家賃保証業界がブラックリスト作成
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写真は記事、「日本セーフティー、家賃保証会社」http://blogs.yahoo.co.jp/fumima2300/34679403.html に書き込まれたコメント。 なに、このチンピラ? 住居、即ち人間の諸活動の基礎になるものが、なんでこんなデタラメな連中に委ねられているわけ? そしてこの記事。 http://www.asahi.com/special/08016/TKY200908140349.html 「家賃滞納情報を一括管理」「保証業界 ブラックリストに」 賃貸住宅入居者の連帯保証を請け負っている家賃保証会社が共同で、滞納者らの信用情報の一括管理に乗り出す。情報のデータベース(DB)化を進める社団法人を今月末に設立する。家賃滞納者のブラックリストをつくり、滞納常習者を締め出す。家賃を一度でも滞納してリストに載ってしまえば、その後の住まい探しが困難になる恐れがある。(織田一、久保智) この Yahoo! ID: mix*m*g の卑怯な輩、わざわざカギコメにして 「お前の、重大な個人情報を押さえてるぞ!」 みたいなツラしてますけど、記事にもあるように、その経緯をそぎ落として決まったフォーマットでデータベース化されるなら将来困ったことになりそうですね。反対。 つーか、これって「奴隷名簿]とどう違うんでしょうね? おとなしい良い奴隷。面倒を起こした悪い奴隷。 その程度の物だと思いません? 家賃奴隷のみなさん。 つうかさ、何年も滞納だの、家賃踏み倒したり、果ては 夜逃げだのとかってそういうの、大家側にも責任あるでしょう。君らプロでしょ? それで飯食ってるんでしょ? お客様をそんな破滅的な目に合わせて恥ずかしくないんですか? そもそも掘っ立て小屋を適当に仕切って電気・ガス・水道を引いた程度のシロモノが アパート? マンション? なめくさってテキトーな真似しやがって。。。いい加減にしろ!!
「家探し難しくなる恐れ」 DB化は、家賃保証会社約40社でつくる「賃貸保証制度協議会」が19日にも方針を決め、31日までに「全国賃貸保証業協会」を発足させる。当初は家賃保証会社15社前後の参加を見込む。上部組織で、賃貸住宅管理者ら約1100社が加盟する「日本賃貸住宅管理協会(日管協)」も信用情報を共有する構想もある。実現すれば、約1260万戸の民間賃貸市場の4分の1をカバーしたDBができる。 会員となる会社は、保証している入居者の滞納額など家賃支払い状況を登録。当初参加する15社の新規契約は年約120万件を想定。滞納の発生率は1割前後とされるため、年12万件の滞納情報が蓄積される見込みだ。 保証会社が今後契約する分が対象で、入居者の同意を得て登録する。更新契約も対象になる。ただ、立場の弱い入居者が契約時に登録を拒むことは実際は難しいとみられる。明け渡し訴訟の情報は過去のデータも記録される。 制度の詳細は未定だが、入居者は個人情報保護法に基づき、自分の登録データの開示を求め、間違いがあれば訂正することも可能になる見込みだ。だが、そうした手続きをとらなければ、入居者がリストの内容を知ることはない。契約の際、家主側から一方的に拒まれる恐れは消えない。 DB構想の背景には、不況で収入が減り、家賃を払えない入居者が増えている事情がある。保証会社が家賃を肩代わりするケースが続出し、保証会社による悪質な「追い出し」も社会問題化した。このため、家賃滞納などのトラブルを未然に防止する方策として、DB構想が浮上した。 業界側は、家賃をきちんと払っている入居者の信用力を高め、職業や年齢、国籍などを理由に門前払いされるケースを防止できると強調している。ただ一時的な家賃滞納でも、いったんDBに載れば、常習者と同様に賃貸住宅を借りにくくなる可能性がある。 日本では、「住まい」は様々な権利の基点とされる。住居がないと住民票が作れず、国民健康保険や年金が得られなかったり、選挙に行けなくなったりする恐れがある。 生活困窮者のアパート入居の際の連帯保証人になっているNPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」の湯浅誠事務局長は「業者から一方的に『悪質』と認定され、ホームレスになる人が増える恐れがある。雇用政策や福祉対策も考えないと、社会を不安定にする要素がさらに増えてしまう」と批判する。 個人の信用情報を集めたDBには、消費者金融、銀行、信販・クレジット会社などが設けたものがある。 ◇ ■[キーワード: 家賃保証会社] 賃貸住宅の契約時に入居者から一定の保証料を取り、連帯保証人となる。入居者が家賃を滞納した場合、肩代わりする。立て替え分は後日回収する。滞納が続くと、明け渡し請求手続きを代行することもある。 