キモノな結城ひなまつり
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結城のひなまつりを見に行ったんですが・・・雨でした。
まぁ、んなことは昨日から予報されていたので、パールス○ン加工を施した紬を着ました。
毎年早春の時期に着たくなる、雑木で染めた伊那紬。
今なら風合いの良い手織りの紬に防水加工などすることはないんですが、これはまだ紬のことなどよく知らなかった頃、生まれて初めてきちんとした(?)呉服屋で、反物から選んで仕立ててもらったものだったので、店員に言われるまま加工もしてもらったんでした。
そろそろ洗いに出したいんですが、防水加工したものって洗えるんでしょうかねぇ?
前回は写真や挿し絵ばかりを流し見て終わってしまいましたが、今回じっくり読んでみると、実際にきものを着て出かけることよりも、その前の準備や、着た後の後始末、洗ったり、縫ったり、整理したり・・・という、こまごました作業に裂く時間のほうがずっと多いことに気付きます。
読んでるうちに、「そういえば半襟ずっと付けっぱなしだな」とか、「汚れが残ってても見えないふりしてるんだよな」とか、「小物類を収納するつもりでプラスチックケース買ってあるのにまだ何も入れてないや」とか、いろいろなことに思い至るたび、いちいち胸がチクチクして、昨日は唐突にキモノ部屋(寝室)の大々的な整理をしました。
と言っても、帯揚げ、帯締め、半襟、ヒモ類、足袋などの小物類を、分類して別々の箱に収納しただけなんですけどね。
今まではぐちゃぁっと積み上げたところから、着る直前に適当に発掘して装着していたんですよ。
「分けて入れる」ということをしただけで、量が減ったワケでもないのに驚くほどスッキリ。
もっと驚くことに、そうなるといきなりモチベーションが上がって、今日着るための着物の準備まで一気にやってしまいました。
で、昨日の時点で考えていたのは↑こんな組み合わせ。
着物と帯揚げ帯締めは同じですが、帯は桜とスズメの柄の襦袢生地を使った作り帯。
帯揚げ帯締めは先日地元の呉服屋のバーゲンで買ったものを早速使ってみます。
でも、なんだか全体に白けてボヤーっとしてるなぁと思い、今朝になってから帯だけ冒頭の写真のものに変更しました。
紙布の博多織りの帯なんですが、しばらく見かけないなあと思っていたら小物類を積み上げていた山の下からひょっこり出てきたんでした。
同行のOちゃんの装い→
着物に見覚えあるかもしれません。
じつは、Oちゃんの本結城を雨にあてたくなかったので、私のポリ着物を着てもらいました。
Aさんは結城縮にインドシルクの帯、帯締めもすごく凝ったものです。
1700年頃に製作されたものらしいです。 |





今日はこちらも雛遊びです
天気はいいのだけど突風が吹いています
さて・・・昼ごろに収まるかどうか・・・
着物って案外風に弱いんですよねえ
2012/3/3(土) 午前 6:54
桜とスズメの帯、めっちゃかわいい〜♪
キモノでひなまつりいいですね〜。
私はお寿司&ひなまつりスイーツを食べるくらいですかねぇ。
2012/3/3(土) 午後 5:02
ここふじさんのコーデ、自分では思いつかないセンスで好きだなあ〜❤。
いつも思うんだけど、帯揚げの処理が凄く上手ですね。
2012/3/3(土) 午後 9:57
真之介サマ:風でめくれあがる場面を想像するとスカートよりも着物のほうが厄介で恥ずかしくて大ごとですよね。
雛祭りが終わってしまって淋しくなりました。
2012/3/5(月) 午前 11:53
豆ちどりサマ:桜とスズメのは襦袢の生地なんですよ。ちょっと色が薄くて淋しげなんですが気に入ってます。余った布を半襟にしています。
私の方はひなまつりらしい食べ物ぜんぜん食べてないや〜。
2012/3/5(月) 午前 11:55
羽衣牡丹サマ:どんどん好みが変わってゆくので、ワケがわかってなかった頃に買った着物などは奥へ押しやられてしまいます。そういうのを再活用すべくあれこれコーデを模索中。時に自分でも「???」なコーデになってしまいますが・・。帯揚げは結ばずに交差させて右の端っこを帯の間に差し込んでいるのです。
2012/3/5(月) 午前 11:58
確かに年取るごとに好みが変わるところもあるかもしれませんねー。似合うものは確実に変わってきますが…(ToT)
この紬の色、とっても好きです。
襦袢地を帯にしちゃうなんて、スゴイ!さすがアーティストだなー。
2012/3/5(月) 午後 1:39
みみりんサマ:好みも変わるし、似合う色も変わってきますよね。このごろは顔色がくすむので(T_T)できるだけ明るい色を選ぶようにしています。この襦袢地はあまりに良い柄だったので、1反を友人とシェアして、八掛と帯にしました。
2012/4/10(火) 午後 0:52