前 11:56
T-Fixさんコメントありがとうございます。
メトカーフ機能は実は面倒臭くってやったコトないんですよ〜(^^)
画像であわせた方が全然簡単に出来ちゃうんですよね。
いつもは大雑把にコマを指定すると、だいたい核を指定できるのですが、昨日は彗星核近くに恒星が透けていたので、こういうときはいつものように大雑把にやると恒星の方に指定がはいったりするようです。レベルで核の位置を確認してやれば確実にできますよ〜(^^)
2007/10/30(火) 午後 6:57
日増しにコマが広がっており、どこまで広がるのかワクワクです。
こちらは条件が悪くて見れないので、ここで確認させてもらえて嬉しいです。
2007/10/30(火) 午後 10:41
ヨネヤンさんコメントありがとうございます。
見るたびに大きくなる感じが良くわかりますね。依然全光度は2等半位を維持しているようで、肉眼では2.5等位に見えていました。
今日はこちらもベタ曇りでダメです。
2007/10/30(火) 午後 11:24
フルーツ&スカイさん、こんにちは。一日おきにこの彗星を見ていますが、徐々に大きくなるコマに驚異を覚えています。いろいろな事が起きるものですね。
2007/10/31(水) 午後 0:24
nikon1957さんコメントありがとうございます。
今日は夜になってから晴れたので今撮影していますが、シュミカセではもう画角一杯です。(^^;
かなり大きくなってますが、肉眼で見る限りは全光度2.8等位で横ばいのように思います。
2007/10/31(水) 午後 11:05
だいぶ大きくなっているようですし、明るさを保持しているようなので経過観察すると面白そうですね。
2007/11/1(木) 午前 0:00
コーチさんコメントありがとうございます。
かなり広がってきましたが、短焦点屈折にはだんだんいい感じになってきました。肉眼では全光度はほとんど変わってないように見えますね。今後がとても興味深いです。
2007/11/1(木) 午後 4:50
おまけソフトのレイヤーを使ってコンポジットしている身からするとこういう機能は素晴らしいですね。たくさん撮影してあとの処理がなかなか大変です。後回しにしようと思ってしまうともうだめですね(^^;)。
2007/11/3(土) 午後 6:46