連帯保証人を見つけられない低所得者が増えたうえ、滞納を避けたい家主側の需要もあり、業界は急成長。国土交通省によると全国で約70社。民間賃貸契約の約4割にかかわっているとのデータもある。民間信用調査会社の調べでは把握できる29社の売り上げは08年は約218億円で、2年前の2倍以上に達した。 滞納対策に劇薬 家賃保証業界、情報一括管理 「悪質常習者」経営の重荷 家賃保証業界が入居者の信用情報のデータベース(DB)構築に乗り出した。賃貸住宅管理業界などは少子高齢化と不景気のダブルパンチにあえぎ、経営の重荷となっている「悪質滞納者」を締め出す仕掛けを切望していた。ただ、住まいを失う人が増えるという強烈な「副作用」を招く恐れが強い。 (久保智、織田一)=1面参照 「あっちで10ヵ月、こっちで10ヵ月、と家賃を踏み倒す人がいる。そんな悪質な入居者を排除したいんだ」 日本賃貸住宅管理協会(日管協)の末永照雄・常務理事は、信用情報DB計画の狙いを、こう説明する。 実際、家賃滞納者を退去させるまでには長い時間と費用がかかる。国土交通省の調べでは、家賃の滞納があって家主が訴訟に持ち込み、判決が確定するまで8.5ヵ月かかる。平均約50万円の強制執行の費用は、家主の持ち出しになるという。 業界では「3ヵ月滞納まで待たないと、裁判所は契約の解除を認めてくれない」というのが常識だ。 「これまで立場の弱い借り手を保護しないといけないという事情があった」と、日管協の末永常務理事は言う。 「しかし、局面は変わった。少子高齢化時代になり、部屋余りが始まっている」 国交省によると賃貸住宅全体の空家率は1988年の13.3%から上昇を続けており、03年は17.6%に達し、民間に限ると2割を超えた。 DB構築を主導する家賃保証会社にも不況の影が差してきた。家賃の滞納率は数年前までは1割にも届かなかったが、ここ最近では2割前後に上がるとみられている。 DBがあれば、滞納の常習者を賃貸住宅市場から「排除」することが容易になる。そうなれば、供給側は安心して部屋を貸せるようになる。家賃滞納情報をDB化することが市場を活性化させる、というのが業界側の理屈だ。 DBを後押しする政策研究大学院大学の福井秀夫教授も専門誌などで「一部の借家人がもたらす大家の損失が、善良な借家人に転嫁されている」などと指摘している。 日管協の末永常務理事は「きちんと支払ってるという『ホワイト情報』にも価値がある。仮に失職した人でも、例えば過去5年間滞納がないということが分かれば、家主は貸すはずだ」と言い切る。 「ホワイト情報があるから日管協も応援する。ブラックだけなら応援しない」 「家賃滞納対策に劇薬」
「ブラック」分類、事情問わず 家賃保証会社は、それぞれ顧客の信用情報を持っている。ただ、業界横断のDB(データベース)計画は大きな波紋を呼びそうだ。DBに登録される他社の滞納情報からは入居者の個別事情までは分からず、各社が自らの目線で「悪質」の線引きをすることになるからだ。 政府の住宅政策にたずさわる専門家の一部からは、「滞納理由で区別する必要はない。『滞納したら履歴に残る』と分かれば、部屋を借りたい人は滞納をしなくなる」との声があがっている。 これに対し、早稲田大学大学院法務研究科の山野目章夫教授は「滞納にいたる経過は様々なのに、少しでも危ないと思われたら、『ブラック』に分類されてしまうだろう。非常に危険な取り組みだ」と危機感をあらわにする。 そもそも不況で所得が減り、仕事と居住を同時に失った人が増え、「ハウジングプア」という言葉も生まれている。急増している家賃保証業界による「追い出し問題」の背景にも、収入が減り家賃を滞納してしまう入居者が相次いでいるからとみられる。 大阪府東大阪市の無職の男性(54)は3月末、家賃保証会社に部屋を追い出された。友人と食事をした後、午後11時ごろ自宅に帰ったところ、家具がごっそりなくなり、カーテンまで持ち去られていた。 家賃はワンルームで月2万5千円。食品会社への就職が昨年末、「経営が苦しくなった」と断られた上に、母親が脳内出血で倒れたことか追い打ちをかけた。入院費など約50万円を立て替えたため、貯金はそこを突き、今年3月分の家賃を支払えなかった。男性は「1ヵ月の滞納で部屋を追い出されるなんて、この不況では、私のような被害に遭う人も多いはずだ」と話す。 消費者金融業界なども顧客の借り入れや滞納状況などが分かるDBを構築している。だが、山野目教授は「いろんな権利の基点である住まいは特殊な商品。完全に市場にゆだねていいわけでない」と、その違いを指摘。国や自治体の住宅政策との連携の必要性を強調する。 11面の方は、家賃保証会社や管理会社、大家側寄りの書き方になってますね。家賃保証会社、早く法律で禁止されますように。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
