南相馬
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3月17日。
今日は、全国テレビの報道をみていて、どうしても気になったので
アクションを起こしました。
テレビの報道とは・・・
「今、福島県南相馬市では、物資が入ってこず、みんなが生活できない状態になりつつある」
と言う内容でした。
テレビでもかなり流れていましたが、
南相馬市とは、津波でかなりの被害が出た場所です。
そしてその後、原発の放射能漏れで、10キロ圏内20キロ圏内30キロ圏内とに
分割された、あの街です。
僕たちは同じ福島県民なのに、この市からの情報がまったく入ってこなかったのです。
だから、今後の支援の情報収集のためにも、
「行くなら今日しかない!」
そんな気持ちで、車で男3人で向かいました。
【 持っていった物資 】
コッペパン1000本
アレルギー体質の子でも食べられるヘルシークッキー500個
今回は、情報収集がメインの目的だったので
こんな感じで出発。
今回向かったのは、南相馬市市役所。
やはり情報収集には、市役所職員から聞くのが最善と思い、
そして、市役所は原発から25キロ地点という条件もあり、
何が起こるかわからないということで、慎重な行動をしました。
まずは、物資状況。
全国テレビの放送後に自衛隊が入ってきたのか、
市役所近くの体育館に、かなりの物資が備蓄されていました。
パニック状況。
予想以上にみんな、原発に対してはパニックになっていませんでした。
僕たちの物資も、笑顔で「わざわざ遠くからこんなにいっぱいありがとねぇ」
って笑顔で出迎えられるくらいのアットホームさ。
やっぱ福島は、この空気感が癒されます。
これは僕の感覚ですが、30キロ圏内に住んでいる住人は、
半分が避難して、半分が残っているといった感じでした。
正直、ガソリンがなくて避難したくても避難出来ない人がたくさん居るって
テレビを通して聞いていましたが、そんな感じでもなかったような。
まぁ、僕が見てきたのは、現状1000のうちの1くらいでしょうから
一概にそうとも決め付けられませんが。。。。
南相馬市市役所では、住民の希望者向けに「県外脱出」の
バスのピストン輸送の手続き受付もしてましたので、
本当に避難を求めるなら、バスに乗れば良いという事でした。
結果、南相馬市30キロ圏内での僕たちの滞在は2時間。
正直、放射能にビビリながらの物資配給になりましたが
あの街には、まだまだパワーのある笑顔の素敵なたくさんの方が
いらっしゃいました。
これからも共にがんばろう!南相馬!
最後に戻ってくる道中に、二本松市によって
スクリーニングしてもらい
3人とも被爆してないか確認して、無事に帰宅しました。
今日も生きてた^^
たくさんの笑顔とふれあい・・・
それだけで心から感謝です^^
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