ルーリン彗星1月28日の画像
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今朝1月28日のルーリン(鹿林)彗星(C/2007N3)です。
良く晴れてくれましたので、また彗星核ガイドで撮影しました。 今日はC9.25×90の眼視観測でもテイルが出ている様子がよく見えました。TOAの写真ではちょっと淡いかな。
双眼鏡でもよく見えているので、カメラレンズでも狙ってみたくなりました。
急遽EM200USDを出して、EOS20DとEF100mmで狙ってみました。
100mmレンズの小さなイメージでもテイルが伸びている様子が分かるようになってきましたね。
右下の方に見える球状星団はNGC5897。光度8.6等 視直径12.6'。
さらに、彗星核追尾に使っていたガイド鏡FS60CとAtik-16ICMでも撮像してみました。
すでに薄明でかなり明るくなっていた時間でしたが、結構良く写りました。
彗星核付近と東西(画面左が北)方向に伸びるテイルの様子がよくわかります。
昨日は当ブログへのアクセス数が普段の数倍あったのでいったい何事だろうと思ったら、マスコミ各社で一斉にルーリン彗星の話題が流れたので、その検索で当ブログへ辿り着いた方がたくさん訪問されたようです。
今年は世界天文年ということもあり、天文の話題が一般の方々にも身近に感じられることは大変嬉しいことですね。 ルーリン彗星を探して一人でも多くの方が美しい夜空を見上げることを願います。 |

彗星本体から西側に細く長く伸びる尾が素晴らしい。
画像の右端近くまで伸びている様に見えます。素晴らしい画像に傑作一票。
2009/1/28(水) 午後 9:41
ヨネヤンさんコメント&傑作ありがとうございます。
今日は細いテイルが長く伸びているようですね。結構テイルも変化しているようです。
今日のAtikの画像と1/14に撮像した画像を比較するとよくわかりますが、この2週間の間に驚くほど大きく明るくなっています。淡いテイルも接近によりかなり見易くなると思う(経験的にですが・・・)ので、これからがとても楽しみです。
2009/1/28(水) 午後 10:33
イオンテイルが長くなっているのがよく分かりますね。
透明感のある画像もすばらしいです。
やはり長時間の露出が肝要と痛感します。
こういった撮影ではフルーツ&スカイさんの独壇場という気がします(^^)。
2009/1/29(木) 午前 6:19
alpheratzさんコメントありがとうございます。
テイルの形状も結構変化していますね。もう少しテイルが明るければ時間分解能の問題もあるので露光を抑えた方が良いと思うのですが、これだけ淡いテイルの時はやはり長時間露光に限ると思います。
もう少し写したいので遠征の必要を感じていますが、とは言え、自宅でここまで出来れば十分かな〜(^o^)
2009/1/29(木) 午前 10:50
今朝の朝日新聞一面にも中西昭雄さんのすばらしい写真が載っていましたがフルーツ&スカイさんの写真も負けないぐらいすばらしいですね。
晴れたらぜひ遠征にご一緒したいです。
2009/1/30(金) 午後 4:02
T-Fixさんコメントありがとうございます。
だんだん近づいてくるにつれて写真にももっと良く写るようになると思いますよ。特にダスト(アンチ側)テイルが接近するころには地球からは横の角度から見るようになるので10度位(以上?)はテイルも伸びると思います。対してイオンテイルは角度が寝てくるので短くなる。雑誌などもイオンテイルの方向に注目した記事ばかりですが、アンチテイルが特徴的に見えているということはダストが彗星の向こう側で結構発達していると踏んでいます。
暗い空で撮影したいので是非行きましょう!
2009/1/30(金) 午後 4:35