ルーリン彗星(C/2007N3) 12月30日
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今朝12月30日のルーリン(鹿林)彗星(C/2007N3)の画像です。
ちょっと電気的なノイズが入ってしまったのか、今日の画像はやたら横ノイズが走っています。ACアダプタからのタコ足が原因でしょうかね? 連日当地は好天に恵まれて撮影出来ていましたが、今は雨が降っています。これからしばらくは天気がダメかな?
この位低空の彗星を撮影するときは、やはりノータッチガイドではなくて彗星と同じくらいの高度の恒星でガイドをした方が良いですよ。というのも、結構大気の浮き上がりの影響は大きいものです。
この画像の右下の方がかなり流れているように見えますが、これはガイドミスや収差ではありませんよ。この方向が地平線方向になりますが、大気の浮き上がりの影響で、高度による画像の歪みが出ているのです。気付かれました?
この画像も上と下で恒星のラインが歪んでいます。上手く一致していないのも大気の浮き上がり現象で高度による画像の歪みが出ているから。
こんな具合に、f/530mm直焦点の画像の中でもこれだけ歪みが発生しますので、この高度の天体を恒星時ノータッチ追尾しても上手く追尾出来なくて当たり前なのです。もっとも、大気浮き上がり補正計算済みであればこの限りではありませんが・・・それでも長時間露光すると画像の上下で歪みが発生してきます。
という訳で、この高さだからこそ、ガイドによる追尾が必要ということになります。
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毎早朝、ご苦労様です。低空での撮影と大気浮き上がりの影響が大きいこと判りました。此方も天文ソフトで彗星の位置を眺めていますが薄明開始時でも高度が10数度ですので影響がありガイドが必要とのこと、小生もAGAを導入しましたが海外赴任でお預けです。此方は今日まで仕事です。新年明けは日本人で新年会、10日は会社の忘年会とややこしいスケジュールです。 EME
2008/12/31(水) 午前 7:34 [ EME ]
EMEさんコメントありがとうございます。
低空の彗星の撮影は、条件が厳しいこともありやっぱり難しいですね。大気浮き上がり対策のガイドは必要だと思っています。
海外赴任御苦労さまです。こちらは今日は大晦日でのんびりするつもりでしたが、昨晩から徹夜して朝寝していました(*^o^*)ゞ
2008/12/31(水) 午後 2:29