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★決死のトン走実らず食肉会社へ 沖縄自動車道で豚逃げる 12日午前10時40分ごろ、沖縄自動車道北中城インターから沖縄南インター間の那覇向け車線で、豚1頭がトラックから逃走した。県警交通機動隊が北中城―沖縄南間を上下線とも50キロの速度制限を行い、約1時間後に捕獲された。同隊の米盛重仙副隊長は「トンでもない落とし物だ」と話していた。 交機隊によると、豚は北部の養豚業者から南部の食肉会社に運ばれる途中。35頭中、自らの運命を察したのか、1頭だけが飛び出した。 同隊と道路公団の職員4人が現場に到着した時、豚は路肩にうずくまっていたという。豚は飛び出した際、道路に尻を強打したとみられ、真っ赤に腫らしていた。約100キロの豚にお手上げ状態の職員らが見守る中、豚は大声で鳴いていたという。 決死の脱走もむなしく、豚は迎えに来た養豚業者に3人がかりで軽トラックに乗せられ、食肉会社に運ばれた。米盛副隊長は「食べられるのが嫌で逃げたのかもしれない」と同情したものの「自動車道では電化製品などの落下物が多く困っている。十分注意してほしい」と話していた。 ★奄美地方が梅雨入り、全国で最も早く 鹿児島地方気象台は13日、鹿児島県奄美地方が梅雨入りしたとみられると発表した。 全国で最も早く、昨年より8日、平年より3日遅い。 ★厚生年金、パート加入義務拡大…「週20時間以上」に 政府は13日、厚生年金への加入が義務付けられるパート労働者の範囲を大幅に拡大する方針を固めた。 労働時間が「おおむね週30時間以上」の加入基準を、「週20時間以上」に広げる案を軸に検討する。 パート労働者の不安定な労働環境を改善するのが狙いだ。「再チャレンジ推進会議」(議長・安倍官房長官)が5月中にまとめる中間報告に盛り込み、2009年をめどに実施を目指す。 推進会議では、基準を「週20時間以上」に広げた場合、400万人前後が新たに加入することになると試算している。 パート労働者にとっては、厚生年金に加入すれば、報酬に比例して国民年金より多額の年金が受け取れるようになり、老後の所得保障が充実する。保険料の点でも、全額負担である国民年金(月1万3860円)に比べ、厚生年金は企業と労働者の折半となるため、個人の負担は基本的に軽くなる。 ★北朝鮮妨害電波 短波放送に…元工作員の批判に対抗? 拉致被害者の支援や救出を目的に「特定失踪(しっそう)者問題調査会」が運営する短波放送「しおかぜ」に対して、北朝鮮側から妨害電波が発信されている。日本政府は、今月から妨害電波が始まったことを確認している。関係者の間では、北朝鮮の元工作員の体制批判発言を流し始めたことに刺激を受けたとの見方が強まっている。 ★客8人が2時間近く宙づり ロープウエーが緊急停止 13日午前11時ごろ、兵庫県姫路市書写の市営「書写山ロープウェイ」が緊急停止し、ゴンドラ(定員71人)2台の乗客とガイドの計10人が閉じ込められ、宙づりになった。 上りのゴンドラの乗客8人とガイド1人は、午後零時40分ごろまでに脱出し救助された。下りのゴンドラに乗っていたガイド1人も午後1時20分ごろ救助された。けが人はなかった。 当時、風は強くなかったといい、姫路署などは電気系統のトラブルの可能性があるとみて調べている。 ★奈良ドリームランド閉園 45年の歴史に幕!! 奈良市内の遊園地「奈良ドリームランド」が営業不振などを理由として八月三十一日を最後に閉園し、四十五年の歴史に終止符を打つことが十三日、分かった。遊園地の閉鎖は少子化やレジャーの多様化を反映して近年、各地で相次いでおり、奈良市内でも平成十六年六月に「あやめ池遊園地」が閉園している。 奈良ドリームランドは昭和三十六年七月にオープンし、四十年前後には年間約百四十万人が利用。しかし、近年は約四十万人に減少していた。 当初は日本ドリーム観光が運営していたが、平成五年にダイエーのグループ会社に経営が移り、さらに昨年十一月には、奈良市の不動産会社テンラッシュが買収。その後も営業を続けていたが、閉園を決めた。 奈良ドリームランドの浦崎光一営業部副部長は「長い歴史を終えることになり残念だが、やむをえない。跡地をどうするかは未定で、今後検討したい」と話している。 関西では、平成十三年三月に米映画テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(大阪市此花区)がオープン。一方で、十五年四月に宝塚ファミリーランド(兵庫県宝塚市)、今年三月には神戸ポートピアランド(神戸市中央区)が閉園するなど、老舗遊園地の撤退が相次いでいる。 ★「信じられる環境を」 荒川選手が連盟に要望
トリノ冬季五輪のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得し、プロ選手への転向を表明したばかりの荒川静香選手(プリンスホテル)は13日、元会長が資金を私的に流用していた疑惑などが明るみに出た日本スケート連盟の不適切な経理問題について「選手にとって、信じられるような環境づくりをしていただきたい」と要望した。 |




