伝説研究会からのお知らせ
立命館アジア太平洋大学ワークショップのご案内立命館アジア太平洋大学を会場にして、『日本の大分・九州と韓国の南部地域との文化・観光交流−百合若説経、真名野長者説話と鉄文化を考える−』というテーマでワークショップが開催されることとなりました。 |
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犬飼石仏を探る ---不動明王の本願...
2011/11/18(金) 午後 1:52
豊後大野市観光サポートの会が、ガイド研修の一環として、十月五日、天気が危ぶまれるなか石仏巡りを実施した。三重から犬飼町田原に着くと、大野川からさほど遠くない処に岩場があり石仏があった。国指定の史跡である。岸壁の龕(がん)には覆い屋があり、奥に不動明王の大座像(三・七六m)が鎮座している。やや荒い質の凝灰岩に浮き彫り(半肉彫り)にされた磨崖仏である。明王の両脇
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緒方町宮迫の東西磨崖仏 ― 末法の世...
2011/9/12(月) 午後 5:01
緒方町宮迫に東西二か所の石仏がある。磨崖仏の石仏である。熔結凝灰岩(阿蘇火山灰)の懸崖に刻み付けられた仏像のことを磨崖仏と呼ぶ。宮迫の仏は、殆ど丸彫りに近い躰をしていて優れたものである。中央仏師によるもの(臼杵・菅尾)と異なり、地方色の濃い作風といわれるが、在地仏師の作としては、優れた彫刻で、同じ大野川流域の菅尾石仏などと比べても遜色がない。これら仏像は十二
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中世・近世文学の 真名野長者と草刈山...
2011/8/17(水) 午前 8:34
第一話 『烏帽子折り』の笛
室町時代の芸能の一つである幸(こう)若(わか)舞(まい)の詞章『舞
の本』に「烏帽子折り」がある。これは牛若丸(源義経)を扱ったもの。
身をやつし名を山路(さんろ)とかえ、金売りの吉次に伴い奥州下りをしていた牛若は、美濃の青墓の宿で、遊女の長から身に着けている笛を吹くよう所望される。この笛は「草刈り笛」で、この様
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