健康祈願
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本日は「Bio Bio かっぱの里」にある酉(とり)小屋を炊きあげました。
いわき地方の伝統行事で小正月に新年の飾り物と一緒に、この小屋を焼き、その火で焼いた餅や団子を食べると1年間、病気にならないといわれています。
本当は昨日、燃やす予定だったのですが強風注意報が出ていたため順延しました。
バーナーで火を付けると…
あっという間に燃え上がりました。
風向きが良かったので、煙は海の方に流れてくれて良かったです。
最近、雨が降らず乾燥してますから、あっという間に燃え尽きました。
今回は燃やす竹の放射線量を測定し、燃やしてもその場の土壌の放射性物質量にそれほど影響を与えないと判断した結果、行いました。
いつもはなにも考えずに燃やせるのですが、今回はいろんな専門の人から意見を聞き、熟考しました。
いくら少なくても放射性物質が含まれているのは確かですので、この竹を余所の地域に持って行って焼くと、健康被害は生じないレベルだったとしても風評被害などで問題になるかも知れませんが、地元でとった竹を地元で燃やす分には問題ないと判断しました。
煙には放射性物質はそれほど含まれていないとか、たき火の温度から考えて土壌に含まれるセシウムが気化する温度になるのは中心部部分ぐらいで、量もそれほど多くないとか…
いつもは考えなくても良いことを考えなくてはいけないのはストレスになります。
本来なら、健康を祈る行事なんですけどね〜。
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