無題
ダイハード 4.0
久々の『ダイハード』ってことで多少は期待してたが・・・確かに、話的にもアクションシークエンスも今までの作品と比較にならないほど派手だけど・・・これは、もはや『ダイハード』とは別のシロモノ。
一作目の本当の魅力、すなわち、「閉鎖空間(高層ビル)&孤立無援という限定されたシュチュエーションの中にアイディアを詰め込む」面白さは総て放棄され、単に派手にぶち壊すだけの映画に成りさがちまった・・・。その上、妙に色彩を抑えたトーンにしてるのも、「その辺のアクション映画と違うよー、高級アクション映画だよー」って妙にスカしている感があって、なんだかなぁー。
ストーリーも、まずアクションありきで無理矢理後付けした感じ。今回の犯人はサイバーテロリストという設定だが、その万能ぶりはほとんど魔法使いの域まで達してるし、対抗する主人公は巻き込まれたというより
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