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書庫福岡市長ブログ

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 新年度予算案のテーマは「成長の果実をすみずみまで」。

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 福岡市は、今、大きく成長しています。その成長の果実を3つのベクトルで、すみずみまでお届けしたいと思います。
 一つは、これは都心部から農山漁村地域までの「面」としての広がり。もう一つは、子どもから高齢者までの「世代」の広がり。そして3つ目は、女性や障がいのある方、高齢者、経済的に困窮している方やその子どもたちなど「多様性」の広がり、この3つのベクトルに向かって、成長の果実をすみずみまでお運びしたいという思いで今回の予算を組みました。

 福岡市では、都市を成長させ、そこで得た果実で生活の質を向上していくという好循環を創り出すことを基本施略に掲げています。
 今、市民の皆さまのご努力によって、福岡のまち自体が大きく成長してきていますので、ここで得た果実をしっかりと、すみずみまでお運びをすることに力を入れました。

 今年の予算の最大のポイントは、「子ども・教育」と「安全・安心」です。
 平成28年度予算と比較して、「子ども・教育」については、子ども育成費で34億円増、教育費で608億円増、合わせて642億円を増額しています。
 また、安全・安心分野では、消防費が56億円増という予算配分にして、しっかり取り組みたいと考えています。

 一方で、市の借金は着実に減らしてまいります。平成29年度末の全会計ベースの市債残高は平成28年度末と比較をして、およそ404億円縮減する見込みです。

 これからも、必要な投資はしっかりしていきながらも、財政規律のバランスを取って予算を編成していきます。

■平成29年度予算の会見動画はこちら↓

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