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今朝1月14日のルーリン(鹿林)彗星(C/2007N3)です。
双眼鏡で少しうす雲が確認されましたが、写真では長く延びるテイルが確認出来ます。
今日も10×70双眼鏡で星雲状の存在が確認できました。
月齢17.3の月が輝く中、双眼鏡でM4とM80は存在が確認できませんでしたが、ルーリン彗星は確認できました。6等前半の明るさかなぁと思うのですが、Atik-16ICMの画像から測光したら9.5等(ウソー?)と出ました。どうも、彗星の明るさはよくわかりませんねぇ。
双眼鏡も見えるか見えないかギリギリですが、月明かりで他の星雲星団が見えないことを考えると明るいと思うのですが・・・。ハッキリ見える状態で比較星と比較することができないと自信がないですね。
PHDGuidingの彗星核ガイド実験
ほぼ薄明で明るくなっていましたが、今日の撮影終了後はガイド星に彗星核を入れて5分ほど追尾させてみました。グラフではまずまず追尾していたようです。ガイド鏡はFS60C、カメラはAtik-16ICM。

彗星核もPC画面上でハッキリ確認できます。

彗星核でガイド中

約5分ほどガイドしてみた結果
Atik-16ICMで10秒×12、FS-60C
彗星核ガイドは、彗星核に恒星が乗っていなければ有効だと思います。
幸いこの彗星は、銀河を外した場所を移動するので、月明かりがなくなれば彗星核ガイドで1画像あたり10分位露光してみたいと思っています。
以前ST-4で池谷・チャン彗星とマックホルツ彗星、スワン彗星(C/2006M4)の3つは4等位まで明るくなった時に彗星核ガイドに成功したことがありましたが、6等位だとST-4の感度が低くてガイド出来ませんでした。
今のシステムはそれから飛躍的に感度がアップしています。
暗い空でこの彗星を写すのが楽しみになってきました。
追記(1/14 17:10)
昨日の画像はバックを黒くし過ぎてテイルがよく表現されてなかったかなぁと思って少し昨日の元画像を弄ってみたのですが、どうもそうではなくて、実際に昨日はあまりテイルが出ていなくて今日は長く出ているようです。彗星の活動も活発化して変化も早いようですね。
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月明下でくっきりとイオンテイルが捉えられてすばらしいですね。かなり活発になってきているのでしょうか。彗星の光度目測はコマと比較星をぼかして見比べる訳ですが、常に観測をしていないとなかなか難しいものです。画像からの測光は核周辺を計っているようですね。
2009/1/14(水) 午後 9:01
alpheratzさんコメントありがとうございます。
月明かり下でもISO感度を落としてしっかり露光時間をかけてやれば結構淡いテイルも写ってくるみたいですね。イオンテイルはどうも日々変化しているような印象です。
光度目測は難しいですね〜。イメージがハッキリして明るい時は良いのですが、ギリギリで存在確認ができるのみの時は、今日のコンディションで実際どのくらい見えているのか迷います。やっぱり余裕のある口径を使うべきでしょうか。
2009/1/14(水) 午後 9:56
ルーリン彗星が徐々に明るくなっていくのを楽しみに見ています。(ここ日本海側の新潟では、観測不能で、うらやましい・・・)今回の画像、とくに尾が伸び始めているのでわくわくします。これからも、是非ルーリン彗星の画像のUP、お願いします!
2009/1/14(水) 午後 10:04 [ 一番星 ]
今朝はテール&アンチテールがしっかり写り素晴らしい画像ですね。
テールが健在で良かったです。
彗星でガイドが出来るほどに明るくなることを期待したいです。
2009/1/14(水) 午後 10:16
一番星さんコメントありがとうございます。どうもです!(^^)
こちらは連日晴れて異常乾燥注意報が続いてます。
近日点も通過したし、地心距離がどんどん短くなってくるのでますます面白くなってくると思います。
チャンスがある限り追ってみようかなと思ってますので、よろしくお願いいたします(^o^)
2009/1/14(水) 午後 10:46
ヨネヤンさんコメントありがとうございます。
昨日から今日にかけても、結構変化しているようですよ。だんだん継続観測も面白くなってきました。
PHDGuidingで、冷却CCDやDSIのような感度の高いカメラならもう核でガイド可能みたいですね。近いうちに実験的に撮ってみようかなと思います。
2009/1/14(水) 午後 10:50
尾が明るくなってきましたね。今後が楽しみです。
2009/1/15(木) 午前 7:33 [ フォーマルハウト ]
フォーマルハウトさんコメントありがとうございます。
テイルがハッキリしてきて彗星らしくなってきましたね。
今朝も明るく見ることができました。
2009/1/15(木) 午前 11:19